SBS週末劇場

 

 SBS주말극장

華麗なる時代

화려한 시절


ミニ情報

 

制作意図

青春はどんな逆境の中でも美しい

このドラマは1970年代序盤を背景としている。貧しさがすべてのことを支配していたその時代。それでも希望があり、家族があり幸せであった・・・。そんな人々がこのドラマの主人公である。持っているものは若さと覇気だけであるふたりの兄弟ソクチンとチョルチン。そしてミンジュ、ヨンシルの愛と人生の挫折、またそれを克服する課程を通じて人生の最も美しい時期である青春の無限な可能性を表現する。そして何よりあまりにもおろそかになってしまった家族の重要性と真の愛の意味を描く。人生に疲れた中年層には自分の人生を振り返って郷愁に浸る余裕を、物質主義・個人主義の若い世代には健康な若さについての意味、愛と人生、そして家族についての忘れられた意味を教える。家族全員が集まって、その時代の世相を話しながら楽しめる場を与える。

作家・演出者・演技者、三位一体で視聴者にアピール
「華麗なる時代」は人気作家ノヒギョン氏の作品。「愛の群像」、「バカな恋」でも良く知られているが、代表作は初めて手がけた連続ドラマ「私が生きる理由」である。そのドラマでノヒギョン氏は高い評価を得てファンを獲得したが、その後の作品は作品性は評価されたが視聴率では「私が生きる理由」を越せなかった。しかし「華麗なる時代」は「私が・・・」を思い出させる1970年代が背景で、場所が麻浦(マポ)から梨泰院(イテウォン)に変わっただけ、多様な人々の人生の軌跡を描くドラマということで注目されている。また、演出のイジョンファン作家は大ベテランで力強い存在、キャストも主要の4人が話題になっていることはもちろんであるが、脇にパクウォンスクやイムヒョシクなどの人気実力を兼ね備えたメンバーを固め、作家・演出者・演技者の三位一体で視聴者にアピールしている。

4人の主人公達の演技に注目
イジョンファンPDと脚本のノヒギョン氏は主要キャストのジソン、パクソニョン、リュスンボム、コンヒョジンの若者達に数ヶ月前から個人レッスンをするほどキャラクター作りに気を遣った。名門大学に通い冷静で勉強しか知らないソクチンをジソンが引き受けたが、もともとおとなしい性格であるもののそのキャラクターの為に笑うことも耐えなければならなかった。昼はニセ女子大生、夜はイテウォンのパタとして二重生活を送っている独特のキャラクターミンジュは特に神経を使う役であるが、パクソニョンはその演技力でキャラクターを自分のものにしている。破天荒なチョルチンにはリュスンボムが抜擢された。そのキャラクターとは全く相対した静かな性格の彼は悩みながらも一生懸命役に取り組んでいる。チョルチンにいつもつきまとうバスの乗務員のヨンシルには、第一印象で一番そのキャラクターに合うということでキャスティングされたコンヒョンジョンが期待を裏切らない演技を見せ、また撮影現場でもその愛嬌で皆をなごませている。

同い年カップルで最高のチームワーク
ジソンとパクソニョンは1976年生まれの辰年の同い年である。演技経歴はデビュー5年目であるパクソニョンがずっと先輩であるためにジソンも「ヌナ」と呼ぼうとしていたくらいだったが同い年であることを知ってすぐ打ち解けるようになった。またドラマ中でも同い年の役であるリュンボムとコンヒョジンに至っては同い年であるだけでなく、始めはお互い気がつかなかったが脚本練習をしているうち同じ小学校で1年の時は同じクラスであったということがわかった。劇中のカップルがそれぞれ同い年であるということもあって、チームワークは最高で撮影1ヶ月前から始まった週3日の脚本練習も順調に進んだ。ノヒギョン作家も「この頃の若い演技者達は、本物の演技をするよりもスターになることがもっと重要に思っているという先入観があったが、彼らの一生懸命な練習ぶりを見るとそんな若者ばかりではないなと思うようになった」と明かしている。

