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keijiban-3.Joyful Note
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今日の5S活動 投稿者:arima 投稿日:2020/01/05(Sun) 21:40 No.1990   
古くなったエアコンは機能が低下して、あまり暖かくならなかったので、
年末にエアコンを注文したら、今日設置に来てくれました。

設置工事中、部屋の掃除をし、その部屋と隣の部屋のガラス戸の拭き掃除をし、

工事が終わった頃には、エアコンも新しくなり、ガラスのきれいになり、部屋全体がすっきりしました。

エアコンの効き具合も上々です。

少しずつ 投稿者:arima 投稿日:2020/01/04(Sat) 14:37 No.1989   
食事をしながら、窓外に目を向けると、(というより何かの動きが視線を誘うので)
小鳥が木の枝から枝へと移動しいるのである。

ふと、ガラスの汚れが気になって、今日は、小鳥の動きを追うのに、汚れが気にならないようにと、ガラスのふき掃除をした。

きれいになったと思い、いつもの席に戻ると、まだ十分に落ちていない箇所があり、また、そこを拭く。

この作業を何度か繰り返し、まあまあ、これで良いかと思えるくらいになったので、今日はここまでとしておいた。

少しずつだけど、今年は三日つづけての掃除をしたことになる。

今日のように、今まで気づかなかった汚れが気になるようにもなった。

集中して、一気に全てを掃除すれば良いのだろうけど、自分にはそれは適さない。

少しずつでも継続するほうが向いている。
水泳なども強化練習をするのは苦手だけど、毎日毎日、練習をすることの方が向いていて、20年間続いている。

これも一種の才能かと、これぞ、本当に自己満足の極めである。

しかし、掃除などの今年の目標は、続くかな?

三日坊主にで終わらないかと、ちょっと心配。

今年の目標
 http://www.fureai.or.jp/~arima/toward2020.html

豆台風 投稿者:arima 投稿日:2020/01/03(Fri) 05:04 No.1988   
台風一家が来てあっという間に去って行った。

台風の目は、ちびっ子達であるが、その中心である目も年々成長し、台風も今は小型から中型になってきた。

ちょうど、プールの選手コースで練習している子供たちと同年代になってきた。

その子供たちのロッカールームで練習前後の無邪気な会話や練習後のゲーム遊びに接することが日常である。

それで、いつの間にか、その中型の台風たちの気持ちや考え方も理解しやすくなっているので

水泳は泳力向上だけでなく、そのような世代に触れ、理解を高める場にもなっていたのだと気付いた。

年末は、普段気になっていた汚れなどを清掃したが、レンジと壁の境のシリコンの黒ずみを

とるために、不器用な自分が、苦心してシリコンをはがしておいた。

途中、指先を負傷し、準備していた新しいシリコンでの補修は

行なわないままであったが、

器用である台風の親が、それを見事に完成させてくれた。

気がかりだったことから解き放されて一気に気分スッキリ。

感謝、感謝。

中型台風は、近年恒例になっている帰途で渋谷の109での買い物をして帰った。当初は、こんな年代が・・と、驚いたが、
今ではもう、それに対しての違和感も薄れてきた。

いっぱい買うことができたと、よろこびの声が届いた。

そんな出来事ではじまった令和2年の年明けでした。

元旦から掃除 投稿者:arima 投稿日:2020/01/02(Thu) 07:49 No.1987   
元旦はゆっくりするものだとの従来の意識を変えて、庭と玄関周りの掃除をしました。

庭に散っている枯れ葉を寄せ集め、土壌の改良と年末年始に収集がないのでたまりがちなゴミの減少のため、庭の土を掘って埋めました。

昨年末から戦っていて、随分減少したカタバミもちらほら目に
付いたので、闘志がわいて来て、さっそく、根から掘り起こして、きれいにしました。

今年の目標の一つに個人の5S活動を挙げたので、正月
から、取り組めたので、ちょっと良い気分です。

今年は、より良い年になりますように!

小鳥が蜜柑を持って行ってしまっ... 投稿者:arima 投稿日:2019/12/18(Wed) 10:00 No.1986   
毎年、庭の蜜柑が熟すのを見届けて、小鳥が蜜柑をついばんでいました。
今年も、様子を見によく訪れてきたのですが、ところどころ、
ついばみはじめていました。
 それを容認し、そのまま残していたら、何と!
蜜柑の数が半分ぐらいに減ってしまっているのです。

小鳥がついばんだのなら、一部分であり、未完の形跡は残っているのに、
今回は、蜜柑のなっていた形跡すら残っていないのです。
 よく訪れる小鳥はメジロとヒヨドリなので、メジロは体が小さいので蜜柑そのままは持ち帰れないと思うので、
考えられるとすれば、ヒヨドリの仕業かも知れません。
しかし、ヒヨドリにしても、なっていた形跡も残さずきれいに
もぎとり、
彼等にすれば重い筈の蜜柑を丸ごと運ぶというのは思いもよらなかった事です。
もしかしたら、鳩やカラスかもしれません。
来年は、よく注意して観察したいと思います。

まだ、ポンカンが熟し始めていますが、こちらは皮が固いので安心しているのですが、
この安心も裏切られるかもしれません。



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