Redhat Linux 4.0 のインストールとTCP/IPの設定とsambaに挑戦
今となってはちょと古いけど、TCP/IPの設定は今でも参考になるよ。Xwindowが立ち上がったときの嬉しさは、今でも忘れないね。設定がGUIになっているのに感動した。win95からLinuxのフォルダーが見えたときも新鮮だったね。今のLinuxブームの先駈け!

Turbo Linx 1.0 のインストールと再びsambaとその日本語化の挫折、IPマスカレードの設定
今考えると、当時のturbolinuxの日本語化は不十分だったけど、Xがすぐ使えて、IPマスカレードも旨くいって、win95マシーンからLinuxボックス越しにppp接続できたときは嬉しかったね。でも忌々しいnetbiosのトリガーによってオンデマンドのPPP接続は挫折してしまった。

Slackware3.5のインストール、sambaの日本語化に成功、すばらしいPPXPとの出会い
老舗slackwareをやっとのことでインストール。sambaのコンパイルし、日本語のファイルが扱えるようになった。屈折2年かかった。文字化けしない日本語ファイルを見たときは感無量だったよ。 そしてすばらしいPPXP。今までのppp設定がなんだったのかとおもえるくらい簡単になった。IPマスカレードだって何と簡単なことか。夢のようだ。しかし、ここでも忌々しいnetbiosのトリガーが私の最後の夢をうち砕いたのであった。

Vine Linux 1.0のインストールとダイアルアップルーターの設定
いよいよ出ました、日本語ディストリビュートの本命が、その名はVine。