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 ■--ayuとglobe
 >>>みーこ   -- 2002/01/19-23:02..No.[1176]
    ayuはglobeをあまりにも真似しすぎているのではないかということについて書き込みさせていただきます。このサイトは、管理人様を初めとして、ayuのファンでありながらも、ayuに対して冷静な目を向けている方々が多いようなので、ぜひこのことについて何かご意見を言っいただけたら幸いです。(勘違いされたくないのですが、別に荒らしなどではありません)
それでは、ayuとglobeの共通点について列挙していきます。時期的には、全てglobeが先におこなっています。

・1stアルバム及びデストアルバムのジャケットがともに白黒写真。
・シングル連続リリース。
・シングル連続リリースのPVに、そのPVの舞台に一貫性があるということ。globeは、ラスト3つがスーパーを舞台にしているのに対し、ayuは砂漠。
・シングル連続リリ−スのラストの曲のPVに前のシングルのPVの映像が入ってくるということ。globeでは、前3つのシングルで壊れたものが戻って行く映像が頻繁に入るのに対し、ayuの場合は、画用紙にそれまでのPVが写っている。
・シングル連続リリース後に発売されたオリジナルアルバムには、連続リリースされた順に収録されている、globeはRelationに3、5、6、10曲の順で。ayuは、Dutyに3、6、9の順で。
・ラララじゃなくて、ララライと歌う。歌詞カードにもLa La Laiとあります。
・腰に手を当てる。
・姫というニックネーム。
・ayumi hamasaki concert tour 2000 Aの第1幕の演出は、Relation tourに似ているところが、大変多い。白いドレスに血が出てくる、ナレーションなど。
・豹ガラ。すっかりayuの模様みたいになってしまいましたが、Duty発売より、だいぶ前に行われたRelation tourで、KEIKOが豹ガラのワンピースを着ています。
・あまりの速さにビックリしたのが、最新アルバムI am...のジャケット。ayuはツルを全身にまとっていますが、昨年12月にリリースされたglobeのgenesis of nextのジャケットにもツルが出てきています。
・語尾を巻き舌っぽくして「エェーー」とやってみたり、息継ぎするときに、「ウッ」と強調するところ。言ってしまうと歌い方はだんだん完璧になってきたと私は思います。おさえるべきところをしっかりおさえているといいましょうか・・・。
・Aマーク。本当にアチコチに出てきます。グッズやevolutionのPVでは楽器に書いてあるのも見ました。globeにも円の形をしたマークがあり、やはり多用しています。
・PVを作らないときがある。globeは、あまりにも顕著ですが、ayuもAUDIENCE、NEVER EVER、UNITE!と、テレビスポットしかないシングルがあります。トップアーティストといわれる部類に入る中で、PVを作らないときがあるアーティストは、他にはいないでしょう。昨年12月にリリースされた、songnationの3枚のシングルのうち、浜崎あゆみ&KEIKOの「a song is born」だけPVがないのは、象徴的といえます。
・I am...のCM。このCMにはayuの歌は一切流れず、音だけしか流れません。昨年3月にリリースされたouternetのCMもやはり歌は流れず、音だけしか流れていませんでした。(蛇足ですが、私はouternetのCMを見たとき、次のayuのアルバムももしや・・・?と思ったので、I am...のCMを見たときは、驚きました。)

未確認なことだったり、さりげなく似ているというところは、他にもありますが、今回は、誰の目にもあきらかな共通点だけを書かせていただきました。こういうことをayuのファンの方は、そのような目で見ていらっしゃるのでしょうか。なにか聞かせていただけたら、幸いです。長々と失礼致しました。




>>> けんたろー -[URL]  -- 2002/01/19-23:34..No.[1179]
 
    「似ているからそれが何だ!」はっきり言ってそう思います。あゆはあゆだし、globeはglobeです。あゆはKEIKOを尊敬してるからだからかもしれませんが、真似とかそう言うことは言わないで欲しいです!
 

