グッキ

 

국희


                      Data 
                    
1999年9月13日~11月16日 (全20回) MBC作品
               <関連商品>OST

                    配役

ミングッキ
(キムヘス)

産まれてすぐ、父の友人であるジュテの家に預けられ苦労をしてばかりの少女時代を過ごしたが明るさを失わず懸命に生きる。たった一度だけ会った父との約束、「父以外の人の前で泣かない、将来の韓国を作る企業家になる」ということをケナゲに守ろうとする意志が強く心優しい主人公。

ソンシニョン
(チョンソンキョン)

ソン家の一人娘。幼い頃は口うるさい母が恐くて自分の失敗をグッキに押しつけたりしていたが、本来は天真爛漫な性格で悪気はない。子供の頃からの夢であった歌手になりグッキと再会する。命の恩人であるミンクォンを愛し積極的に愛情表現する。

チェミンクォン
ソンチャンミン

正義感あふれる政治家。独立軍時代の恩師ヨンジェの遺言を果たす為クッキを探し、再会。グッキの父を暗殺した犯人を必ず探すとグッキに約束する。グッキに好意を抱きながらも、シニョンの献身的な愛に対して責任感を感じている。

キムサンフン
チョンウンイン

少年時代は純粋で優しくグッキをいつも助けてくれていたが、高利貸しをする父の死以後冷淡な財力家となり強引な手段で金を動かしていた。グッキと再会して昔の心を取り戻して財力をなげうってまでグッキを助けようとするが決してそれを表面に出すことはせず、グッキを見守り続ける。

チャンチルサム
(チョンムソン)

日本で習った製菓製パンの技術を持ちテファ堂という製菓店を営む。幼いグッキがひとりで路頭に迷っている時に助けて自分の娘のように愛情を持って育て「人の口に入るものは身体に悪い物を入れてはならない」と誠実な菓子作りをグッキに教えたグッキの人生の師。

ソンジュテ
(パクヨンギュ)

シニョンの父の企業家。グッキの父ヨンジェとは親友だったが、ヨンジェが独立軍に行っている時に財産を勝手に使いこんだことからヨンジェが邪魔になり手下にヨンジェを暗殺させる。自分の会社を大きくする為には手段を選ばない卑怯な男。

ミンヨンジェ
(チョンドンファン)

グッキの父。独立軍の医者としての任務を遂行する為に、部下のミンクォンと共にさまざまな危険を侵す。たった一度あったきりのグッキを誰よりも愛し、戦争が終わりグッキの元に駆けつけようとした矢先ジュテによって殺される。

ミングッキ=少女時代
(パクチミ)
     
キムサンフン=少年時代
キムジョンウ
     

 

 ストーリー 

 逆境に負けないで夢を持って自らの運命を開拓してゆく「韓国初の女性企業家」のサクセスストーリー。健気な子役達の演技が涙を誘いたちまち話題になったこのドラマは、毎回視聴率が40%を越えるという快挙を成し遂げた。1950年代の町並みを1億ウォン以上もかけて再現したことも話題になっている。

 医師ミンヨンジェ(チョンドンファン)は独立軍の医者になるために臨月の妻を連れて祖国を離れる途中に日本軍の兵隊に見つかり、妻を撃たれてしまう。必死の手術でどうにか胎児をとりあげて親友のジュテに子を託す。「娘にはグッキと名前とつけてくれ」とだけ言い残してヨンジェは旅立っていった。成長したその娘グッキは、辛い環境の中でも希望を失わない強い少女に成長していく。運命にもてあそばれながらも夢を失わずに生きるグッキの姿に感動すること間違いなしのおすすめドラマです。 

                               おまけ

「グッキ」は実在する『クラウン製菓』という製菓会社をモデルに作られたドラマですが、そのクラウン製菓から、なんと「グッキ」中で出てくるサンドビスケット『マルちゃん』をモチーフにしたお菓子が発売されています。
その名も『ドンクラン(まんまるい)サンド』。これを友人がコンビニで見つけてくれて大笑いしてしまいました。
箱もちょっとレトロ調にしてあってなかなかおもしろい。そして中を空けてみると「グッキ」のカードが入っていました。
ただひとつ残念なのは売っていたのが『マルちゃん』と同じピーナツ味ではなく、いちご味だということです。ピーナツ味も探せばあるのかな???(1999.12.25発見)
見つけました。『マルちゃん』と同じピーナツ味を!しかもいちご味よりも数段美味くて、会社などのお土産にも最適です。残念なのは、これには「グッキ」のカードが入っていないことです。(2000.2.29発見)

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