2000/04/28

エアコン修理


GX81チェイサー

 この車は平成元年のGX81 チェイサー 走行は101500Km
エアコンのガスがすぐ抜けてしまいます。やがて来るガス不足に
備えてキチンと直しておくことになりました。
このタイプで平成1〜3年位までのエアコンガス漏れの原因の
多くはエバポレーターからが目立ちます。
この車もやはりエバポレーターでした。
分解しないとなかなか見ることが出来ないところです、今回は
どの様になっているのかご覧下さい。

ダッシュボード クーラーユニット

このグローブボックスの奥にエアコンユニットが有り
ここから外して行きます。

これがエアコンユニットです、これをそっくり
外します。もちろんエンジンルーム側の配管は
外しておきます。

ユニット バルブ側

これが外したユニットです、こちらは吹き出し側。

こちらが吸入側、このゴミどうですか。

エバポレーター エバポレーター

ガス漏れを起こしたところにゴミがこびりついてます。よくエアコンをかけたときなど変なにおいが
出ますがその原因の多くがこの様なごみのせいです。これでは市販のエアコンクリーナーなど
いくらやっても効き目が出るとは思いませんね。ごみも取れないし。

新品のエバポ 組上がったユニット

新しいエバポ、きれいですね。

組上がったユニット、エキスパンションバルブも交換です。

Oリング 配管継ぎ手

エアコンの配管のジョイント部のOリングを全て熱対策の赤いリングに換えてしまいます。
傷を付けないように、アルミ管なのでくれぐれも締めすぎないように注意します。

真空ポンプ サイトグラス

真空ポンプで空気を抜いてサイトグラスから泡が無くなるまでガスを入れます、入れすぎは駄目です。