The Fan 6月号 記事
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「The Fan」の6月号には、アンジェウクの美しい写真とともに中国北京公演に関連する記事が載っていたので紹介します。
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"韓流"韓国スターに向かった熱い心「赤い中国」に会った。 1.北京にもう一度会う 仁川空港を離陸して2時間でつく場所、4年ぶりに訪れた北京。都市はまるで整形手術を受けたように本当に驚くほど変わっっていた。4年前見た北京空港の引き門は消えうせ他の国際都市と比較しても全然見劣りしないほどにぴかぴかして、とてもしゃれて見えた。 .古い記憶がちらついたのではないか?現地の人々に尋ねて見たら僕の記憶は合っていた。北京が2008年のオリンピックを誘致するために去年から莫大な物量攻勢で北京の隅々を整備しているということだった。この春、このように北京ともう一度出会った。無愛想という点では当時最高レベルであった人々の表情もとても解けたようだ。全体的にグレートーンの都市全景とは対照的に鮮明な赤い色の看板と文字だけがあいかわらずであったが、中国には赤と灰色の2色だけ存在するようだと思った。 それなら何故、我々が北京を訪ねたのか、その理由から説明しよう。8年前シドニーとの競争で2000年のオリンピック開催地を惜しくも実現できなかった北京が、もう一度命がけで誘致を希望したからだ。必ず今度は誘致しなければなららないといういう決死の覚悟でだ。他国のオリンピックが我々に何の関係があるのかと思うが、考えて見るととても関係がある。今北京とパリ、大阪など有名な都市はまるでミスコリア選抜大会の時のように華やいで、またピンと張った神経戦を繰り広げている。来る7月には、2008年栄光のオリンピック開催地が決まる予定だと信じてそうなのかは知らないが、北京はなんとなく自信満々だ。お祭りムードにそわそわしている北京。これはブームと言えるのか、浮いた雰囲気を中国全域に拡散させるためにものすごいイベントを準備した。中国政府は今年の最も重要な文化公演を2種類準備したが、そのうちの1つが我々が北京で興行した、去る4月22日の『中韓国スーパーコンサート』だ。韓国歌手達が中国で爆発的な人気を得ているところに、1988オリンピック開幕式の総演出者だったチンピロン監督を招致して中国と韓国が手を組んでジョイントコンサートを作るようになったのだ。 2.大国のスケールに驚く 迎えに来たアウディに乗って北京市内を横切って、我々一行は中国一番の公営放送局であるCCTVのメディアセンターに宿泊した。メジャーな一級ホテルよりはちょっと劣るが、機動力を発揮するにはこれくらい仕方が無い。何故なら、我々が行う舞台がすぐ鼻先に位置するからだ。そこの名称は中和世紀団広場。中国が新しい 世紀ミレニアムを迎えた場所でもある。我々の国なら世宗路にあたるだろうか。ところで一瞬我々は言葉を失った。あまりに素晴らしいから?あまりに感動したから?そうでななくあまりに大きいからだった。本当に大きい。構造物全体が3段の丘になっていて、その高さが約10mにもな舞台から客席の端までは100m近い莫大な規模だった。生まれて初めてこんな舞台を見た韓国スタッフ達はうめき声をあげた。しかしやるだけの価値がある仕事であった。そして我々は歌手達に早くとても広い運動場のようなこの舞台を見せてあげたかった。彼らもきっと1度くらいこんな広大な舞台で歌って見たいと思うに違いないからだ。 3.熱血 中国ファンたちを 発見する すべての準備は順調に進行しつつあった。仮に言葉がつじ無くて通訳無しには全く対話ができないこともあったけれど、いつのまにか分かり合い親近感が生まれた中国スタッフとも呼吸が合ってくるのを感じた。公演2日前、リハーサルを控えて、乾いた黄砂風が巻き込むように吹いた。広大な土地だからか、真っ盛りだった春の日が三寒四温で気温は6度まで下がった。翌日幸いにも天気がうららかだった。