| MBC週末連続ドラマ |
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MBC주말연속국 |
彼女の家 |
그여자네 집 |
詳しいストーリー解説
| (1~10話) ヨンウクとテジュは大学時代から2年ごしの恋人どうし。週末には地方にあるテジュの部屋で一緒に過ごす深い関係だ。しかしそれは一部の友人しか知らない秘密であった。しかしその幸せな日々はお互いが結婚適齢期にさしかかったことで一変する。ヨンウクは裕福な家のひとり娘で両親の期待を一身に背負っており、また結婚して家に縛られている母を見て結婚よりも自分の力で自立して生きたいと思っている為、裕福ではない大家族の長男テジュと交際していることは両親には決して言えことであった。又テジュも2年間の付き合いの中でヨンウクの考えを理解しており、結婚まではできないことを分かっていた。しかし、テジュには長男としての責任がありヨンウクと結婚しないならば他の女性を探し嫁にもらわなければいけいない状況で悩んでいた。 偶然テジュの父親はヨンウクの家の地下室の工事をすることになり、作業を終えるとヨンウクの母親から古着を貰って帰ってくる。その事実を知らないテジュはヨンウクの父親が来ていた古着を着て出かけると偶然キム家の家族と出くわす。それを見てヨンウクはついテジュから目をそらしてしまう。またテジュの母はヨンウクの家に派遣家政婦として働くことが決まりテジュはショックを受ける。その夜、ふたりはお酒を飲みながらお互いの将来について語る。ヨンウクは今の仕事をしっかりやって成功すること、テジュは優しい女性と結婚して家族と気楽に過ごすこと・・・二人の方向は完全に違っている。しかしそれはすでにわかっていること、お互い何も言わずただ飲み明かすのだった。 ヨンウクは母の勧めで嫌々見合いをする。またテジュンもそれを知りヨンウクを早く忘れるためにも見合いをするが、お互い上手く行かない。そんな時、ついにお互いの両親がふたりの関係に気がついてしまう。テジュの母は「裕福な家の娘とのことだから簡単には行かないが、そうなってしまった以上は結婚しろと」と言うがテジュはきっぱりと結婚しないと否定する。「結婚するつもりもないのに深い関係になったのか」とテジュの母は激怒。また、ヨンウクの母もショックを受けヨンウクを責める。テジュが相手じゃなくても結婚も考えてないというヨンウクと口論になり、ヨンウクはつい「結婚をして、ママのようになるのが嫌なのよ」と言ってしまい、母はその言葉に傷つき寝込んでしまう。ヨンウク母はチョン家との関わりを持ちたくないとテジュ母の仕事も断る。テジュン母は、夫婦同然のように2年も暮らしながら結婚する気はないヨンウク、そして結婚に猛反対するヨンウク母、そんなキム家の様子から自分達が見下されたように感じる。 テジュとヨンウクは最後の話し合いをする。お互い家を出てこのまま付き合って行くことはできないかと提案するヨンウクに、家族を捨てることは出来ないと答えるテジュ。お互いの家族の為にもこれ以上つきあうことはできないと最後の抱擁をかわし別れを決意する。その様子を見ていたヨンウクの父は心を痛める。家庭の事情よりもヨンウクの気持ちを尊重したい父は、テジュとの結婚を勧めるが、ヨンウクは母が反対していることよりも家庭に縛られることが苦痛だとそれを断る。そうきっぱりと決断しながらも、テジュのことを忘れられないでいるヨンオクはしだいに心のバランスを崩し、情緒不安定になっていく。テジュンもまた、ヨンウクをひきずって覇気の無い毎日を送る。 テジュは地方の現場勤務が終了し、ソウルに戻ってくる。