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錦 鯉 古 稀 サンザシ ボタン ヒトツバタゴ ジャーマンアイリス
オトメギキョウ シャクナゲ ベルガモット 種をまく人 バイカウツギ ヒメシャリンバイ 学校便り カルミア ブリュッセル ヤマボウシ
ニオイシュロラン リクニス 廃品回収 アサギリソウ コンピュータ事情
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キジバトが鳴き、ウグイスの声が青葉の木々の中から聞こえる。
錦鯉たちも元気に泳ぎ回り、朝は餌をねだって私の前に集まってくる。朝昼二回の餌時は待ちどうしいようだ。可愛いものである。
水の管理は気を使う、ポンプを使って流水式のタンクで塵を濾過し、微生物で有機物を分解する。
綺麗になった水を紫外線灯で殺菌して池に落す。
これだけでは浮遊物を完全に除去出来ないので循環式濾過器を併用している。濾過と曝気のためである。
厳冬期はヒーターコードを入れて池の凍結を防いでいる。
病気や寄生虫にも気を配る。鯉の動きを見ているとすぐわかる。
新しい鯉を入れたときは病気や寄生虫も一緒に入り、特に危険である。予防薬の投入も必要になる。
生き物を飼うと言うことは、中途半端なことではない。
動く宝石の鑑賞だけでなく、命の大切さを孫たちにも鯉の世話を通して教えたい。 5/4
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ボタンの花の真盛り、布袋様の石造もほほ笑んでいる。
兄弟一家、子供、孫三代揃って、緑と花に囲まれた庭でバーベキュウ大会を開催して古稀を祝ってくれた。
古稀とは、長寿祝いの算賀、賀寿の一種でもある。
杜甫の詩の一節の「人生七十古来稀」という説明が、強い印象を与えるからであろう。
現代では人生七十まだまだである。それにしても嬉しい1日であった。有り難う。
その中で、弟がこんな話しをしてくれた。カキクケコって知っているか。カは感動、キは気働き、クは寛ぎ、ケは健康、コは好奇心であると、孫たちにも分かるように話してくれた。
若い人には、昔の修身やおしつけと一笑される風潮もある。しかし、それに変わる何物も持たない、ただ自己中心で自分だけしか考えられない人間が増えていることには心が痛む。
毎日のTVや新聞では青少年を含む殺人事件が報道されている。
カ・キ・ク・ケ・コでいつも若く、元気に、仲良く生きよう。
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山櫨は漢名で、山櫨子は本来、漢方で薬用とする実を指している。
山査子とも書く。
中国原産で、庭木として植栽されるバラ科の落葉低木である。
春に新葉が展開すると一緒に、枝の先に散房状に数花をつける。花は白色で、秋には実が赤褐色に熟す。
実は薬用とされ、血圧降下作用があるとされている。
サンザシ属は北半球の温帯に分布し、種数は150ー200種程度であろうと言われている。
私の持っているサンザシは20年以上鉢植えで鑑賞している。
ただしくは、セイヨウサンザシで、欧米では初夏を代表する木で、この仲間をメイフラワー(5月の花)と呼んでいる。
その中の変種である、鑑賞用の紅色の八重咲き種のアカバナサンザシである。 伸びの堅い木であるが毎年良く花をつけてくれる。
イギリスのグラストンベリーに伝わる伝説では、アリマタヤのヨセフが、聖杯を同地に運んだ際、疲労のあまりサンザシの杖を地面に突き刺して休んだところ、杖はたちまち根付いて花が開いたと言う。
花言葉は「希望」などである。 5/5
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黄色のボタンは開花が、他のボタンより少し遅れる。
今日は「子供の日」暦の上では「立夏」である。五月晴れの薫風の中に黄色のボタンが咲き出した。
思えば、N先生が定年退職のときに、無事に勤務できましたと言うことで、花の好きでない人には上げられませんがと、当時まだ黄色のボタンは珍しい頃に頂いたものである。
