パニック発作を伴う疾患とその治療

    不安の身体症状
○循環器系(動悸、胸痛、胸部不快感)
○呼吸器系(息切れ、息苦しさ、呼吸困難、窒息感)
○消化器系(吐き気、腹部不快感、排便感)
○泌尿器系(頻尿感)
○その他の自律神経症状(発汗、身震い、めまい感、ふらつき感、感覚麻痺、うずき感、冷感、熱感)

    パニック発作の診断基準(以下の症状のうち4つ以上が突然に出現する)
○動悸、心悸高進、または心拍数の増加
○発汗
○身震いまたは震え
○息切れまたは息苦しさ
○窒息感
○胸痛または胸部不快感
○嘔気または腹部不快感
○めまい感、ふらつき感
○現実感消失、離人症状
○コントロールを失うこと、または気が狂うことに対する恐怖
○死ぬことに対する恐怖
○異常感覚(感覚麻痺またはうずき感)
○冷感または熱感

    パニック発作を伴う身体疾患(パニック発作はパニック障害でなくても起きる)
○心疾患:心不全、狭心症、心筋梗塞、不整脈、僧帽弁逸脱症、
○呼吸器疾患:喘息、肺梗塞、自然気胸、慢性閉塞性肺疾患、過換気症候群
○中枢性疾患:脳血管疾患、脳腫瘍、側頭葉てんかん、前庭機能障害
○内分泌疾患:甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、糖尿病、褐色細胞腫、月経前緊張症候群
○その他:過敏性腸症候群、肝不全、腎不全など

    パニック発作を伴う精神疾患
○不安障害:パニック障害、広場恐怖、特定の恐怖症(高所恐怖症など)、社会恐怖、強迫性障害、PTSD、分離不安障害)
○身体表現性障害、転換性障害(いわゆるヒステリー)
○物質関連障害:アルコール、コカイン、カフェイン、アンフェタミン、薬物離脱症候群
初期統合失調症
○パーソナリティ障害
○広汎性発達障害

    パニック障害の原因
    パニック障害の治療
    パニック障害の治療薬
    パニック障害の治療薬と妊娠

    パニック障害とサプリメント・栄養

○アミノ酸:5HTP、Sアデノシルメチオニン(SAMe)、トリプトファン、GABA
○ハーブ:バッチのフラワーレメディ(レスキューレメディ)、カバカバ、セント・ジョンズワート、
○食事:カフェィン除去、アレルギー除去、牛乳除去
○必須脂肪酸:ドコサヘキサエン酸、
○ホルモン:DHEA、プロゲステロンクリーム
○ミネラル:マグネシウム、カルシウム
○ビタミン:ビタミンBグループ、ビタミンB12の注射、イノシトール

     心理療法
○認知行動療法
○バイオフィードバック
○カウンセリング
○誘導イメージ療法
催眠療法
自律訓練法
○瞑想法
○祈り
リラークゼション漸進的リラクゼーション意識的呼吸法
森田療法
○支援グループ

    危険因子・発作の誘引
○アルコールの禁断症状
○カフェイン
○化学物質過敏症
○運動のし過ぎ
○食物過敏症
○空腹
○グルタミン酸ナトリウム
○騒音
○SSRIの副作用
○喫煙
○蛍光灯
○睡眠不足
○風邪
○生理
麻黄の入った漢方薬