SBSドラマスペシャル

 

SBS드라마스페셜

トマト

토마토

 


 

 

 

이한이/김희선
イハニ(キムヒソン

靴が大好きで靴のデザイナーを夢見る純粋で人を疑うことを知らない性格。セラが作為的に自分に近づいていることも全く疑うことなく何でも相談できる良き親友だと思っている。ヘソン社主催のデザインコンテストの応募がきっかけで見習社員として採用され夢の第一歩を踏み出すことになったが、家が貧しくデザイン学校に行っていなかった為基礎知識がなく前途多難なことばかり。ソン社長の厳しい課題が自分の才能を見ぬいてのものだとは全く気がついてない。始めは堅苦しいと思っていたスンジュンが誠実で優しい人だと知りしだいに惹かれてゆく。

차승중/김석훈
チャスンジュン(キムソックン

ヘソン社の御曹司だが家業は継がずに弁護士をしている。真面目で正義感あふれる性格。裁判相手の暴力を受け重症を負っているところをハニに助けられたのをセラの策略によりセラを恩人と思いこんでいる。強引に自分のアパートに押しかけてきたハニを初めはうとましくおもっていたが、しだいにその明るく純粋な性格に惹かれ始める。

윤세라/김지영
ユンセラ(キムジヨン

ハニの高校時代の同級生でテラ社の娘。フランス留学から帰りテラで靴デザイナーをしている。母親ゆずりの性格でプライドが高く、表の顔と裏の顔を使い分けている策略家。高校の時から、絵がうまく創造性があるハニの才能に気がつきひそかに嫉妬していた。ハニと再会しデザイナーをめざしていると知ると、作為的にハニに近づきあらゆる手段で妨害するがその邪悪な態度は全く表面には出さない。スンジュンが弁護士と知ると命の恩人が自分であるかのように見せかけて近づいてゆく。

 

 

 

차기준/김상중
チャギジュン(キムサンジュン)

スンジュンの従兄弟。ヘソン社の企画室長で愛社精神が強く誠実な人柄。セラを好きなためにいつも利用されて振りまわされているが、ハニの才能にも目を掛け中立を保っている。セラを見つめつづけていただけに、セラのハニに対しての策略にいち早く気づく。

성영숙/박원숙
ソンヨンスク
(パクウォンスク)

製靴会社ヘソン社の女社長でスンジュンの母。スンジュンが幼い時、仕事一本槍で家庭を顧み見ず離婚、そのことが原因でスンジュンが自分を避けていること、自分の後を継がないことに悩んでいる。自社のコンテストの応募作品の中から、セラの策略でハニのデザインが盗作扱いを受け落選処理されそうになったものを拾い出し盗作でないことを見ぬくとハニを見習写真として採用する。ハニの才能に目を掛けて自分が過去に受けた一流デザイナーになるための課題を厳しく実行する。スンジュンが自分に隠れてハニと同居していることを知り激怒しハニを会社から追い出そうとするが、結局はハニの才能を認め会社に残す。

나헤자/김가옥
ナヘジャ(キムチャオク)

製靴会社テラ社の女社長でセラの母。ヨンスクとは美大の同級生で30年以上もの間ライバル関係である。見栄っぱりで底意地が悪く、ヨンスクといつも張り合っている。背が小さいことが悩みで、そこをつかれると烈火のごとく怒る。

 

 

 

 죄기감/신구
チェ技監(シング)

ハニがヘソン社に入社して初めに配属された製作室の技術監督。靴に対しての知識が深くハニに対して言葉は少ないが適切なアドバイスをさりげなく指導してくれる知恵袋のような存在。

윤호/김진
ユンホテ(キムジン)

セラの兄。要領が悪く何をやってもうまくいかない為母にも妹にも相手にされない。ユナのマネージャーを務め、初めて他人に頼りにされるのがうれしくてユナを芸能界に入れるためにあらゆるツテを使うが、どれもこれもいぶかしいものばかりで実は結ばない。ユナとのユーモラスなやりとりはドラマの中で潤滑油的な役割を果たしている。

