ウィンドウズ98の導入およびリモートアクセスを可能に(99年5月5日)

連休中にホームページの更新を考えていたがおもった様には進まなかった。貿易・国際ビジネス通信No.11を発行したのでこれをホームページにバックナンバーとして掲載した。更新が思うように進まなかった理由の一つとしてデスクトップ(FMV)にウィンドウズ98を入れてかつノートブック(VAIO)からデスクトップにリモートアクセスが出来る様にしたことで時間が取られた事もあげられる。これまで外出先でノートブックからデスクトップに入っているデータを参照したり取り出したりする必要性を感じたことがあったがこれでかなり便利になるはずだ。

ウィンドウズ98を入れたせいか最近インストールしたウィルスワクチンソフトのせいかパソコンを操作する際メモリーとハードディスクとの間でデータのスワップが頻繁に起こるになった気がする。いつもというわけではないが、時折そういう時がある。デスクトップのメモリーは32MBである。それも16MBから増設したものである。最近のソフトはかなり重いものが多くなっており、異なったソフトをいくつか起動して作業をしていると32MBでは足りなくなってきたのかも知れない。メモリーをさらに増設するかいっそのこと新しい高性能のパソコンを購入したほうがよいのかも知れない。デスクトップも購入してすでに3年半近くなり当時としてはスペック的に決して見劣りがするものではなかったが今となっては物足りなくなってきている。

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