>>> mei   -- 2002/01/19-23:35..No.[1180]
 
    気になる点だけあげとくね〜。

Dutyのジャケットなんだけど・・・豹柄ね・・・あれ根本的に・・・hideの「Ja,Zoo」のジャケットのマネだと思うんだけど・・・ってゆうかJa,Zooも誰かのパロディーって話だった気がしたけど^^;

あとPVだけど・・・他にも曲によっては製作してないTopアーティストの方はいらっしゃいますよ。
ちなみに、「a song is born」のPVはスケジュールの都合で無理だっただけだそうです。

あまり気にしないでいいのでは?

globeも今年は頑張って活動しますしね♪
 

>>> ハルハル   -- 2002/01/19-23:37..No.[1181]
 
    みーこさんはあゆもglobも好きなんですね。
人の真似というのはみんなしてると思うよ。ファッションだって昔のが流行るしね^^その人がこれはかっこいいと思ってまねをするのは自然なことだと思う。あゆもこれはかっこいいとか感じて自分なりにアレンジしてるんだと思うよ(よく知らないけど)全部が全部あゆが決めているわけでもないと思うけどね。CDの販売の仕方とかは特にそうじゃないかな。
真似は別によいと思う。KEIKOにはKEIKOのかっこよさがあるしあゆにはあゆのかっこよさがあると思う。見る人の感じ方だけじゃないのかな〜〜。と詳しく知らない人が・・と思われたらごめんなさい。あゆはあゆ、KEIKOはKEIKOそれでいいんじゃないですか?両方に良いとこ悪いとこがあるはずだしね!
長くなりました。それでは(^^)/
 

>>> obscure   -- 2002/01/20-00:30..No.[1183]
 
    「真似しすぎている」というのは考えすぎではないでしょうか。例示されている項目は、みーこさんも表現を変えているように、「共通点」ですよね。ほとんど無理矢理という項目もあります。globeとayuとは音楽の方向性も違うし、真似をする必然性はないと思います。ぼくはglobeもファンでずっと聞いていましたが、ayuとの共通点はほとんど感じませんでした。
 

>>> TAL   -- 2002/01/20-01:04..No.[1184]
 
    荒らしではないとのことなので、マジレスさせて頂きます。
私はayuファンですが、こういった議論を好みますので。

まず、
>・1stアルバム及びデストアルバムのジャケットがともに白黒写真。
>・シングル連続リリースのPVに、そのPVの舞台に一貫性があるということ。globeは、ラスト3つがスーパーを舞台にしているのに対し、ayuは砂漠。
>・シングル連続リリ−スのラストの曲のPVに前のシングルのPVの映像が入ってくるということ。globeでは、前3つのシングルで壊れたものが戻って行く映像が頻繁に入るのに対し、ayuの場合は、画用紙にそれまでのPVが写っている。
>・ラララじゃなくて、ララライと歌う。歌詞カードにもLa La Laiとあります。
>・腰に手を当てる。
>・ayumi hamasaki concert tour 2000 Aの第1幕の演出は、Relation tourに似ているところが、大変多い。白いドレスに血が出てくる、ナレーションなど。
>・豹ガラ。すっかりayuの模様みたいになってしまいましたが、Duty発売より、だいぶ前に行われたRelation tourで、KEIKOが豹ガラのワンピースを着ています。
>・語尾を巻き舌っぽくして「エェーー」とやってみたり、息継ぎするときに、「ウッ」と強調するところ。言ってしまうと歌い方はだんだん完璧になってきたと私は思います。おさえるべきところをしっかりおさえているといいましょうか・・・。
>・Aマーク。本当にアチコチに出てきます。グッズやevolutionのPVでは楽器に書いてあるのも見ました。globeにも円の形をしたマークがあり、やはり多用しています。

以上の現象の理由は、やはりayuがKEIKOをリスペクトしている
ために、自然とアーティストとしての仕事のやり方が似てきているものと思われます。真似と言われればそうかも知れませんが、こういう風に尊敬するアーティストのスタイルが自ずと自らのスタイルに入り込むというのは、内外近古問わずショウビズ界に見られているような気がします。具体例はわかりませんが・・・しかしよく見られてますね〜。初めて気づいた現象がいくつかありました。

