このHP(ホームページ)の活かし方

PLBSCF(キャッシュフロー)フォーム及び表

Excel 2000で作成しています。お使いのパソコンにExcel 2000がインストールされていれば、Excelとして保存できます。Excelの計算シートですので、サンプル数字を入れ直したり、計算式を追加したり、自由に加工してください。

尚、Excel 2000がインストールされてなければ、ホームページ上の数字をブラウザで見るだけになります。残念ですが計算式の確認はできません。保存してもHTMLタグとして保存されるだけですので、あまり使い道がありません。

 

Excel2000での保存方法

1.       Internet Explorerの「ファイル」メニューの「Microsoft Excel for Windowsで編集」をクリックする。

2.       Excel 2000が立ち上がり、HTM形式で保存される。

3.       Excel 2000の「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」をクリックする。

4.       「ファイル名を付けて保存」のダイアログで、「ファイルの種類」にMicrosoft Excelブック(.xls)を選んで保存する。

(注)枠線の表示

「ツール」メニューの「オプション」をクリックしてダイアログを開き、表示タブの枠線をチェックする。

 

図解及び説明文書

PowerPoint 2000で作成しています。アウトラインの各タイトルをクリックして、見たいスライドを表示してください。左下のアウトラインをクリックすると、アウトラインの表示非表示が切り替えられます。それでも、字が小さければ、右下のスライドショーのコマンドボタンをクリックしてください。スライドがフルスクリーン表示になります。スライドショーの状態で右クリックすると操作方法が表示されます。

お使いのパソコンにPowerPoint 2000がインストールされていれば、PowerPointとして保存できます。PowerPointのスライドですので、説明文を編集したり、図を追加したり、自由に加工してください。

尚、PowerPoint 2000がインストールされてなければ、ホームページ上の説明文をブラウザで見るだけになります。残念ですがPowerPointでの編集はできません。保存してもHTMLタグとして保存されるだけです。

 

PowerPoint 2000での保存方法

1.       Internet Explorerの「ファイル」メニューの「Microsoft PowerPoint for Windowsで編集」をクリックする。

2.       PowerPoint 2000が立ち上がり、HTM形式で保存される。

3.       PowerPoint 2000の「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」をクリックする。

4.       「ファイル名を付けて保存」のダイアログで、「ファイルの種類」にプレゼンテーション(.ppt)を選んで保存する。

 

その他の文書

Word 2000で作成しています。お使いのパソコンにWord 2000がインストールされていれば、Wordとして保存できます。Word文書ですので、説明文を編集したり、図を追加したり、自由に加工してください。

尚、Word 2000がインストールされてなければ、ホームページ上の説明文をブラウザで見るだけになります。残念ですがWordでの編集はできません。保存してもHTMLタグとして保存されるだけです。

 

Word2000での保存方法

5.       Internet Explorerの「ファイル」メニューの「Microsoft Word for Windowsで編集」をクリックする。

6.       Word 2000が立ち上がり、HTM形式で保存される。

7.       Word 2000の「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」をクリックする。

8.       「ファイル名を付けて保存」のダイアログで、「ファイルの種類」にWord文書(.doc)を選んで保存する。