[旧談話室]もよろしこ! |
■--欲しいだけの金を儲け >>>nonnon -- 2002/02/01-16:17..No.[1513] |
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ビートルズは、欲しいだけの金を儲け 好きなだけの名声を得て 何も無いことを知った。 by ジョン・レノン あゆがこうならないことを願う・・・・ |
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>>> あゆのお手伝い -- 2002/02/01-17:21..No.[1515] | |||
私も最近、ayuはそうなりかねないと思ってます。 自分を見失いつつあるのではないかと。 以前立てたスレにもエリック・クラクトンの話しましたけど, 薬にも手を出すんじゃないか、あるいはもう出しているんじゃないかって、心配です。 こう思うことはayuに失礼なんでしょうか? でもほんとayuを見ると、そう思わざるを得なくなります。 (今度から自分の事「僕」じゃなく、「私」って言うことにします。) | |||
>>> hidew -- 2002/02/04-02:44..No.[1631] | |||
クラクトンじゃなくてクラプトンね(^^;; 確かにクラプトンはヤク中で廃人になりかけた頃のことを無駄な時間だったと言ってるね。でも、当時の彼にとって、それは必要な時間だったのでしょう。 あゆがヤクに走る可能性があったとしたら、3部作の頃だったんじゃないかな?今の作品からその頃のような迷いは感じられないけど、自分の目指すものが周りから評価されない、認められないという悩みはあるかもって思う。 登り詰めたところに何もない、ってのは、下の方のスレでも「頂上の景色問題」として話題になったんだけど、あゆはvogueの頃からそれを予感していたのじゃないだろうか?だから頂点に立つことよりも、「永遠に変わらないもの」や「変わらぬ確かな思い」を探し求めるようになったと思う。 それに、登り詰めたところに何もなかったとしても絶望しなくてもよい、人間はそれだけじゃないって事を、ジョン=レノンやクラプトン、最近亡くなったジョージ=ハリスンのような人達の、頂点の後の人生が示していると思うよ。 クラプトンの「ティアーズ イン ヘブン」は亡くなった息子(と自分自身)に語りかけている歌だけど、美しく浄化される歌はかつて「ギターの神様」と呼ばれ頂点を極めた男のその後の人生が、深みにおいて以前とは比べものにならないことを、頂点なんてただの通過点に過ぎないことを教えてくれる。 | |||
>>> あゆのお手伝い -- 2002/02/05-01:34..No.[1670] | |||
↑こちら (爆) 間違い教えてくれてありがとうございます。 | |||
>>> ぬめろん -- 2002/02/08-03:13..No.[1773] | |||
あゆは,一度アイドルデビューして,芸能界とはなんたるかを 知ってるだろうし,歌手デビュー前から「頂点なんてさ,,,。」って 思ってたと思います。 1stに入ってる「HANA」の歌詞を読んでそう感じただけですけども。 3rd「Duty」の内容を見てると「頂点なんて,こんなものなのよ!」と 私たちに教えようとしてるのかと,感じます。 あゆは,名声や富に溺れたりしないほど,冷静に現実を受け止めてるんじゃないのかな? | |||