次、
>・シングル連続リリース。
>・PVを作らないときがある。globeは、あまりにも顕著ですが、ayuもAUDIENCE、NEVER EVER、UNITE!と、テレビスポットしかないシングルがあります。トップアーティストといわれる部類に入る中で、PVを作らないときがあるアーティストは、他にはいないでしょう。昨年12月にリリースされた、songnationの3枚のシングルのうち、浜崎あゆみ&KEIKOの「a song is born」だけPVがないのは、象徴的といえます。
>・I am...のCM。このCMにはayuの歌は一切流れず、音だけしか流れません。昨年3月にリリースされたouternetのCMもやはり歌は流れず、音だけしか流れていませんでした。(蛇足ですが、私はouternetのCMを見たとき、次のayuのアルバムももしや・・・?と思ったので、I am...のCMを見たときは、驚きました。)

上記3つに関しては、ayuが似せてるというより、
avexが同じ商品戦略を当てはめているだけでは?

で、もって、
>・姫というニックネーム。
これってただ単にファンがかぶっているのでは(笑)
それに私はayuファンで「姫」とayuを呼ぶ人はそう多数派ではないと思います。大概皆「ayu」と呼びます。そう呼ぶayuファンを何人か知ってはいますが。

そして、
>・あまりの速さにビックリしたのが、最新アルバムI am...のジャケット。ayuはツルを全身にまとっていますが、昨年12月にリリースされたglobeのgenesis of nextのジャケットにもツルが出てきています。

これはどっちが先かは断定できない気がします。
まあどっちでもいいですけど。
またこういう風に小道具がかぶることはavexでは何度かあって、
ayuがfar away(00年5月発売)のPVで水槽を見つめるシーンがありますよね。
あの水槽のなかにいる魚は「ランブル・フィッシュ」という2匹同じ水槽に入れると共食いして両方とも死んでしまうという魚なんですけど、
実は少し後に(同年8月)Do as infinityがそのまんま「rumble fish」という曲を出してまして、PVの中には同
じランブル・フィッシュが使われています。
このように作品のテーマを暗示するモチーフがかぶる例がいくつかあるようです。

最後に
>・シングル連続リリース後に発売されたオリジナルアルバムには、連続リリースされた順に収録されている、globeはRelationに3、5、6、10曲の順で。ayuは、Dutyに3、6、9の順で。
これは(^^;)・・・
レスに少し困りますね(−−)正直、重箱の隅つつきすぎという感を禁じえません。

ひとつアドバイスすると言えば、
観察眼があるのは素晴らしいことなのですが、
ハルハルさんの言うように大方のアーティストが結局真似しあいしているわけで、その善悪は問えないと思います。
たとえayuがglobeの影響を受けていたとしても、
それはそれでいいと思うのですが・・・
 

>>> れいこ   -- 2002/01/20-03:50..No.[1185]
 
    リストされた項目をみると、大体がCDのデザインとかで商品の戦略だから、その類似点はayuが意識したものっていうより、
(ayuもglobeも同じavexだから)
avexのやり方とかavexのデザイナー、コーディネーターとかの嗜好なんじゃないかなと思いました。
 

>>> yanaayu   -- 2002/01/20-13:10..No.[1192]
 
    「I am...]
が音だけっていいますが、「Duty」の時もきのパターンありましたよ。
Dutyは2000.9月でglobeは2001.3のリリースです。
もし、真似してるっていうならコレは形的にあゆを真似してる事になっちゃいますね。
 

>>> たか   -- 2002/01/20-15:29..No.[1196]
 
    完全なオリジナルってのは無理があると思う。
どうやったてどこかに類似点は出てくるでしょう。
それに真似ることでアーティストとしての実力がアップされるので
あればそれはそれでいいと思うし。
誰だって誰かの真似はしてると思うけど。。
真似ようとして真似るのと気づかないまま真似てるのでは
違いますが。。
真似るという言い方がいけないのかも。。
 

>>> あこ   -- 2002/01/20-16:54..No.[1198]
 