さらに美しくなったパクソニョン
2000年5月にMBC週末ドラマ「母よ姉よ」を終えた後、パクソニョンは6ヶ月間の休息期間を持った。愛らしい容姿、演技力、そして何より「明日に向かって撃て」、「真実」、「お熱いのはお好き」、「母よ姉よ」と彼女の出演した作品はすべて高視聴率を稼いでるとあって、彼女を是非使いたいと各局のPDたちが争奪戦を繰り広げるなか、彼女が選択したのは「華麗なる時代」であった。彼女はノヒギョン作家の大ファンで、手がけたドラマはすべて見たほどで、キャスティングの話が持ち上がると喜んで引き受けた。ところで、その休息期間に彼女はまた見違えるように美しくなった。八重歯の矯正をして、毎日のジョギングとウェイトトレーニングでメリハリのある身体を作った。同時に癌で闘病中の父の看護もした。全快はしなかったが、一生懸命働くことが父によい影響を与えると実感した。彼女はバラエティ番組や映画などへの出演を自制して、この「華麗な時代」に賭けている。さらなる美しさを見せているパクソニョンの活躍が期待される。

株価急上昇のジソン
「おいしいプロポーズ」でブラウン管で顔を知られるようになったジソンはこの頃ノリに乗っている。「おいしいプロポーズ」の後「結婚の法則」で中年層の女性ファンも確保。さらに「華麗なる時代」の主役にいきなり大抜擢と大躍進である。さらに、ずっとユスンジュンがイメージキャラクターを務めてきたSUMSUNG電子のパソコン「マジックステーション」の後続モデルに1億5000万ウォンの破格のギャランティで契約。他にも衣料ブランドNAKNINEのモデルに2億5000万ウォンで契約、またMBCの歌番組「音楽キャンプ」のMCにも起用され、同じく「おいしいプロポーズ」で人気を獲得したソユジンと共に新人としては破格の大躍進を遂げている。

個性俳優リュスンボム
この頃OL達が熱狂している若い男性俳優・・・別に美男子でもなく、「砂時計」のイジョンジェのように役が格好いいわけでもないが女性達をとりこにしているのがリュスンボムである。現場で会えば、俳優というよりもスタッフのように見え、カメラの前では演技をしているというよりは、そのまま遊んでいるという感じである。それほど自由で安らかな表情が自然なのだ。ひとえの切れ長な目、厚ぼったい唇、茶目っ気がたっぷりな表情。今でこそスターになったからファンたちが歓声を送るが、無名であったならとても俳優とは思えない外見だ。この頃男性俳優達も整形手術を受けているという噂があるが、彼の顔がもし二重になったら、自然な魅力が失われてしまうだろう。彼はあるインタビューで「演技の技術を習得するよりは、まず良い人になるための努力をします。そうすれば自然に良い演技ができるようになると思います」と語っている。

注目株コンヒョンジン
チョルチンにいつもつきまとっている元気の良いバス乗務員ヨンシル役を好演して好感度をあげているコンヒョジンは、すでに映画数本で高い評価を得ている新人。彼女のデビュー映画「女子高怪談、2番目の話」を見たノヒギョン作家が直接ヨンシル役にキャスティングしたという。彼女が演技をしていると、演技ではなくて実際に彼女なのではないかと思うほどヨンシル役にはぴったりだ。「実際の性格と似てるといえば似ていますね。友人も男性女性半分くらいで、さばさばしているほうです。」という彼女であるが、始めは周りのベテラン陣を前に緊張のあまり凍りついていた。しかしいったん撮影が始まれば、制作陣達も「ここまで上手く成し遂げるとは思っていなかった」というほど伸び伸びとした演技を見せた。

キスシーンでの苦労
ジソンとパクソニョンのキスシーンが冷めたい風が吹く川辺で行われた。ドラマ序盤で川に自ら入っていったミンジュをソクチンが助け、その後ミンジュにキスをされるというシーンの撮影であったが、大変な苦労のなか行われた。水に入るシーンは一度でOKが出たが(NGが出たときの為にミンジュの服は2着用意されていた)が問題はその後のシーン。びっしょりとぬれた薄い服を着たままの撮影でパクソニョンは顎に痙攣が起きるほどの寒さに耐えた。その上、早くキスシーンを撮影しなければならないのに上空をしきりに訓練中の飛行機が飛び回り騒音を発したために何度も中断させられた。ちょうど「ミンジュ、ミンジュ、しっかりしろ」という台詞を言おうとしたジソンが、あまりの騒音に「ミンジュ・・・飛行機が行かなくてどうしようか」と言ってスタッフを笑わせることもあった。

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