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 ■--Voyageの歌詞?
 >>>AUDIENCE   -- 2002/08/17-00:10..No.[5228]
    僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ
ほら笑顔がとても似合う

色褪せることなく蘇る 儚く美しき日々よ
眩しい海焦がれた季節も 雪の舞い降りた季節も
いつだって振り向けば あなたがいた

僕達は幸せになるため この旅路を行く
誰も皆癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう
ほら笑顔がとても似合う

何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を
差しのべてくれたのも あなたでした

僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
共に行こう飽きるほどに

僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
共に行こう飽きるほどに

とまあ某掲示板に。でもWHAT'inに歌詞載っているし有線でも流れているらしいので。
どうなんでしょうか。これが本物なら。




>>> たか   -- 2002/08/17-09:36..No.[5235]
 
    かなりいい詩ですね〜!
特に最後のさび
 

>>> ふぁいと   -- 2002/08/17-21:49..No.[5238]
 
    本物っぽいですよね〜!
もし、本物じゃなくてもこの歌詞好きだな。

僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう
共に行こう飽きるほどに

ってところ、すごく好き。

 

>>> 懐かしの   -- 2002/08/18-11:19..No.[5240]
 
    アニメ999の「人は誰でも幸せさがす旅人のようなもの〜」を思い出しました。願わくば「飽きるほどに」の部分まちがっていてほしい。この表現詞的にきれいじゃないように思えて。
 

>>> AUDIENCE   -- 2002/08/18-13:27..No.[5241]
 
    うーん。綺麗じゃないのがayuの味だから・・・。
僕はここの部分が一番好きなんですけどね。
 

>>> みっち -[URL]  -- 2002/08/18-20:15..No.[5243]
 
    「飽きる」って人間関係的にはネガティブな表現だけど、ヒトとヒトとのつながりが永遠ではない事を考えれば、そして互いに次の別のヒトとの出会いがあるならば一番良い別れ方とも思うな。

そう考えると、「永遠というのは未来ではなく過去にある」っていうあゆの考え方は、まあわからなくもない。

個人的には対照的なタイプ2人と場合場合に応じて付き合っていけるのが一番いいのかな?と思う、まあ世間がなかなか許してくれませんが。

 

>>> みっち -[URL]  -- 2002/08/18-22:18..No.[5244]
 
    この詩ホントかはわからないけど、去年のNaturallyやDaybraekあたりから終始一貫して同じような心境を表現しているみたいやね。

長い旅路というか、あの場所というか、なんだか長いみちをずっと歩いている心境をずっと綴っているみたい。

長瀬との結婚の事言っているんかな?という気もするけど、、、、
それだと何だか陳腐というかリアルで興ざめしてしまう。
そう感じるのは自分が大人なんからもしれんが<(・o・)>。小さい子が聞くとまた違った印象なんかな。

 

>>> shadow   -- 2002/08/18-23:28..No.[5245]
 
    この歌詞が本物かどうかは別にして・・・。
「飽きるほどに」
この表現は確かにキレイな言葉じゃないけれど、美しい表現だと思います。「もう飽きて投げ出してしまってもおかしくないくらい、同じことをやってるのに、なぜだか飽きてしまえない、投げ出してしまえない、そのくらい生きていることを愛しく感じる」そんな意味だと思うんですよね。「飽きるまで」ではなく「飽きるほどに」なんですよね、その裏には、「飽きることなんてホントは出来ないんだ」ってことを意味していると私は解釈してます。

それから、あゆの言う「旅」はそれは「生きること」を表しているんだと思います。恋人との結婚とかそういうことではないんじゃないかな。あゆはおそらく結婚に「ゴール」を感じる人ではないと思うし、結婚を目指して恋愛しているわけではないでしょうから。
 

>>> AUDIENCE   -- 2002/08/18-23:38..No.[5246]
 
    今回のテーマは恋人間の恋愛ではなく人間愛とayuは言っています。
これを考えれば恋人のことは関係ないかと思います。
 

>>> みっち -[URL]  -- 2002/08/19-00:29..No.[5248]
 
    恋愛も人間愛の一つでしょう<(・o・)>。
 

>>> aiko   -- 2002/08/19-02:26..No.[5249]
 
    歌のテーマに長瀬君って使われてるのかな・・・
どっちかっていうとじょいじょいさんが言ってたようにMAX松浦さんを対象にしたものが多いと思うけど。
>何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を
>差しのべてくれたのも あなたでした
この部分なんかはあゆと「あなた」に凄く歴史を感じるという点と道に迷うというのは歌手としての迷いだったり苦悩を示してるような気がするからMAXさんかもしくはスタッフだったりへの言葉なんじゃないかな〜って個人的には思います。

それにすぐに結婚、結婚っていうのもなんだかね・・・芸能リポーターみたいなので嫌かな・・・

 

>>> AUDIENCE   -- 2002/08/19-10:20..No.[5253]
 
    でも恋愛に限られたくないからayuは人間愛をテーマにしたと
言っているし・・・。ドラマの方も恋愛主体じゃなく、人間関係のこじれみたいなものを料理で癒す。というものだから恋愛も含めすべての愛という感じじゃないでしょうか?
 

