SBSドラマスペシャル

 

SBS드라마수패셜

守護天使

수호천사

wave02_blue.gif

                   ストーリー

疲れて生きていくのもつらい世の中・・・寂しくて誰かが自分を守ってくれないかと願う。そしてこの困難な世の中を一緒に生きていく私達に力を与え守ってくれるものはお金や権力よりも愛であることを私達は知っている。真実の愛がまさに「守護天使」だというのがこのドラマの主題である。
ある日突然未婚の母になり、辛い現状の中でも力強く誠実に生きるダソと、彼女をいつも見守っている不遇な環境の中で荒荒しく成長したが義理と真心を持ったテウン。そのふたりに権力を得るためには手段を選ばないセヒョンとジスが関わってくる。4人の男女の葛藤と行き違うもどかしい愛を通じて、真実と愛が私達を守ってくれる守護天使なのだということを伝える。
若い感性にあう台詞と斬新なストーリーに定評のあるイヒミョン作家と、感覚的な映像を追い求めるキムヨンソプPDが手を組んだ作品。イミヒョン作家は1993年「熱情時代」、1994年「恐竜先生」、1996年「都市男女」、1998年「ミスターQ」、1999年「トマト」とヒット作を次々執筆した実力派。彼はいつもドラマを通じて希望と努力があるなら未来は幸福な現実になるというメッセージと伝えている。

幅広い世代から圧倒的な人気を誇るソンヘギョと、歌手兼優として確固たる地位を築いているキムミンジョン、芸能界のタフガイで知られるキムボソン、悪役に果敢に挑戦したユンダフンとキムミン、脇を固める実力派イスンジェ、チャンファンソン、イヒドなど話題のキャスティングで高視聴率を記録した。

 

チョンダソ(ソンヘギョ)は孤児院で育ったが、ダソ(多笑)という名前のように良く笑う明るい少女。努力して大学にも通っている。ダソが大学のサークルメンバーとレクリエーションをしていると、その場所にナイトクラブで働く男達の集団が仕事の打ち上げをしに現われる。これがダソとハテウン(キムミンジョン)との出会いだった。同じ場所でレクリエーションをしてるうちにテウンは良く笑うダソのことが気になりはじめる。

その時、ダソのもとへ訃報がはいる。孤児院で姉妹のように仲良く育った女性が交通事故に遭ったというのだ。彼女は結婚して子供をみごもっていた。ダソはその場にいたテウンの車に無理やり乗り込み病院に駆けつけるが結局彼女は子供を産んで亡くなってしまった。ダソは姉のように慕っていた彼女の子供を自分の子として育てることを決意する。

その事故には実はある陰謀が隠されていた。飲料メーカー・ウリ飲料のカン会長(イソンジェ)の異母兄弟であるカンセヒョン(ユンダフン)は時期会長の座をねらい、邪魔者である会長の一人息子にカーチェイスをしかけた。挑発に乗った息子はスピードを出しセヒョンに誘われるように対向車に激突してしまう。その対向車に乗っていたのがダソの姉がわりの女性とその夫であったのだ。また会長の息子も命を落とす。事実はセヒョンの胸にしまわれ3年の月日が流れる。

テウンはテジョンのナイトクラブで用心棒をしている。カン会長は1人息子を亡くした後、自分の隠し子であるテウンを探しにそこへ現われるが途中物盗りに襲われて倒れてしまう。そこへ偶然通りかかったテウンが会長を助ける。会長の秘書はそのお礼にとテウンに缶ジュースを1本渡し「就職先を探すことがあったらこの飲料の会社を訪ねなさい」と言う。テウンは「まともに就職して立派な社会人になったところが見たい」という叔父の為にソウルへ行きウリ飲料に就職することを決意する。

ダソは3歳に成長した子供オジン(ウンソウ)を育てながら市場でアイスクリーム屋を開いて必死に日々を生きていた。ダソは時々飲料メーカーの商品開発の公募に応募をしているのだが、ウリ飲料が発売したコンセプト飲料はダソが考えたものとほとんど同じであったことからダソはウリ飲料の苦情処理係へ苦情を出す。しかし証拠がないとはねつけられてしまう。

