[旧談話室]もよろしこ! |
■--リニューアル記念?? >>>gucchi -- 2001/10/31-22:08..No.[12] |
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そこに何があるのかさえ まだつかめてないけどね 今さら引き返しても もう変わってると思うんだ 全て運命だと片付けることで あなたを諦めたその側に むなしさと後悔が残り… いくつも大切な物を抱えて 生きていけるほど 上手くできてないからね 手放すものもあるかな? いつまでここにいれば 深いモノ手に入るのかな? 1バン欲しがっている 強くてゆるぎないキズナ 待っていても見付からないから 進むことで手に入る気がするから 何も恐れることはないんだね… 心にできた傷には たくさんの優しさが注がれ その先にはあなたがずっと いてくれる気がするから ☆友達とのことです。 ☆“あなた”を失ってどんなに絶望しても、 ☆誰かしらが優しさをくれてその傷は癒されて、立ち直った頃には ☆“あなた”は「思い出」っていう記憶の中に ☆いてくれるよね?みたいな。 ☆別れは悲しいものだけど、それはただ悲しいだけじゃなく、 ☆その人との今までをたたえる為にあるのかな?って思います。 |
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>>> みっち -[URL] -- 2001/11/01-23:36..No.[27] | |||
個人的には、詩の印象と、その後の解説になんとなくずれを感じました。詩では、何か現在進行形のような印象を抱くけど、感想は過去の事として「思い出」にしている。 でもわかるような気もします。自分も別れた彼女の事をこんな感じで見ているような。現実では「終わっている」のに「終わっている」と思わないで「語っている」というか、自分自身の「心の世界」が現実とは別に一人歩きしてしまうような・・・そういう感覚なのかな? | |||