花が咲くと、今年も咲きましたと報告すると、大変喜んでくれ当時の話にも花が咲く。
ボタンはボタン科ボタン属の落葉低木で、原産地は中国である。
日本には薬用植物として奈良時代に渡来。中国で「百花の王」と称される花は、鑑賞用として改良され、多くの園芸品種がある。
今朝の新聞によると、茎崎町の「つくば牡丹園」は6000株、品種の数では380種で日本一だという。 5/5
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ヒトツバタゴが今年も満開になった。
聞きなれない名前ではあるが、普通ナンジャモンジャと呼ばれる。
モクセイ科の落葉高木で、岐阜県、長野県、対馬、朝鮮、中国の一部に隔離分布し、珍木とされる。
昔は名前のわからない木を人々はナンジャモンジャと呼んでいた。江戸時代、江戸青山六道の辻の人家(現在の明治神宮外苑内)にもナンジャモンジャがあり、これが後にヒトツバタゴと名づけられた。
属名はchion(雪の)+anthus(花)で、白い花の群れ咲くさまを例えたものである。
ちなみに三島市のナンジャモンジャはカツラ、逗子市はホルトノキ、埼玉県東松山市はイヌザクラ、千葉県神崎町神崎神社はクスノキである。
我が家の木は昭和52年明治神宮外苑 伊丹苑長が「なんじゃもんじゃを育てる会」で配布した種子から育てたものである。
この会は、昭和49年にNHKの趣味の手帳で早朝と夕方の2回「外苑の名木なんじゃもんじゃ」、と題して放送したところ、非常な反響を呼んだことが発端となって生まれた会である。 5/8
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色とりどりのジャーマンアイリスの花が見ごろである。
アイリスは、アヤメ科アヤメ属 Iris の植物で、北半球に分布し、約200種に及び、根茎または球根をもつ多年草である。
根茎アイリス群にジャーマンアイリスがある。
ジャーマンアイリスはイリス・パリタとイリス・ウァリエガタの交雑種に地中海沿岸産の四倍体の種が複雑に交雑され、1900年代初期に基礎の品種が作られ、以後アメリカで目覚しく改良された園芸種である。
アイリスの中でも、白、黄、ピンク、茶、赤、紫、黒など最も花色の変化に富んでいる。
花径が20cmもある品種もあり、ひとつの花茎に1輪ずつ数花を咲かせる。
耐寒性が強く、日当たりと水はけの良い土地に適し、アルカリ性土壌を好む植物である。
植付けに当っては、苦土石灰で土壌酸度をあらかじめ調整しておくと良い。
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ベルフラワーということで、昨年購入した草本である。
名前を知らない人でもこの名をつけたい花である。
和名はオトメギキョウで、学名はカンバニュラ・ポルテンシュラギアーナと言い、キキョウ科カンパニュラ属の宿根草である。
ダルマシュアン・ベルフラワーとも呼ばれる。
カンパニュラはラテン語で「小さな鐘状のもの」の意で花の形による。
この属は北半球の温帯北部を中心に約300種が分布し、ヨーロッパでは古くから栽培され重要な園芸植物である。
花は明るい青紫色のベル状で、光の来る方に向いて咲く、1花茎に1−3花をつける。
鉢植えにしてあるが、鉢植えでは花が群がり盛り上がって咲いて見事である。
日本では、外国産わい性種のうち、この種がもっとも普及している。 5/13
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背丈を越えるセイヨウシャクナゲが咲き出した。
シャクナゲはツツジ科ツツジ属で、シャクナゲ類とツツジ類は同属の仲間で、便宜上から落葉性のものをツツジ類、常緑のものをシャクナゲ類としている。我が家の品種はセイヨウシャクナゲ「サッホー」である。
赤色の「バルカン」も好きで植栽しているが、今年は枯れ枝が出て残念ながら花が見られない。それでも新芽が伸びているので、なんとか回復するであろう。
毎年、咲くものが咲かないと家族と同じで寂しいものである。
シャクナゲは夏の直射日光と、冬の寒さを嫌う性質があり、日本の平地の屋外では難しいものが多い。