    ・シングル連続リリース。
=これは今に始まったものではなく、アクセス、TRFも「3部昨」という形で数年前に出しています。これを真似と言ってしまうと、一番初めにやりはじめたのは知っている限りアクセスだったと思うので、皆彼等の真似という形になってしまいます。
・シングル連続リリースのPVに、そのPVの舞台に一貫性があるということ。globeは、ラスト3つがスーパーを舞台にしているのに対し、ayuは砂漠。
=これも、続きがあるなら一貫性を持たせる方がむしろ自然かと。
・豹ガラ。すっかりayuの模様みたいになってしまいましたが、Duty発売より、だいぶ前に行われたRelation tourで、KEIKOが豹ガラのワンピースを着ています
=ライブで評柄をきているのはこの二人だけじゃないでしょう。TMRだってきていました(笑)。ライブで衣装として着用するのと、ジャケットで着るのはおおきな差があります。これは考え過ぎでしょう。

 まあ、レコード会社が同じですから、似たような売り方になってしまっているところもおお有りでしょうね。でも、ひとつひとつを「パクり」といって追求していったらきりがないですよ。たとえあゆが真似をしていても、なんらかの形であゆも真似をされている。つまり、自分で割り切って新しいことを考えていくしかないってことでしょうね。

 それから3部作について。この問題はあゆやglobe以前からありました。もともとはアクセスの浅倉大介がはじめたものです。が、直後TRFが似たような形で3部作を出しました。プロデューサーは小室哲哉。小室さんと浅倉さんは師弟関係で知られています。この時、小室さんが浅倉さんをぱくったという噂が流れました。ここでもパクリ問題です。この問題は根深いなあ。
 

>>> tiaki   -- 2002/01/20-18:50..No.[1201]
 
    かなり過去ばっかりだして、
昔の事なんか私は全然わからないし、
そうだね。まねしてるね。
だから??
そういったからってなんなんだろう・・・・。
そんなんあったんだ。って知らない人には
そんなに長い文章を書いても
伝わってないと思う。
どうしてそうやって過去ばっかり振り返るんですか??
今のあゆがあればそれでいいとおもいます。
ちょっと気分がすぐれませんね・・・。

 

>>> さき   -- 2002/01/20-23:56..No.[1210]
 
    たとえば、KEIKOでもあゆでもない誰かが
豹柄を身につけていたとします。
そして、それを見て「すてきだなぁ」と思い
自分もファッションの一部に取り入れたとする。
この時、自分に影響を与えたのは、KEIKOでもないあゆでもない
“誰か”なのです。

つまり
Aという歌手と、Bと言う歌手がいたとします。
このAをBが、そっくりそのままマネをしたとします。
歌詞も、曲調も、服装までもマネたとします。
でも、自分はAではなく、Bを見た時に
感銘を受け、共感したとするなら
自分にとって必要だったのは、AではなくBなのです。

必要なのは、「自分が何を感じ取るか」と言うことだと思う。
誰が何をしたか、ではなく、自分はどう思ったか。
AじゃなくBを見た時に感動したのは、
自分自身が、AとBの劇的な違いを感じ取ることが出来たから。

なんだか、良く分かりにくいかもしれないけど、
大事なのは「自分にとっての、そのひとの必要性」
なのではないかなぁ〜・・・と。
 

>>> mako   -- 2002/01/21-01:29..No.[1213]
 
    似ているアーティスト、なんてたくさんいますよね、、
たぶんきっと、、私なんて、昔は朋ちゃんファンで、
PVなんですが、
Pocer Face → keep yourself alive
Trust    → I BELIEVE
LOVE → I'm proud
のぱくりだーーー!!てイカってました。歌詞も。ファッションも
売れるまではモノトーンばっか来て、ブレイクしたら急にカラフルになるし、それまでプラダとかmiumiuばっか着てたのに急に「古着!」とか言い出したのもそっくりすぎるーーとも思ってましたし。

グローブも、あゆもどっちも気になるんですね、きっと。
きっとどっちも好きなんですよね!
感じ方しだい?