 엄윤하/김유리
オムユナ(キムユリ)

ハニの親友で歌手志望のルームメイト。アパートの権利を担保に借りたお金を詐欺作曲家(パククァンチョン)に奪われアパートを追い出されるはめになってしまう。偶然知り合ったホテと意気投合しふたりで芸能界デビューの為に悪戦苦闘する。ちゃっかり者で単純な性格。

1992年KBS「明日は愛」の女子高生役でドラマデビューするが、大学受験の為に芸能活動を休止し「世界の果てまで」で名前を今のものに変えて再始動した。キムヒソンとは同い年で「トマト」が2作目の共演。

1999年5月に高視聴率を記録したドラマ「青春の罠」の後続番組としてスタート。そのままの人気を引き継いで好調なスタートを切り、回を重ねるごとに視聴率をあげて最高視聴率は50%を越える大ヒットドラマとなった。
 「世界の果てまで」、「ミスターQ」と立て続けにヒットを飛ばし当時人気絶好調のキムヒソンと新人ながらも「ホンギルドン」での演技が認められて注目を集めていたキムソックンというフレッシュな顔ぶれ、そして韓国ドラマの象徴とも言える「良い人間・悪い人間」のはっきりしたわかり易いストーリー展開と軽快なシンデレラストーリーが人気の秘密であったようだ。
 このドラマの人気を裏付けるように、ドラマ中に使われたミニトマトの鉢植え、ヨーヨー、キムヒソンがつけていた白いカチューシャ、そして当時おばさんファッションといわれていた足首までの白い靴下にサンダルという組み合わせまでも大ヒット、またドラマ終了後清潔感と知性的なイメージを定着させたキムソックンの人気が爆発しCF依頼が殺到するという現象もおきた。
 しかし、視聴率だけ見れば大成功であったものの、批判も多かったドラマであった。「ミスターQ」と同じPDが手がけた作品でさらにキムヒソンが主演であることから「二番煎じ、同じような内容でくだらない」とか、「偶然があまりに多くて稚拙」などと言われ、さらに内容が舞台設定がファッション業界であるということを除けば日本の漫画「ハッピー」にそっくりの盗作であるという論争まで起きた。

 

ハニ(キムヒソン)は靴のデザイナーを夢見てヘソン社の店頭で働いていたが、ちょっとしたアクシデントで首になってしまい路頭に迷っていたところに高校時代の同級生セラ(キムジヨン)と再会する。懐かしい再会に手放しで喜ぶハニだったが、セラはハニの隠れた才能に気がつきハニの現状を知りたいが為に近づいていたのだった。帰り道、ふたりが乗る車の前に突然スンジュン(キムソックン)が飛び出して来てそのまま気を失って倒れてしまう。スンジュンは裁判の相手に暴力を受け顔も判らないほどの重症であった。それを見たセラは関わりたくないと言うが、ハニはスンジュンをタクシーに乗せて病院につれて行く。後からハニの忘れ物を届けに病院にやってきたセラは、スンジュンが弁護士でありヘソン社の息子であると知ると、スンジュンを助けたのは自分であるかのように装う。そしてスンジュンもまたセラを恩人であると思い込んでしまう。

スンジュンを助けたのはハニなのだが・・・

ハニは職を失った上に、(キムユリ)のせいでアパートまで追い出されることに。ハニ達の部屋の新しい住人は偶然にもスンジュンであったが、顔を合わせてもふたりはお互いの顔を全く知らない。行く場を失ったハニは仕方なくスンジュンの部屋に押しかけて強引に同居生活を始める。初めはちぐはぐしていたふたりの関係だが、しだいにお互いがいることが自然で心地良いものに変わって行く。一方セラは、ハニが靴のデザイナーとして一歩を踏み出し始めてスンジュンとも親しくなっていくことが気に入らず、あらゆる裏工作を使ってハニの邪魔をしようともくろむ。