我々の歌手達が北京に入る日である。北京副市長が自分の娘がファンなんだと言って積極的に推薦した歌手であると同時に韓国でも中国でもトップクラスの人気のアンジェウク。、そして中国人たちから見て、最もおしゃれでセクシーだというベイビーボックス(彼女達は中国ファンの好みに合うように韓国では決して着ないような赤くてセクシーな衣装をこの公演の為に特別製作した)、初めて北京で披露されるユスンジュンや韓国を代表する天才バイオリニストのユージンパクらが北京空港に到着した。 警察が空港に配置され韓国スターをホテルまでエスコートした。国賓レベルの扱いを受けたスター達、私もまるで外交官所属の役員にでもなったような錯覚を起こすほどだった。また驚くべきことに空港では中国ファン100名以上が「安在旭!安在旭!」と絶叫して彼が出てくるのを待っていた。ベイビーボックスのファンもその数には及ばないけれども今にでも飛びつきそうな勢いであった。 このようにものものしかった北京空港を騒がしくさせたファン達。中国熱血ファンたちの歓喜する姿は韓国新世代達の姿を思い出させた。好きなスターについての彼らの表現は共産国家の根深く厳格な今までの意識を壊して中国とはとても信じられないほど果敢なものだった。彼らはやはり天下無敵の10代で恐いもの知らずだから警備を恐れなかったのだろう。そして彼らは思い焦がれるスターと中国で会えることだけでも幸せだというように一瞬北京空港を完全に占領した。
公演当日、公安達が舞台周辺をものものしく警備していた。公演開始3時間前、スター達が続々とベースキャンプに到着した。舞台裏の慌しさはすごいもので、バックステージは人だかりだったが、我々だけは歌手、バックダンサー、バンドを合わせても小人数だった。中国側は人海戦術かのように中国最高の歌手達、八頭身を自慢する中国のファッションモデル50余名、そしてバンドとダンサーは何と250名にのぼっていた。プレスを除いたスターだけでもバックステージはすし詰め状態だった。ところで驚くべきことは、韓国スター達は中国のスター達とはまた違うスターだという事実!アンジェウクがちょっとの間トイレに行くだけでも視線を惹いて、まぶしいモデル達すら「安在旭〜」というため息をあちこちで漏らしているほどだった。一方はじめて中国で顔見せしたユスンジュンは、2日間の公演ではっきりと中国のファン達に印象を残したかった。筋肉質のカリスマは熱情溢れるダンスを見せた。リハーサルを終えたユスンジュンにはもうサインを求めるファンが殺到していた。 中国有数のプレス記者達の休むことないフラッシュの洗礼とボランティアを買って出た中国学生の楽屋無断侵入、そしてスター達へのサインを求める人たちの応対で落ちつかない時間を送った。暗くなった夕方7時、8歳ほどの幼い少年のオープニングセレモニーを皮切りに公演は開始された。CCTVの中継で、2時間総勢300名もの出演者が作った大作の公演はコリアナの「Hand in Hand」を合唱してフィナーレを迎えた。 5.北京で 会った 最後の ファン 公演翌日、アンジェウクを除いたスター達は先に韓国に戻し(アンジェウクはその日北京市内で大々的な記者会見があった。)スタッフ達は午後の飛行機に乗るために出発するところであった。歓迎に出た中国側に北京副市長および高位級幹部達の要請で韓国スター達のサインを受けた紙を渡そうとした時、どこから現れたのか2名の中国人の少女が忽然と登場っした。少女達はサイン色紙を切実に欲しがっていた。紙一枚がそのように大事なものだとは想像だにしなかった。しかし、本当に申し訳ないのだがスター達のサインは幹部達の分だけしかなかった。次の機会に・・・心の中で約束する以外に我々がしてあげることはできなくて心が痛かった。その瞬間、前の日の夜赤い旗を手にスター達に向かって歓声をあげていた中国ファンたちのまん丸い顔が浮かんだ。彼らは赤い色を愛することと同じくらい韓国のスター達を非常に愛しているのは確かだった。 |
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