テウンはバスの中から自転車に乗るダソを見つけて声をかけるが全く気がつかない。テウンはダソが貼った「部屋貸します」という張り紙を見て部屋を借りたいとダソの元をたずねるとそこにはダソの子供だという少女がいた。ショックを隠せないテウン。しかしすぐオジンはダソの産んだ子供ではないことを感じ取る。部屋は男性には貸せないと言うダソだったが、結局テウンの粘りに負け一時的に部屋を貸すことになり奇妙なすれちがいの同居生活をする。そこでテウンはダソに自分達は3年前に会ったことがあると告白する。

テウンはウリ飲料に採用される。会長の配慮で特別に会社に採用されたテウンに不審を抱き、会長秘書をしている恋人のホンジス(キムミン)を使って情報を得るうちにテウンが会長の隠し子であることを知る。テウンの存在が確実に自分の邪魔になると思うセヒョンはあらゆる手段を使ってテウンをウリ飲料から追い出そうとする。
テウンの就職先がテウンを捨てたカン会長の会社だと知ると心配になったテウンの叔父
ドッコ(チャンハンソン)スンドン(キムボソン)と共にソウルへ引越しテウンと住むためにダソの家の前に部屋を借りる。

カン会長は売上不振を挽回する為にセヒョンの策略で苦情処理班に移動させられていたチョ(イヒド)に特販チームという部署を作るように命じる。チョは私生活では落ちこぼれだが個性的な実力のあるメンバーを集めてチームを結成する。
ダソは詐欺に遭い市場の仕事を失ってしまう。そこにチョから応募の盗作の件をあきらめるかわりに臨時社員として特販チームに合流するのはどうかと声をかけられる。ライバル部署に配属されたテウンとダソ。しかしテウンはダソのことがほおっておけず、何かと手助けをしては自分が失敗をしてしまう。ダソに辛いことがあるたびに現われては守ってくれるテウン。テウンは落ち込むダソに「つらい時は、これは自分じゃない、自分が守護天使になって辛い目にあってるんだ思えば辛くなくなる。ダソという名前の通りに以前のように笑って。」と励ます。ダソはテウンの優しさに触れるうちにしだいに惹かれていくがなかなか素直になれない。

セヒョンはダソを会社で見かけるとすぐ3年前の事件のときに病院で見かけた女性だとわかりダソの動きを気にかける。ホンジスは、落ちぶれた父親と話しているのをダソに見られてからダソの存在が疎ましいうえにセヒョンが親切にすることも気に入らずにダソの仕事の妨害をする。ジスは会長からテウンの教育係に任命されて嫌々ながら教育を行っていたが、会長の動きに目を配っているうちにテウンが会長の隠し子であると知る。セヒョンよりもテウンのほうが時期会長の座に近いと思ったジスは態度を一変させ徐々にテウンに近づいてゆく。

セヒョンは過去の事故について何かを知っていると思われる謎の人物から送られてくる事故関連の記事を見ておびえる。そんなセヒョンにカン会長は自分の1人息子の起こした事故のせいで死んでしまった女性の子供を捜せと依頼する。その子供オジンがダソによって育てられているとを知ったセヒョンは事故のことをほりかえされるのを恐れてダソに「会長がこれ以上過去のことで気を揉むのは良くないから名乗り出ないでくれ」と口止めをする。そのうえダソが近くにいるのは危険だと会社を辞めさせるようにジスに依頼する。ジスはダソが名前とプロモーションを考案した新しい飲料の情報をライバル社に流し、ダソは盗作の汚名をきせられ解雇通告される。テウンはそれを知ると会長にダソの潔白を直訴、ダソは解雇を免れる。

スンドンがオジンを連れてウリ飲料を訪れた。そこを通りかかったカン会長は不思議な胸騒ぎを感じオジンが事故にあった女性の子供ではないかと直感する。セヒョンはダソの子供の件が会長に事実が発覚するのは時間の問題だと判断して事実をジスに話す。ジスはダソに「オジンの本当の母親でないと会社に噂を流す」と言い、オジンに知られるのを恐れたダソは会社を去ろうと決心する。ダソは最後に1日だけテウンとのデートを楽しみテウンの前から姿を消す。

 RETURN  HOME