人を疑うことを知らない純粋無垢なハニと、常に策略をめぐらせて人を陥れても自分の欲を見たそうとするセラ。対照的なふたりはスンジュンとデザイナーとしての成功をめぐってどのようなドラマを繰り広げるのでしょうか。。。

ヨーヨーが上手くできないスンジュンに教えるハニ


 ぷちトマト 情報

 apple_red.gifクランクイン一週間前、ユンセラ役にキャスティングされていたイヘヨンがキャンセルし急遽キムジヨンに変更になった。。イヘヨンの交代については、「ワンチョ」とのかけもち撮影が自分の力不足の為に困難であるということになっているが、実際は当時映画「チャギモ」と「カラ」をかけもち撮影中であったキムヒソンの都合に会わせる撮影スケジュールにイヘヨン側が合わせられなかった為だと言われている。一方キムジヨンは、今までのあたりさわりのない脇役のイメージからの脱却の為にセラ役を是非やりたかったと意欲を見せた。

 apple_red.gif実存する手製製靴専門会社セラ社が「当社と同じような名前の会社テラ社という名前を使用し、さらにセラという名前の悪役を登場させブランドイメージにいちじるしくダメージを与えた」と異議申請を行ったというエピソードがある。「トマト」製作者側は「セラ社の存在は知らなかったことで、故意ではない」と返答している。

 apple_red.gifドラマ中使われている靴やかばんなどの小物類はほとんど韓国の人気デザイナーズブランド「MOOK(ムク)」のもの。「ミスターQ」の撮影の時にキムヒソンとキムミンジョンがMOOKを訪れたことがあり、その際ふたりが来店記念に靴をプレゼントされキムヒソンがそれをとても気に入ったことから、「トマト」の中で大々的にMOOKを使用することになった。MOOK側は、キムヒソンが使用する物は視聴者が注目するのは必至と見て会社の自尊心をかけて対応した。そしてその思惑どうりMOOKにはキムヒソンやキムジヨンが使用している小物の問い合わせの電話が殺到したという。

 apple_red.gifハニが新ブランドの開発に失敗した責任をとって故郷に帰ったところをスンジュンが迎えに行くシーンで使われた海辺は、済州島北部にあるヒョプジェ海水浴場である。波がたえまなく黒い玄武岩にうちつけて真っ白にくだける風景が美しいこの場所は、近くに洞窟や亜熱帯植物園、遊覧船などもあり新婚旅行や家族旅行のメッカとなっている。興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょう?済州島からモチュン社(모충사)のチョチョン(조천) 行きの市内バスに乗りサラボン入り口(사라봉 입구)で降りれば行くことができます。

 apple_red.gif「トマト」の成功で、『キムヒソンを使えば視聴率が伸びる』とまで言われるようになり、KBS・MBC・SBS各社はキムヒソン争奪戦を繰り広げている。KBSは『キムヒソンをスターに育てたのはKBSだ』と主張し、MBCはキムミンジョン・リュシウォン・キムハヌルという豪華キャストをそろえた「秘密」を用意した、SBSは「ポップコーン」の出演依頼をいったん受けたのにもかかわらずキャンセルになったことを理由に出演義務を強調するという騒ぎになった。

 

主な曲を歌っている歌手イヒョンソクは「世界の果てまで」の主題歌『いつでも愛』、「ミスターQ」の主題歌『いつも朝のように』も歌っていて、キムヒソンのドラマには欠かせない甘い歌声が特徴の歌手です。

1.Tomato(Main Title)

 

 

2.愛を待って

 歌 イヒョンソク・アンヨンフン

 ・・・エンディングテーマ曲

3.散歩(Inst)

 

 

4.僕に来る愛

 歌 イヒョンソク

 ・・・オープニングテーマ曲

5.Lovers

 

 

6.知っているよ

 

 

7.シャドー(Inst)

 

 

8.Alone(Inst)

 

 

9.ラルラルラ ラルラルラ

 歌 イヒョンソク・アンヨンフン

 ・・・エンディングタイトル曲

10.Lovers(Inst)

 

 

11.Alone(Inst)

 

 

12.愛を待って

 

 

 

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