セイヨウシャクナケの欧米で改良原種となった野生種は主として中国雲南省からヒマラヤにかけての地域に集中していて、その数約500種ともいわれている。
セイヨウシャクナゲの中には、丈夫で日本の平地の気候にも適したものがあり、比較的容易に栽培できるようになった。
それでも、排水のよい場所、通風のよい場所、西日を避ける場所での栽培が必要である。 5/14
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「日々是好日」のページで紹介したレモンには、種の特定ができていない旨記しておいたが、このほど確定できた。
収穫した果実は600gあり、果皮が厚く、果頂のとがった球形、白肉種であった。
花は大きくて総状花序の房咲きで白色、花弁は3−5枚で、4弁花が多い。
葉は楕円形で鈍頭、鋸歯があり、基部に目立った翼がない。
こう見ていくと、レモンではなく台湾の麻豆文旦かと思われたが、果皮に大きな凹凸があり、オーデコロンのような芳香を持っている。
結論としては、レモンに似た木でレモンに近いミカン科の常緑果樹、ダイダイとレモンまたはライムとの雑種と考えられている、ベルガモットである。
果皮を圧縮して強い芳香のベルガモット油をとる。
主産地はイタリア南部、シチリア島などで、数百年以前から利用され、世界各地にベルガモット油を輸出していると言う。
日本では小豆島で試験的に栽培され結実したが、経済的栽培はしていない。
この木がレモンと呼ばれてきた所以もわかってきた。 5/16→5/21解説文訂正
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種から育てたヒトツバタゴは、今、花が満開、種から育てたニッコウキスゲは今年もまもなく開花する。 今年は料理に使ったアボガド(クスノキ科の常緑高木、原産地はメキシコからコロンビア)と九州旅行から持ち帰ったナンキンハゼの種を蒔いてみた。 すっかり忘れていたが、この頃間違いなく発芽してくれた。 忘れていたとはいっても、潅水等は忘れていない、この鉢に何を蒔いたのかの記憶がなくなっていたものが発芽によって記憶がよみがえり、喜びが湧いてくる。 嬉しいものである。どこまで育つか大事に見守ってやろう。 |
| アボガド | ナンキンハゼ |
「種をまく人」でも、こちらはポール・フライシュマン著、片岡しのぶ訳、あすなろ書房、定価1200円の本である。
話の舞台はアメリカで作者の創作である。
クリーヴランドの貧しい人たちの住む一角に、生ゴミから、古タイヤなど、あらゆる廃棄物が捨てられている空地があった。
ある年の春、ひとりの女の子がマメを蒔いた。そのあと、次々と年齢、人種、境遇の異なる人々が種を蒔き畑を作った。
この人たちは申し合わせたわけではなく、自分の都合で種を蒔いたのです。
しかし、ゴミはなくなり立派な菜園ができ、その過程で人々の間に連帯感が生まれ、気づいた時には仲間になっていたという話である。
天声人語は、都会の人間関係に疲れた現代人におくる「樂園」創造の記と絶賛し、ふるくて新しいテーまを包み込んだ奥行きのある佳品と読売新聞は評し、「押し付けがましさがまったくなく、さわやかな本と産経新聞は紹介している。
一読をお勧めしたい本である。 5/16
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バイカウツギが咲き出した。
「卯の花の匂う垣根に、ホトトギスはやも来鳴きて、忍び音漏らす夏はきぬ。」
小学校唱歌を思い出し口ずさむ。
卯の花はウツギの花である。初夏の花であり、田植え時期の卯の花がダブって見えてくる。
現在は機械化と灌漑が進み、ゴールデンウィークの人手によって田植えが早く終わっている。
バイカウツギはユキノシタ科バイカウツギ属の落葉低木で、本州、四国、九州の山地に生える。
初夏に、白いウメに似た花がいくつか集まって咲き、全体の感じがウツギに似るが、花びらは4枚で属も別である。
花が美しくて芳香があるので、欧米で注目を浴び、北米産のバイカウツギ類と交配されて園芸品種も多い。