たびたび街角で遭遇するから、ふたりの気持ちはますます揺れるばかり。ヨンウクはますます情緒不安定になり、テジュを励まそうとテジュン宅にたびたび現れるチェヨンにまでも嫉妬心をあらわにする。そんな様子を心配した父はテジュを呼び出しヨンウクとの結婚を勧めるが、テジュの答えもまたヨンウクと同じであった。テジュは最後にヨンウクの今の気持ちを知りたいと、チェヨンに近況を聞きに行ってもらう。ヨンウクは「まだ心は痛いけど、良い想い出にしようと思っている」と話し、またチェウォンがテジュに頼まれて来たのだと知ると怒りをあらわにし「もうすっかり整理できたと伝えて」と言い放つ。そのことを聞いたテジュはふたりが本当に終わったことを感じて、見合いを再開する。 テジュの次の見合い相手は、会社に勤めるのが嫌いで家に入るほうが好きだという女性でテジュも積極的に結婚を考えようとする。ヨンウクはテジュが別の女と結婚を前提につきあっていることを知るとついに自分の気持ちを隠すことができなくなる。テジュに素直に自分の気持ち告白するが、テジュは「祖母の世話や、トイレ掃除がおまえにできるのか」と聞くが、ヨンウクはくちごもる「その女にはできると言ってるの?」、「できると言ってる」・・・それに対してヨンウクは「もう少し待ってくれない?その人にできるなら私もできるかもしれないから」というのだが、テジュの決心は変わらずにヨンウクを残して立ち去る。ヨンウクはショックのあまりついに今までの無理がたたり夜中に倒れて病院に運ばれる。その一部始終を知っているヨンウクの叔父はチャン家に乗りこみ「ヨンウクのどこが不満なんだ」とテジュにくってかかる。 テジュはヨンウクが入院したと知り病院を訪ねる。ヨンウクが自分の為にそんな姿になったことに心を痛め、ふたりはようやく自分の気持ちに素直になってお互いが必要な存在であることを悟り結婚を決意する。しかし周囲はそんなふたりを必ずしも祝福しない。特にヨンウクの母は娘をみすみす苦労するところへ嫁に出すことを嫌がり首をたてに振らない。ヨンウクに「ママのようになりたくないと言ったでしょ、そうよママのようになることはないわ。だったら結婚はやめなさい」と言うが、ヨンウクの意志は固く「きっとうまくやってみせる」と答えるのだった。結局ヨンウク母は泣く泣くあきらめる。一方テジュ母も一応承諾はしたものの、お嬢様育ちのヨンウクにチャン家の暮らしが耐えられるか、キム家の母親が反対しているのに上手くいくのかなど不安に思うことが多く「気持ちの中では反対だ」とふたりに言うのだった。数日後、良家の顔合わせが行われる。あきらかに嫌な表情をして打ち解けようとしないヨンウク母を見てテジュ母は怒りが収まらない。テジュとヨンウクはとりあえず顔合わせが終わったことでほっとして、改めてテジュはヨンウクにプロポーズをする。 (11~14話) いろいろあったが、ふたりはようやくお互いの両親の許しを得て結婚に向けて具体的に動き出す。しかし、結婚式をホテルで挙げようとするキム家に対し、結婚式場で十分だというチャン家の意見にふたりは板ばさみにあう。また、結婚後ヨンウクは当然チャン家で同居すると思っていたテジュと家族に対し、ヨンウクの母は娘を苦労させるのは嫌だと別居させようとする。ヨンウク自身も同居には自信が無く、テジュに結婚式場は譲歩するから別居することにしようと提案するのだがテジュが拒否し、ふたりは口論になってしまう。結局、ヨンウクの両親の説得にテジュは折れ、一旦別居して後々は家に入るということでチャン家の人々を説得する。結婚式場問題もテジュが解決し、いよいよ結婚式当日を迎える。たくさんの人々の祝福の中で幸せなふたり。。。