気楽に・・・・English・・・・・・・Page 262


 
10/30/98  レストランでの会話 − 食事中

 ☆ 相手の食事が先にきたら

(お先にどうぞ)
Please go ahead!
Please don't wait for me.

 ☆ 乾杯

Let's toast with beer !
(ビールで乾杯しよう)

Cheers!
(乾杯)

 ☆ Waiter/Waitress が声をかけてくる

Is everything all right ?
Is everything OK?
Is everything all right ?
Are you doing fine ?
(食事を楽しんでますか)

☆ 何かを同席の人にとってもらうとき

Will you pass me the sugar?
(砂糖をとってくれませんか)
Sure, here you are.
(はい、どうぞ)
Thank you. 

なかなか日本語ではこうはいきませんね。
「砂糖とってくれない?」
 ・・黙って渡す・・
 ・・黙って受け取る・・ 

☆ コーヒーをすすめらる

レストランではコーヒーをよくすすめられます。
これも、彼らのサービスの一つなのです。
勿論、無料ですが、継ぎ足されるので、それが嫌な場合は、
残ってるコーヒーを飲んでしまってからにします。
残っているときに勧められるのは、私にはよいサービスと思えません。

でも、大抵は次のような会話になってしまいます。

Waitress : Some more coffee?
Me       : Yes, please.

  ウエイトレス:コーヒーをつぎたす。
  
  私     :あーあー、飲み終わるまで待ってくれれば良いのにと思いながら・・

Me       : Thank you.


☆ コーヒーの追加をたのむ

May I have another cup of coffee?
Coffee please.
等。


とにかく、何事でも、”Thank you" ということが多い。
アメリカ人によると何かしてもらったときは必ず "Thank you" が
必要なそうな。

たとえば、レストランで料理が運ばれる度に "Thank you" 水などを
頼んでも "Thank you" .

機内でもスチュワーデスにいちいち "Thank you" と云っている。

自分も真似してみようと心がけているのですが、あるとき、そのことを
話したら、「アメリカ人はもっと相手の目をちゃんと見て、ハッキリと
"Thank you" と云っている」と云われてしまった。

自分は相手に ゛Thank you" という心がこもっていないで、ただ、
まねをしようとしていたに過ぎない事が、この指摘で気づいた。 

 
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