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 ■--voyageのジャケット<(・・)>
 >>>みっち -[URL]  -- 2002/09/01-11:29..No.[5480]
    Hではバイクだったけど、voyageでは馬でした。森を背景に赤い精霊のような服を着ているあゆと、光の加減から青っぽく見える馬が何となく小説「冷静と情熱のあいだ」の赤と青をイメージさせる。

そう思うのは自分だけ<(・o・)>?

これは個人的な意見なのですが、クレア作品になってからの歌詞、ジャケット写真を見ていると時によって出ていなかったり書き方は違うけど、歌詞で表現されている「対象物」のようなモノが表現されているな
という印象を受ける。
つまり、「M」や「Evulution」の頃は自分が「神」っぽい感覚を持っていて「Never ever」では何かを生み出す感覚が表現されていて、それは
自分に欠けたもの「Endless sorrow」、葛藤の時期「4thアルバム」と続いて、小鳥で表現されてくるんかな?
今年に入ってからは「independent」から「HANABI」と続いてバイクや馬で表現されているんかな?

くっついたり離れたりして、段々「対象物」みたいなものをはっきりと表現しているんかもね<(・o・)>。





>>> MIREA39   -- 2002/09/01-19:54..No.[5484]
 
    私も、「VOyage」のジャケみました(^^)なんか今までの雰囲気と違った感じがして、すごく幻想的でした。・・・幻想的っていうっか、神秘的ですかね。すごく、気にいった☆
 

>>> どん   -- 2002/09/01-20:09..No.[5485]
 
    Voyage=航海
なのに森のジャケ写?
正直、違和感を感じています。
綺麗だとは思うけど、あんまり好きになれない…。

はやくジャケ写に関するayuの説明が欲しいです。
そうすれば好きになれるかもしれないし。
 

>>> black   -- 2002/09/01-21:33..No.[5486]
 
    >どんさん 航海という意味だけじゃないです。
辞典的にはVoyage (遠方への)旅; 航海; 空の旅; 宇宙旅行;
という意味でした。

>僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
共に行こう飽きるほどに
このフレーズから、あゆは人生を歌っていたりする。
「immature」の
>僕らは きっと 幸せになるために 生きてゆくんだって・・・

>僕達は幸せになるため この旅路を行く  と言う詞は同じこと
を歌っていて
>みっちさんが書いていたが、最近は同じことを繰り返していると思う。

ただ、僕としては、ジャケットにはあまり連続したメッセージ性は
感じていない。
あのペンダントは何なんだろうか? あゆは何気ないものに意味を
持たせることが多いから、気にかかる。

 

>>> みっち -[URL]  -- 2002/09/01-23:00..No.[5487]
 
    ペンダントは青っぽかったから、別の写真の馬(青色がかっている)と意味する事は同じかな?とも思いました。

服装と馬からモンゴルとかの遊牧民を多少イメージするのは自分だけ?
9月後半の北京ライブを意識した作りかな?とも思いました
<(・o・)>。
 

>>> aya   -- 2002/09/01-23:53..No.[5488]
 
    私はなんか凄い平和な感じがしてイイナって思いました。あゆはこの曲にに対して、「今年は今までになく、ずーとライブで歌い続けてきて、周りの人達にすごい感謝してるし、そういう人と一緒に居られて、本当に自分が幸せになる為に生きているんだって思えるようになった。」っていうような事を言っていました。
 

>>> AUDIENCE   -- 2002/09/02-19:01..No.[5496]
 
    immatureの「僕達はきっと幸せになる為に生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね。」と
Voyageの「僕達は幸せになる為 この旅路を行くんだ」
immatureのそれは、過去にまだ縛られている感があるけど、Voyageのそれは、未来に向かって生きていくんだ。という前向きな感じがあります。ayuはどんどん自分を変えて行くのですね。
 



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