ところが挙式途中、今までのストレスがたたりヨンウク母が胃炎で倒れてしまう。テジュの母はそれが結婚を嫌がるヨンウク母のいやがらせ行為だと面白くない。とにもかくにも結婚式を終えたふたりは新婚旅行に旅立つ。 新婚旅行から戻ると早くもテジュの姉がアパートに来ていて、ヨンウクにこれから自分のことを「お姉様」と呼ぶこと、どんなに忙しくてもしょっちゅう実家を訪ねろなどとチャン家の嫁としての心得をくどくど言う。数日後ヨンウクはアパートにチャン家の家族を招待し手料理で持てなしたことで、とりあえずチャン家の人々から及第点を貰う。 ヨンウクが仕事の都合で急いで会社に向かう途中、テジュ姉が次の木曜日は父の誕生日だから早く帰ってきて一緒に祝おう、と声をかける。そしてまたヨンウクが一旦アパートに戻るとそこにはテジュ母がいて冷蔵庫に冷凍ご飯が入っていた事を激しく非難する。保守的な考えのテジュ母には夫に冷ご飯を食べさせることが許せないのだ。「忙しくて毎食ご飯を炊けないし、レンジで温めれば元のようになる」というヨンウクの言葉に耳を貸さずテジュ母は怒りを爆発させる。テジュ父の誕生日当日、急いで帰宅して料理のしたくをするヨンウクの元にまた仕事のトラブルの電話が入る。結局ヨンウクはテジュ父の誕生日会にいちじるしく遅れてしまい家族からひんしゅくをかう。「家の家族をバカにしている」とののしるテジュ姉に「そんなことは無い」とヨンウクは反論する。チャン家の中ではヨンウクをかばっていたテジュも、新居に帰ってからヨンウクを非難する。そんなテジュにヨンウクも反論、結局大喧嘩になってしまう。 (15~20話) テジュとヨンウクがヨンウクの実家を訪問し一緒に外食に行こうと誘う。出かけ際、偶然テジュの両親に出会うが、キム家の両親とだけ食事に行こうとしたことがテジュの両親に分かるとなんとなく気まずい雰囲気になる。慌ててテジュの両親も一緒にと誘うがテジュ母は面白くない気持ちでいっぱいだ。結局テジュの両親は誘いを断り気まずいままキム家だけで食事に出かける。テジュ姉はそのことを聞くと、テジュ父の誕生日は忙しくて祝えないのに、自分の両親と食事をする時間はあるのかとまた腹を立てる。テジュ達が出かけ際の雰囲気を気にして帰りにチャン家によるとテジュ姉の嫌味がヨンウクを待ちうけていた。 ヨンウクがアパートでご飯を冷凍にする作業をしていると、テジュ母が突然訪ねてきてその行為を見てしまう。前回も1度強く注意したのにもかかわらず、ヨンウクがやめようとしないばかりか、今後も改めないという強固な態度にテジュ母は怒りが納まらない。テジュ母はそんなに朝ご飯を炊くのが苦痛なら、朝チャン家に寄って食べてから出かけろと言い放つ。 ヨンウクが洗濯をしていると、またテジュ母が突然現れて洗濯の仕方について優しく注意をする。ヨンウクはまた干渉されたと気分を害する。そこへヨンウク母が現れるが、ヨンウクはふてくされて浴室へ閉じこもる。ヨンウクが何故腹をたてたのか訳がわからないテジュ母にヨンウク母は「今の若い人は干渉されるのが嫌なのだから、ましてや忙しい娘のやることにいちいち干渉しないでください」と言う。その言葉にテジュ母は傷つき、すっかり落ち込んで帰っていく。ヨンウクは自分の母がテジュの母に文句を言ったことを聞き驚いて、どうしてそんなことを言ったのかと母を責めるが、ヨンウクは母は姑の前でそんなに小さくなる必要はないと言う。心配したヨンウクはテジュ母を訪ねるが、テジュ母の落ち込みは激しい。そんな母の様子に気がついたテジュ姉は真相を知って母が侮辱されたとくやしくてならない。 テジュはその一件を知り、1週間に1度はチャン家を訪問するようにしようとヨンウクに頼む。