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31話~40話ハイライト
31話 ヨンシルの父ジェシクは、チョルシンにキスをした責任をとらせるためにふたりを結婚させなければ法的に訴えるとチャン家の人々に宣言する。チョルシンはミンジュと会う為に昼休みを過ぎても職場に戻らなかったことをジホにひどくしかられ仕事を辞めろと言われる。チョルチンはジホに謝罪し、ジホもまた今回だけだと許すことにする。ジホはチョルチンのような男は自分が若い頃そうであったように、信じてやることによって変わることができる男だと思うと部下に話す。チョルチンは図書館が閉まる時間にソクチンを迎えに行き「俺達が昔した約束、兄さんがが外交官になって、自分が企業家になって祖母や母を楽にさせてやることを覚えてるか」と聞く。そしてミンジュと会ったことを話し、「ミンジュさんを幸せにしてやってくれ。苦労した人だから」と言う。ふたりは今までのことをすべて洗い流すように酒を飲む。ヨンシルの家族達は、チョルチンとの結婚を承諾するまでチャン家の人とは口を聞かないと言う。とうとうチョルチンの祖母は「ふたりを結婚させる」という言葉を出すが、それは5年後のことだと言う。不平を言うヨンシルの両親に、「今結婚するとヨンシルの稼ぐお金がこれから家に入らないことになる。それでもいいのか?5年間お金を稼いでもらったほうがよいはずだ」と説得する。ヨンシルはドゥボン達の結婚式の帰り、とても5年も待てないと言ってチョルチンに「私達ハンコを押そう。寝てしまおう」と言う。
32話 チョルチンはヨンシルに、「当分はやることが多く女にうんざりしているから結婚する気持ちはないが、結婚するならおまえとする。」と言うが、ヨンシルは納得できず「5年後では不安でしかたがない。今ハンコを押してくれ」と言う。チョルチンはそれを冗談でごまかし、ヨンシルは悔しくてたまらない気持ちになる。クンチョンは行商中抜け出し喫茶店のマダム・ヨンジャの仲介で娘と会うことにする。結婚するのにただ父と手をつないで歩きたいという娘に、クンチョンはつい豆腐の事業で成功してお金もたくさん稼いでいると言い、ミジャの夫からまきあげたお金を渡してしまう。ソクチン母は突然いなくなったクンチョンのことを祖母に悟られない為に外でクンチョンの帰りを待つ。遊んで帰ってきた雰囲気の夫にソクチン母は「もうあなたを信じない。ひとつの部屋に住んでいても他人だ。でも、ハルモニや息子達には良くしてやってください。そうしないと私はあなたを許さない」と言う。ソクチンの大学の卒業式の前日、チョルチンはソクチンに「ミンジュのことは皆に言わないほうがいい。俺達が黙っていればばれることはない。ふたりはお似合いだ。」と言う。ジホはミンジュと一緒に卒業のお祝いにスーツを買いに行く。ミンジュはそのスーツをチョルチンに会って渡すように頼む。よそよそしい雰囲気、そして急にパンマルをやめたチョルチンにミンジュは少し寂しい気持ちになる。ヨンシルはチョルチンにはぐらかされて、また家族も5年後の結婚を望んでいることにふてくされる。そんなヨンシルに母は「お金の問題だけじゃなくて、これからチョルチンが軍隊に行ったらお前が寂しい思いをするから伸ばすのよ」と言う。チョルチンも「俺が軍隊に行ってる間に他に好きな男ができたら結婚したことを後悔する」と言うが、ヨンシルは「絶対他の男なんて好きにならない」と答える。ソクチンの卒業式の日、家族達とミンジュ、ジホ、ヤンマダムはそろって大学に駆けつけ挨拶を交し合う。そこでチョルチンは初めてミンジュを「お姉さん」と呼ぶ。
33話 ソクチンの卒業式にとった写真を見たミジャはミンジュが洋娼婦の娘であることに気がついてしまう。ミジャは失望し事情を知っているチョルチンを責めるが外交官の試験を目前にしたソクチンを刺激しないようにとりあえずは黙ってることにする。チョルチンはドゥボン達に「幼い頃にサッカーが好きだった兄さんがサッカーをやめさせられた時一晩泣いた後、翌朝家族の前で(これからは勉強だけします)と言ったことが忘れられない。それから兄さんをずっと尊敬している」と話し、自分はずっと家族の為に我慢してきた兄の味方になると言う。チョルチンとの結婚を伸ばすように言われて落ち込むヨンシルは食事もとらない。ドゥボン夫妻のジプドゥリ(引越しパーティ)でスジの友人に優しくするチョルチンにいてもたってもいられないヨンシルは席を立つ。「これ以上待つ気力がない。むしろ殺して。あんたが他の女を好きになる度、どれだけ私が辛かったか。」と泣きじゃくるヨンシルにチョルチンは、ヨンシルが望むとおりにハンコを押す(寝る)と約束する。卒業式の写真を見て喜んでいる母達やソクチンを見て怒りがこみあげたミジャは、ソクチンを呼び出しミンジュのことを「あの女」と呼ぶ。事情を知らないソクチンはそんなミジャの態度に気分を悪くする。ふたりの様子を見たチョルチンはソクチンをおもいやり「これから万が一皆に義姉さん(ミンジュ)とのことを反対されてもあきらめるな。いつでも俺は兄さんの味方だ」と言う。ソクチンの祖母はクンチョンが行商に行っているフリをしてろくに働いていないことに気がつき、ソクチン母の代わりに自分が行商に行くと言い出す。 ソクチンと出会ってからミンジュがしおらしくなったことにジホとヤンマダムは喜ぶ。ミンジュはジホの書斎でジホとミンギュと自分が映った古い写真をみつけ懐かしんでいるとジホがそれに気がつき慌てて写真をとりあげる。その様子をミンジュは不審におもう。 ハンコを押すと約束したチョルチンとヨンシルは旅館に入るが、お互い怖い気持ちとどうしていいのかわからない気持ちでとまどう。ふたりは「せーの」で服を脱ぐ。