庭木として世界各地で植栽されている。 5/17
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牛島の藤を見た帰り、館林の植木店で求めたもので、古い話である。
鉢植えが、下の鉢穴から根を出して鉢を割り、そのまま居着いてしまった木である。
シャリンバイに似た花を咲かせるようになって、名前を調べたがわからなかった。
先日、花が開いたところで、自然博物館の資料課の先生方に同定を依頼した。
シャリンバイは枝が車輪状につき、ウメに似た花がつくことからその名がある。
葉は長楕円形だが変異が多いようである。
葉で名前が決められなかったが、葉脈はシャリンバイに似ているとのことでいろいろ調べて頂いた。
結論としては、園芸種のヒメシャリンバイで関東以西で栽培されることがわかった。
隣人の名がわからないほど気になることはない。一段と同じ花がすばらしく見える。
自然博物館の宮崎・小幡の各先生方ありがとうございました。
5/17
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梅一輪 けふの光に 逢うために 絵津子
心に残ることば 芳師渡 節子
川は岸のために流れるのではない 川のために岸ができる
子供は、教師のために 生まれてきたのではない
子供のために教師ができたのだ 子供ひとりひとりの生き方の
流れの美しさ、 たくましさ、 おもしろさ、
それに沿って 指導の岸を構築してくれる教師に 子供は魅力を感じてくれる
年を重ねても そんな教師でありたい
学校便り「さざなみ」は水海道小学校 染谷校長が自らの手で発行し、5月6日現在で52号を数えている。
毎号8−9枚の子供たちを含む学校行事の写真や子供の声、校長をはじめとする教員の経営方針や意見を掲載し、しかも、A4用紙1枚表裏に編集し、馴染みのある読みやすい編集としている。
上の俳句と詩は49号からの転載である。
校長さんをはじめとする先生方の取り組みに感謝するとともに、子供たちの素晴らしい活動に拍手を送る。
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カルミアが池の対岸に洋傘か人形のドレスのような小さな花を房になって咲かせている。
蕾は金平糖のような形をしている。可愛い花である。
カルミアは、ツツジ科カルミア属の低木常緑樹で、原産地は北アメリカからキューバであり、花がきれいで観賞用に栽培されている。
アメリカのコネチカット州とペンシルバニア州の州花にもなっている。
日本でカルミアと呼ばれているのは、アメリカシャクナゲであり、大正年間に渡来している。
花びらの内側に紫赤色の斑点があり、園芸品種も豊富で、さまざまな花色がある。
材は堅くて美しいので、この根をスプーンやパイプ等の細工物に使うので、「スプーンの木」とも呼ばれる。
木の葉にはアセビのように有毒成分アンドロメトドキシンがあり、動物は食べない。
したがって、池の周りへの植栽は避けたい植物であるが、大きくなって移動もし難くなってしまった。さしたる影響もないのでそのまま鑑賞している。 5/21
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元の同僚山崎氏が突然尋ねてきてくれた。
3年前、甥子さんとベルギーの首都ブリュッセルにスケッチ旅行に行ってきたと言う。
ブリュッセルはベルギーのほぼ中心であり、北ヨーロッパの中心でEU(ヨーロッパ連合)やNATO(北大西洋条約機構)の本部が置かれるなど国際的に重要な位置を占めている都市である。
どこへ行っても、文化の違いはあっても、人の心は変わらないと述懐していた。
ブリュッセルは全国に広がる内陸の水路網や海上とは運河で結ばれている都市である。
その運河越しに建物のある街の風景を描いた自筆の色紙を頂いた。
市文化祭への出品は勿論、他の作品展への出展も行っている方である。
色紙の素晴らしさは言うまでもなく、海外旅行の貴重な体験をお聞きし、その温かい心に胸を打たれる。
ありがとう。これからも作品作りに頑張ってください。 5/21