ヨンウクもそれを承知し、仕事をナミョクに任せて早く切り上げると仲直りの意味をこめてチャン家の人々にプレゼントを用意して訪問する。家族達は久しぶりに良い雰囲気で楽しいひとときを過ごす。しかしテジュの両親がテジュ達に子供を早く作れといいだすとヨンウクは複雑な心境になる。 翌日ヨンウクが出勤すると、大切な仕事のプレゼンテーションに負けてしまったことが分かる。自分のせいだとあやまるナミョクに自分が昨日早く帰ったことが原因だと思ったヨンウクは激しく落ち込み、会社をきりあげてチャン家に行ったことを後悔する。ヨンウクはチェヨンの部屋でグチをこぼし、つい「結婚したことは失敗だったかも」と言ってしまう。ヨンチェからヨンウクの仕事の失敗と結婚に対して後悔しているような発言をヨンウクがしたことを聞いてテジュも落ち込む。テジュはヨンウクを励まそうと一緒に飲みに出かける。その帰り道すっかり酒に酔ったヨンウクを背負ってアパートに帰るところを近所の人が見ている。ヨンウクは今回の仕事の失敗から、やはり自分はテジュの家族にふりまわされず自分なりのやり方でやるべきだと決心する。 酔ったヨンウクが寝ている側でテジュが朝カップラーメンをすすっていると、ヨンウクの母が訪ねてくる。テジュは慌ててカップラーメンを隠すが見つかってしまう。ヨンウク母は、テジュが「カップラーメンが好きなんです」とごまかし慌てて出勤して行くのを見て自分の娘が情けなくて恥かしくてたまらない気持ちになる。冷蔵庫を見るといたんでしまった食材がいっぱい入っている。だらしない娘にあまりに腹を立てて母はヨンウクを強くしかる。 テジュはヨンウクを元気づけようとバラを1輪買ってヨンウクの職場を訪れるが、突然逆転でプレゼンに勝利した喜びで抱き合うヨンウクとナミョクを見て気分を悪くしバラを捨てて去ってしまう。ごきげんで帰宅したヨンウクに気分が悪いテジュは「夕食は?またラーメンか」と冷たい言葉を浴びせるが、ヨンウクはナミョクと自分の抱き合う姿でテジュが嫉妬して機嫌が悪いことを知るとますますご機嫌でテジュに甘える。 テジュが自分の実家でご飯を食べているときに、ついうっかり口をすべらせてカップラーメンを食べていることを言ってしまう。そのうえ、酔っているヨンウクをおぶって歩いていたことが近所の人から告げ口されてしまい、またまたテジュ母はヨンウクに対して不満を抱く。ヨンウクがバラを買って部屋に帰るとテジュ母がいて、花など生計に必要の無いものは無駄遣いだと思っているテジュ母はまたバラを買って来たことを非難する。ヨンウクは再度の干渉に我慢が出来ずに「部屋のカギを返して欲しい。勝手に部屋に入らないで欲しい」と対抗する。テジュ母はそれを断りヨンウクがきちんとしていれば勝手に部屋を入ることなどないのだと言う。それに対しヨンウクは自分は自分のやり方でやることや、カギを返さないのならカギをつけかえるとまで言う。仕方なくカギを返したテジュ母だかくやしくてたまらない。そのことをテジュ姉が気がつかないわけが無く、ヨンウクを呼び出し説教する。今度は1歩もひかない覚悟のヨンウクはそれに猛反論。「私達に干渉するな」と真っ向勝負をしてしまう。普段は何も言わないテジュ父から注意を受けるとようやくふたりの対決は休止するが、お互い大きなわだかまりが残ってしまう。落ち込んだヨンウクがひとりで酒を飲んでいると、ヨンウク父が現れていろいろアドバイスをしてくれる。ヨンウクは父の優しさと言葉によって考え直し、テジュの姉に本音でぶつかろうと食事に誘う。初めは緊迫した雰囲気のふたりだったが、お互い腹を割って話したことで以前より良い関係が生まれる。 |