34話 とうとうハンコを押したチョルチンとヨンシル。複雑な想いに落ち込むヨンシルにチョルチンは「俺を信じろ。愛している。結婚したら良くしてやるから。」となぐさめる。クンチョンは祖母が一緒に行商に行くようになったことで、娘の結婚式の日にどうやって抜け出すべきか悩む。 ジホが交通事故で怪我をする。驚いて駆けつけたヤンマダムにミンギュはジホが本当はミンジュをとても愛しているということを話す。驚いたヤンマダムはジホの気持ちを考えると気の毒で仕方がない。スジが食欲旺盛になったことでソクチン母は妊娠しているのではないかと聞く。「回数ではなく、たった1回寝ただけでも出来るときはできる」という言葉を側で聞いていたヨンシルは、自分も妊娠しているのではないかと不安になる。とうとうソクチンの外交官試験の日が来た。チョルチンとミンジュは試験会場で試験が終わるのを待つ。クンチョンは娘の結婚式に出る為に「友人の結婚式がある」と嘘をつき正装して出かける。偶然クンチョンとヨンジャがタクシーに乗る姿を見たソクチン母はクンチョンが浮気をしていると思いショックを受ける。
35話 スジの妊娠の兆候に自分にも思い当たるふしがあるヨンシルはますます不安になる。意を決して父にスジのことをもちあげて相談しようとするが「結婚前に万が一にでも子供ができたりしたら恥ずかしくて引越しをしなければいけないどころか、国家的な罪に問われて刑務所行きだ」と脅かされて何もいえなくなってしまう。クンチョンが結婚式を終えて帰宅するとソクチン母に浮気をしているのかと問い詰められる。逆上したクンチョンは「生活の為に結婚した。おまえには女としての魅力を感じない。結婚したことを後悔している。離婚するか?」と言ってしまう。ソクチン母は「みんなを悲しませるから離婚はできない。浮気をするなら皆に知られないように遠いところへ行ってやってくれ」と言う。その言葉にクンチョンは罪悪感を感じる。 ミジャはソクチンが試験を終えて家に帰ってくるのを待ち構えている。なかなか帰ってこないソクチンがミンジュと一緒なのを知ると我慢できなくなったミジャはとうとう皆の前でミンジュの家のことやヤンマダムがイテウォンのバーのマダムであること、そしてソクチンとチョルチンがそのことを知っていながら家族をだましていたということを話してしまう。チョルチンは「兄さんが好きならいいじゃないか。それにお母さんが洋娼婦であることは彼女のせいじゃない」とかばうが家族達は動揺して言葉を失う。「辛い試験が終わったばかりの兄さんを今日1日はそっとしてやってくれ。これから2次、3次とまだ試験が残ってるんだから」というチョルチンの説得で家族達は一旦はそっとしておくことにする。翌朝、チョルチンが祖母に怒鳴られる姿を見て事情を何も知らないソクチンは驚いて母に理由を聞くと何も言わずにビンタをされる。
36話 ソクチンの祖母はミジャを訪ね、一緒にイテウォンのヤンマダムの所へ行こうと言う。本当にウェスタンバーにヤンマダムがいたことに祖母はミジャの話が嘘でないことを確信して「本当にひどいやつらだ」と言い、ミジャはテーブルをひっくりかえし暴れる。マダムは店の女の子達に「ミンジュにこのことは話さないで」と口止めする。ミンジュのことで怒る母に「だますつもりはなかったんです。ミンジュも望んでいなかったし、ただ俺が良いことではないからそうしようと言ったんです。ミンジュと会うのを許してください。彼女の家のことはミンジュのせいじゃないです。彼女はかわいそうな子です。」と言うが母はショックで聞く耳を持たない。 スジの妊娠が確実になった。その様子を見てヨンシルは自分も妊娠したのも確実だと思い、チョルチンの友人デシクに男の心理を聞きたいと妊娠を打ち明ける。驚いたデシクは「この歳で結婚もせずに子供ができたら負担に決まってる。逃げ出してもおかしくない」と言い、ヨンシルはショックを隠せない。とうとうチョルチンに妊娠をうちあけたヨンシル。「これが皆に知れたらふたりとももう会えなくなるかもしれない。それなら子供をおろす」と言うヨンシルにチョルチンは「生命は大切なものだ。そんなことをしたら天からバツがくだる」と言って自分が皆に話してみると約束する。試験の後、ミンジュに連絡をとっていないソクチンはミンジュのことが気になって仕方ない。そんなソクチンの様子を見たチョルチンは「祖母や母を恨むな。期待が大きいからそうなってしまうんだ。時間がかかるけど理解してくれるだろう。義姉さん(ミンジュ)に電話しろ」と言う。ソクチンが電話をしていると、それを見たミジャが大声で怒鳴りつける。慌てて電話を切ったソクチンだが、ミンジュを「あの女」と呼び続けるミジャに激情し「私生活に口をはさまないでくれ。姉さんには失望した」と怒鳴りつける。ミジャは「お前はあの女のせいで変わった。私は今日、おばあさんとヤンマダムのところへ行ってもう二人を会わせない、そんな女には弟をあげるつもりはないと言ってやった。」と言う。それを聞いたソクチンは激怒する。
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