>>> A HANABI   -- 2002/08/19-13:39..No.[5257]
 
    >何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を
>差しのべてくれたのも あなたでした

ファンって考えてもいいのでは・・・???
もっと広げて「僕達は幸せに...」というのは全人類に対してといっても良いのでは?

久しぶりにコレダ!っと思った歌詞です。
 

>>> aiko   -- 2002/08/19-19:16..No.[5261]
 
    >何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を
>差しのべてくれたのも あなたでした

確かにこの部分はファンとも考えられますよね。
この部分は浜崎あゆみという歌手として何度となく道に迷うこともあったけど周りの色々な人達が手を差し伸べてくれたおかげで今ここにいるよ、って感じの詞なんじゃないのかな。
そこにはファンも含まれてるだろうし専務や番長などを含むスタッフ、友達、そして恋人である長瀬くんも当然含まれてると思います。
まぁだからといって安直に「結婚」に結びつけはしないですけどね(笑)

 

>>> みっち -[URL]  -- 2002/08/19-23:43..No.[5265]
 
    >それにすぐに結婚、結婚っていうのもなんだかね・・・芸能リポータ>ーみたいなので嫌かな・・・

ファンのみんなが避ける話題、、そこを敢えてほじくるのが面白かったりする。まあ、私は大人なので芸能ネタぽい要素が結構好きだったりするんですよん<(^o^)>。

 

>>> shadow   -- 2002/08/20-03:06..No.[5269]
 
    >恋愛も人間愛の一つでしょう
確かに恋人間の愛は「人間愛」ですが、「人間愛」は恋人間の愛であるとは言えません。つまり、仮にこの歌の主題を「恋愛」だと解釈しながら、この歌は「人間愛」をも歌っているとは言えないでしょう。その逆なら言えますが。

それから、ワイドショー好きしそうな話題が嫌いな大人もたくさんいます。
 

>>> ミント   -- 2002/08/20-16:35..No.[5273]
 
    この詞は本物ですよ♪
 

>>> nao   -- 2002/08/20-16:50..No.[5274]
 
    私もこの詞はファン、スタッフ、友人、恋人など今まで彼女を支えてくれた全ての人達に向けて書かれたものではないかと思います。というか、あゆに限らず誰でも生涯一度はこういう事を想い、願う日はあると思うので、それをうまく表現した誰もが共感できるかなりの名曲(メロディーも含めて)ではないでしょうか。

>ワイドショー好きしそうな話題が嫌いな大人もたくさんいます。

恋愛に関しての話題を芸能ネタとしてとらえるか、浜崎あゆみの生き方の一部と考えるかどうかは、情報の受け手側の判断でしょう。個人的には、あゆが敢えて自分から交際をオープンにしたのは、「今私はこんな人とこんな恋愛をしています、そんな私を分かってください、そしてできれば暖かく見守っていてください」というファンに対するメッセージではないかと捉えています。
だから別にあゆの場合は恋愛の話題をタブー視する必要もないのでは。
かといって、やはり個人のプライベートな事だから興味本位で騒ぎ立てるのも良くないと思いますが。
 

>>> shadow   -- 2002/08/20-20:11..No.[5275]
 
    >恋愛に関しての話題を芸能ネタとしてとらえるか、浜崎あゆみの生き方の一部と考えるかどうか・・・

あゆの恋愛に関する話題が芸能ネタであるかどうかは、どうでもいいんですけどね。一般論としての芸能ネタという枠組みに対してコメントしましたので。みっちさんが、「一般的に大人は芸能ネタが好きなものである」というような書き方をされていたので、そういう一般化の仕方は違うんじゃないか?という意味で書きました。
あゆの恋愛話が芸能ネタであるかどうかは、関係ありませんので、悪しからず。
 

>>> AUDIENCE   -- 2002/08/20-20:52..No.[5277]
 
    今日What'inを見てきましたが、この通りの歌詞でした。
本物ということですね。まだ発売に向けて変わるかもしれませんが。
 

>>> あっちゃん   -- 2002/08/25-04:15..No.[5334]
 
    あゆの歌詞はほとんど浜崎あゆみに宛てたものだって聞いたんですけど、この曲もそうなんでしょーか?

 

>>> ジュリ   -- 2002/08/25-23:57..No.[5352]
 
    ayuを支えてくれた家族、スタッフ、恋人、友人、ファン、そしてここまで負けずにがんばってきた浜崎あゆみ宛かな?と思いました
いい歌詞ですね!
 

>>> John Nolen   -- 2002/08/27-01:11..No.[5389]
 
    [Voyage]は人生を航海に例えた典型的なきれいな歌詞ですが、
最後に「共に行こう飽きるほどに」とアユらしい意外性のある言葉が加わることにより、スパイスの効いた面白い作品に仕上がっていると思いました。
 



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