中国の星アンジェウク(11月23日上海コンサート)![]()
|
デイリースポーツ・キムカヒ記者の記事です。 中国の星になったアンチャイシーに会ってきた。23日中国上海 体育館で行われたアンジェウクのコンサートを見た。実際、私は見るまでは半信半疑であった。中国で莫大な人気を得ていると聞いているが果たして中国のファン達が聞いていたとおりに熱狂的なのだろうか? もしかしたらちょっと「デマ」が入ってるのではないか?そんなひねくれた気持ちで中国に向かった。 ところがそれは本当だった。 初日のコンサート、上海空港に降りるとすぐコンサート会場に向かった。会場は最終準備に余念がなかった。アンジェウクの所属事務所ミル企画のノヒジョン代表は「この大きな体育館に人がたくさん入っているように見せるには3万名は来なければならない」と緊張の様子を隠さなかった。アンジェウクはドラマ「アパート」の初撮影を控えて対とスケジュールであったという。「韓国の芸能界はどうですか?すごくさわがしかったみたいでしたけど」全部知っていながらとぼけているようである。 コンサートの始まり15分前である。午後7時15分。主催者側がざわめき始めた。どうしたことがチケットは完売したのに前の芝部分、1万席もの客席が半分しか埋まっていないのだ。cノ代表は「中国人は元々あいまいだ」と結局開始時間を10分延ばした。記者もあきらめ目を閉じて座っていた。 コンサートの始まり、照明がつくと同時に目を開いたがびっくりさせられた。そんなにも多くの人がいつ来たのか、客席はもちろんスタンドまでぎゅうぎゅうに埋まっていた。芝席は11000円で中国労働者の平均約1ヶ月分の金額だ。立つなという制止の声にもかかわらず韓国語で書かれたプラカードを持って中国のファン達は「アンチャイシー、オーアイニー」と叫んだ。 コンサートが大成功で終わった後、ほっとした表情のアンジェウクに会った。韓食堂で開いた打ち上げで彼は思いきり酔うスタンバイができていた。この日のお酒は中国のお酒であった。 「気持ちいいです。このような気持ちは何と表現していいかわかりません。」中国に吹いている韓流熱風の主役である彼にまず難しい点を聞いた。「中国人よりも韓国人のほうがもっと恐いですよ。幽霊会社を作って、中国の会社を訪ねて来るそうです。HOTやgodを我々が連れてきてアンジェウクより売ってやると。」 そこへあちこちでアンジェウクを探す聞こえた。「記者達もサインをもらおうとおおあわらですね」といたずらっぽく笑って席を移した。 私は深夜1時半頃まえスタッフたちと飲んだ。アンジェウクは5時まで飲んで翌日は軽い二日酔いであった。 ★中国食堂で 翌日夕方アンジェウクが宿泊しているアパートに向かった。アンジェウクは胃がきりきりすると言いながらも「飯のことは考えられないけど、蟹を食べに行こうというから行かないわけにはいかないだろう」と言って立った。彼は幼い時におばあさんに差し上げ様と蒸しておいた蟹7匹を全部食べてしまい母にひどくしかられた。それほど蟹が好きだと言う。 25日朝7時半からドラマの初めての撮影に入らなければならない。彼は好きなお酒を自制した。 中国人たちとのはじめての作業だから失敗をしないようにしようという意思がかいまみえた。彼が最後までサイダーを飲もうとするので仕方なくチョンPDとふたりだけで酒を飲んだ。アンジェウクは今後しばらく上海でドラマ撮影をしなければならない。アンジェウクは欲張った。中国語で台詞を言わなければならないといって暗記している。「韓国でもドラマや映画を撮影しなければならないが、実際自信がないです。慌しく撮影するミニシリーズももうだいぶやったので週末劇を選択したが視聴率は高かったけれどそんなには良くなかったでしょう?映画の場合はもっと自信がないです。コメディ映画をやってみたいという気持ちはあります。」 その後アンジェウクのアパートで夜中12時を超えるころまで話をした。もちろんこの時も彼はお酒を断った。翌朝、目を覚ますとアンジェウクはもう撮影に出かけていた。かわりに食卓に彼が作ったテンジャンチゲが置かれていた。明け方4時頃まで台詞を練習して、同僚達の為にテンジャンチゲを作ったのだ。(2001.11.29) |