 

>>> ルビー   -- 2002/01/21-02:37..No.[1215]
 
    なんか、本当に上の記事見てあきれたんですけど。
すんごい無理矢理にならべてる感じすらします。
そんなふうにだと私もglobeを他の誰かと比較できますよ?
globeも洋楽の方からのそうゆう要素かなり多いし。
個人的に全然globeを意識して真似たとかないと思います。

 

>>> ayubaka   -- 2002/01/21-12:35..No.[1217]
 
    いくら細かいことを挙げても、一般的に「似てるなぁ」という印象がないとどうにもならないですね。あゆとグローブ、うーんあんまし似てないあ。

今週の週間文春に近田春夫がa song is born の評価として小室哲也をヨイショしたあげく、あゆイコール小室だみたいな意味不明の提灯記事を書いている。なんかこういう議論を聞いてると新手の巻き返し戦術かという印象をもつ人もいるかもしれない。

グローブ・ファンの人におせっかいなアドヴァイスをすると、他のアーティストに対するネガティブキャンペーンと誤解されるような発言は、ヒイキの引き倒しで逆にその支持しているアーティストの印象を悪くすることになりかねないので慎重にしたほうがいいですよ。小室さんもグローブもそのままで大スターなんだし、あゆも尊敬してると言ってるんだから、共栄共存の精神でお願いしたいですね。にじり寄ったり小競り合いしたりはみっともないっすよ。

 

>>> obscure   -- 2002/01/21-18:02..No.[1221]
 
    近田春夫は、提灯記事は書きませんよ。
彼は一貫して小室哲哉を評価してきたし、ayuに対しても正当な評価をしていると思います。
プロ(作り手)の側から見たリアルタイムの音楽批評という点で、彼の視点は貴重です。ちょっと気になったもので。
 

>>> 通りすがり   -- 2002/01/22-07:30..No.[1228]
 
    誤解してほしくないですが私はれっきとしたファンですよ。
その上で真似はしてると思います。良い表現ならリスペクト?
大体商品としてのアーティストを売り出す場合、受けて側が同じ層なんですから戦略なんて似てきて当たり前じゃないですか。
音にしたってそう。使用機材だって限りなく同じだしシンセにしたってほとんどデフォルトの音色を使ってます。サンプリングの音ネタにしてもしかり。で、両者の違いはなんぞやと。私は本人達をフィルターとして見聞きしています。Ayuフィルターの場合はこういう感じ。KEIKOフィルターの場合はこうってね。他のミュージシャンも同じ。
現代音楽でない既存の音楽における全ての音は全て鳴ったと言われてますから違いはその程度なんです。ただこのフィルターの善し悪しもしくは好みで我々は音を聴いてるんです。だから自分にあったフィルターを選べばいいだけでそんな大した問題でもないでしょう。
 

>>> もるるん   -- 2002/01/22-10:12..No.[1229]
 
    私も、真似は悪くないと思う。日本が戦後、急成長したのも真似による産業の成長が大きかった(しかし、この場合は高信頼性とか、小型化と言う付加価値があったけど)
自分の好きな人の真似をしてしまうのは仕方ないし、人としての本能なのではないかな。

今年の正月の新聞での年頭座談会記事に出ていたノーベル化学賞を貰った野依良治教授が述べていたことは、「これからはゼロから考える能力が必要であり、この能力を測る方法が必要です」と言われていたのが印象的でした。
 

>>> 匿名   -- 2002/01/22-21:55..No.[1236]
 
    私はglobeが一番最初に好きになった歌手だったけど、
ayuもKeikoの歌声も大好きです
だから、別に真似てるとか思ってないです
それに、真似るというか、参考にするのは悪いことではないと思う
世の中には似ている曲とか歌声とか沢山ありますよ
 

>>> みーこ   -- 2002/01/23-23:17..No.[1268]
 
    色々な意見をどうもありがとうございました。本当にさまざまな意見を寄せていただき、読みながら色々考えさせられました。(もちろん、反論したいこととかないわけではないのですが、きりがないしやめます。)
今まで、悶々と考えてきたことをわーっと書いてしまったせいで、親記事を見て不快な気持ちになられた方もいたかもしれません。でも私は、この話題を思い切って書いてみてよかったと思っています。
 

>>> フジ   -- 2002/01/26-01:11..No.[1333]
 
    もうこの話題遅いかもしれませんが、僕もみーこさんと同じこと思っていました。声質は似てません。Keikoは力強くて、あゆはkeikoに比べると細い感じがします。しかし歌い方はSEASONSの頃から確実にkeikoに近づいています。声の裏返りが特に。やはりglobeを昔から応援してた人たちにとってはマネに思えてしまいますね。仕方ないことだと思います。
 



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