新潟に旅行(2001年10月20日)  

週末を挟み2泊3日で新潟県の豪雪地帯の田舎に行ってきました。

以前家の隣に住んでいたイギリス人とイスラエル人の夫婦がそちらに引っ越していましたが、いいところなので遊びに来ないかということで行ったものです。  

その場所は上越と糸魚川の間くらい、海岸から能生川に沿って長野県との県境に向かった場所ですが冬は豪雪地帯です。  

海抜700メートルくらいの山の沢の所に万年雪がありました。こんなところに万年雪が今頃の季節に残っているのは不思議な気がしましたが、降り積る雪の量があまりにも多いために夏を越えても融けきれず今頃まで残っているわけです。

 この外国人の夫婦は日本語が上手で翻訳の仕事をしていますが、原稿や翻訳文の納入はすべてインターネットで授受を行っており、顧客は都会ですが都会にいる必要がありません。取手にいたときは毎月家賃を払って貸家に住んでいたのですが、今の住まいは築90年の茅葺屋根(現在は表面だけはトタンで覆っている)の農家を購入し、改築しながら住んでいます。土間があったり、囲炉裏のあるへやもありいい雰囲気の家です。

田舎のことなのでちょっとした有名人になっておりますが、結構隣の年寄りとも仲良く付き合っておるようです。田舎にはまだまだ昔の日本のよさが残っています。子供の七五三にわざわざ自分たちも高い着物や羽織袴を買って着るような日本通なので、そういう田舎住まいも近所付き合いも不便は感じないようです。

 近くには温泉もいくつかありましたが、車で5分くらいの温泉に浸かったてきました。雪深い冬に訪れるのも良いかもしれないと思いました。  

 

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