新着情報

2022年 3月21日

誠に心苦しいのですが、乾麺の価格の値上げを検討しております。
小麦粉の価格上昇はもちろんですが、電気・燃料・包装資材・塩等に至るまで、総て値上げの連絡を頂き、検討してまいりましたが。現在の状況では立ち行かなくなると判断させて頂きました。
 値上げは、5月1日から現在1把160円(税込173円)を、1把170円(税込183円)で検討中です。小槌蕎麦は1把190円(税込205円)を、1把200円(税込216円)。化粧箱入りは、包装材料が多岐に渡るため状況確認中です。
後日お知らせ致したく思います。何卒ご理解の上今後ともよろしくお願い致します。

H28年7月20日
ようやく、更新する気になりました。
この一年は、とても忙しく、工場修理、機械の修理等に追われました。新しい機械(部品交換ですが)にもようやく慣れて来ました。これまで、お買い上げ頂いた皆様に感謝の一年でした。
もうすぐ、1年になる水害の写真展を開催します。テレビで見たものとはチョット違う現場写真展です。
当地まで来る機会があれば、一度見てください。

H28年7月28日
水害の時に、乾燥設備も被害を受け、修繕したのですが。それ以後、多少乾麺が硬めになったように思われます。硬めが好きなお客様は良いのですが、少し柔らか目がおのぞみの場合は、蒸らし時間を10秒〜お好みで入れて硬さを調整して頂けるとよろしいかと思います。
冷麦で10〜30秒 うどん類ですと30〜60秒が目あすです。
ちなみに、通常麺を沸騰したお湯に入れて強火で差し水をしながらガンガン茹でると、硬めに仕上がります。、吹きこぼれ無いように中火程度で茹でると柔らか目になります。

2020年8月 5日
日本中にコロナウイルスが蔓延し始まりました。常総市でも5名の感染が確認されています。
当社1Km圏内での感染は確認されていませんが、5年前水害に見舞われて以降、当社で行われてきた、消毒等につきまして、お知らせ致します。

工場:機械等製品に触れる場所のアルコール消毒
    水場についてはオスバンを希釈して消毒
乾燥室:空間除菌剤の設置(製造日以外)
パッケージ室:空間除菌の設置
店頭:毎朝除菌剤散布ご拭き掃除アルコールジェルの設置
    エアコン内への除菌剤散布
店員:始業前手指アルコール除菌マスク着用(コロナの拡大以降)

H26年3月 5日
4月からの消費税増税の対応
 4月1日より、販売価格+8%の消費税での販売となります。店頭での表示は税抜き価格と税込価格を表示いたします。また、誠に心苦しいのですが、当社販売しております乾麺の内容量を変更させて頂く事となりました。
平成20年に、現在の価格に変更させて頂き、営業努力をしてまいりましたが、昨今のエネルギー価格の上昇・小麦粉な度重なる値上げ・包装資材の高沸などがあり、価格の変更も検討致しましたが、今回は内容量の変更(250g⇒230g)という方向で、お客様のご理解を頂きたいと考えました。実質的な値上げとなるとは思いますが、何卒ご理解頂きたくお願い申しあげます。
 実施時期についてですが、現在の包装資材(内容量250gと印刷されている包装袋)在庫がなくなり次第、順次変更させて頂きたく思います。

H27年10月 1日
この度の水害の状況をお知らせ致します。
当店は、店舗住居は30cmの浸水で泥の清掃作業ですみ被害は包装紙・事務用品などで少ない方だと思われます。工場は46cmの浸水で乾燥室が床上・モーターが複数水没・設備機器等かなりの被害がありました。現在は、清掃作業中で修理依頼等をして、早急に復旧できるように手配をしております。
乾麺やそば粉・小麦粉に付きましは、1m以上の高さに避難させ助かりました。
店舗は仮復旧で未だ散らかっておりますが、営業を再開しております。
今週中には店舗部分は回復出来る予定です。

H27年10月17日
現在の状況をお知らせ致します。
店舗は以前とほぼ同じ状況になりました。
製麺工場は修理を終了しましたが乾燥室はこれから修理となります。
11月第一週の復旧を予定しております。
製品は、丸うどん在庫なし・角うどん50把・ひも川100把・小槌そば200把・自然食600把
冷麦・そうめんはあります。
現在の状況は、備品の整備と消毒・大工さんや機械屋さんの到着待ちです。

H29年11月13日
日本各地で災害のニュースが日常のように流れます。常総市も2年前の9月に水害に見舞われ、
最低限の普及工事を始められたのが11月でした。皆様のおかげで、今日まで、営業してこれた事に感謝致しまして、僅かですが商品のサービスをいたします。
商品:自然食うどん(厚みを薄くして茹で時間を5〜6分にしました。)国産小麦使用
ご来店の際に、ホームページを見ましたと一言お話下さい。
商品お買い上げのお客様に、上記の商品を1把サービスさせていただきます。

このサービスは商品が無くなり次第終了とさせて頂きます。

H25年10月 5日
今回は、乾麺の保存に関してお願いがあります。
「乾麺だって生きている。」のです。
乾燥してあるから、暗い所に保存すれば長持ちするとお考えではないでしょうか?
現在の家は気密性が高く、湿度を多く含みます。断熱材・不燃性の壁・サッシ窓等によりエアコン・各種ヒーターで室内は過ごしやすくなっていますが、保管庫などは、換気が出来ず湿度がこもります。
乾麺は、14%前後(お米も同じ)に乾燥してありますが、呼吸をします。近年のように気温が高い夏などは、麺線から水分も蒸発します。水分と高気温とでカビが発生してもおかしくない状況が出来上がってしまいます。そこで、お願いです、食品の保管庫には是非、湿度を吸収するものを置いてください。
そして、なるべく早くお召し上がり頂きたいのです。
我が家のように、すきま風が入る家でしたら保管も出来ますが、部屋全体を断熱材で覆い、密閉された近年の家では、今までの常識では捉えられない事が起きます。何卒よろしくお願い致します。

H21年10月7日
たった今、当店前の一歩通行が規制解除になりました。PM1時から。
センターラインもなく、以前と変わったのは、標識と道路に書かれた30の数字が中央からサイドに寄ったぐらいです。
ただ、時速制限が30Kmでは、住んでいる住民としては大変不安です。せめて、15Kmに制限しないと、老人と子供の安全は確保しずらくなるのではないでしょうか。
おいでにになる、お客様も、出来るだけ、車の速度は落として、出入り口付近は注意を払っておいで下さい。
規制解除は助かる事ですが、移行処置が不足気味かと考えます。

当店においでの、お客様におかれましても、当店北側の駐車場を是非ご利用頂けますようお願いいたします。