キネマ旬報社『チェオクの剣』ノベライズのご紹介

      
        

●『チェオクの剣』上巻
著:田代親世
定価:本体1400円+税
発売日:11月12日
頁数:240ページ
ISBN4-87376-264-2

いにしえのことわりの中で
数奇な縁にたぐりよせられし
哀しき三つの魂

あらすじ●父親が逆賊の罪に問われ、良家の娘から奴婢となったチェオク。幼い頃から痛みを共にして育った良家の庶子ファンボ・ユンとは、互いに身分違いの想いを育みながら朝鮮の警察組織、左捕盗庁で茶母と、その上官として働いていた。折りしも都に偽金事件が発生。背後の組織を探るための潜入捜査の過程でチェオクは反体制勢力の頭領チャン・ソンベクに出会い、敵と知りながらも互いに惹かれあっていく……。悲しき宿命に翻弄される三人の男女の愛と運命を描いた、壮絶なアクション・ラブロマンス。

●『チェオクの剣』下巻
著:田代親世
定価:本体1400円+税
発売日:11月12日
頁数:258ページ
ISBN4-87376-265-0

はかりしれない愛、心臓を貫いた愛
チェオクよ、二度と私のために生きるな……

あらすじ●謀反勢力の巧妙な頭脳戦に翻弄されながらも、ファンボ・ユンら左捕盗庁は謀反を防ごうと奔走する。そのさ中でも、チェオクと敵対する謀反勢力の頭領チャン・ソンベクは互いに想いを断ち切れない。一方のユンは、チェオクの心がソンベクに傾いていることを知って苦しむようになるが……。交錯していく3人の男女の愛と壮絶な宿命を描いた、悲壮感溢れるアクション・ラブロマンス。