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お約束のヤマボウシが咲き出した。
樹高15mに達するミズキ科の落葉高木である。咲き出したと言っても、白い花びらのようなものは、白色大型の総苞片で、本当の花は中央に25−35個集まってつく。本当の花はこれからである。
この球状の花序を坊主の頭に、白い総苞片を頭巾に見立てた名前(山法師)である。
熟した赤い実は多汁で甘く、食べられるためヤマグワと言う別名もある。
材は堅硬で強靭、そのために農具、工具の柄や木槌、杵の材料に使われる。
北海道を除く日本全土、朝鮮、中国に分布している。
庭園樹として馴染みの深いハナミズキとはごく近縁である。
葉は対生し、全縁でやや波打ち、秋の紅葉も見事である。
花の鑑賞期間が長く花木、公園樹としても使われ、花、実、紅葉と三拍子揃った良さが見直されている木である。
これから、しばらく鑑賞できて嬉しい。 5/22
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5月24日、岩井市、水海道市、谷和原村、伊奈町、守谷町、取手市、千葉県北部と昼前頃、雷雲がこの辺で大きく発達し、30m級の突風と直径2−3cmの降雹が20分ほどあった。
局地的ではあるが、学校や家庭の窓ガラスガが割られ、怪我人も出、農作物の被害も9億1千万円に達すると言う。
北西からの突風であったため、家の南側の高さ5m6本仕立てのニオイシュロランは、建物に守られて風や雹の害を幸いにもあまり受けなかった。
ニオイシュロランはリュウゼツラン科センネンボク属で、幹のてっぺんに剣のような細長い葉を茂らせ、この時期甘い香りの小花を円錐状の花穂につける。
葉の様子がシュロに似て、花に香りがあることから、「匂棕櫚蘭」の名がある。
原産地はニューランドで、関東以西から沖縄で庭木として良く使われている。 5/25
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リクニスはナデシコ科センノウ属でセンノウとも呼ぶ。
センノウは中国から渡来し、仙翁と書く、京都の仙翁寺から各地に広まったためにこの名があると言う。
原産地は北半球の温帯から寒帯に約35種分布し、日本にも8種が分布している。属名はギリシャ語て「灯火」の意味で、花の色によるようである。
種はスイセンノウ(コロナリア種)で、酔仙翁と書き、南欧原産で全体に白い線毛があるのでフランネルソウとも言う。
日当たりのよい乾燥地を好む草本である。
多年草であるが、種から発芽して庭のあちこちに生育している。
この花には、幼い頃の思い出が今も脳裏に焼き付いている。
母の実家に子供の頃良く遊びに言った、遊びと言うより小遣い銭が貰えるので行ったのが本当かもしれない。
多分、この時期と思われる。鉄鍋か釜かは定かでないが使えなくなったものであろう、その中に、今にして思えばスイセンノウが無造作に植えられ容器一杯に繁茂していた。
白い線毛をかぶった葉と茎、30cmにも伸びた沢山の花茎の先にビンクの花が沢山咲きほこっている。
無造作な鉢と白く温かそうな、ちょつと変わった茎ゃ葉、鮮やかなピンクの花の印象が子供心に焼きついて今も忘れない。
私にとって、趣味の多い浅吉おじいさんを忍ばせる花である。 5/25
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5月28日(日)平松子供会育成会(会長 倉持幹夫)の廃品回収が行われた。
前日の天気予報では大雨であり、朝方は小雨が降っていたが、開始時刻には雨もやみ順調に実施できた。
昨夜から実施の可否で役員一同気をもんだようである。
今は子供が少なくなっている、平松地区の所帯数は105戸、小中学生の居る家庭が22戸で全体の20%で、小学生30人、中学生9人である。
会員総出で、集荷用トラックも会員の奉仕によって平松全区の協力を得て行われた。
貴重な資源ゴミを生かし、いくらかでも少子化の中での子供会活動の資金にしようということである。
幸いなことに、実績に応じた市の助成金が活動に弾みをつけているようである。
新入生歓迎会、夏休みキャンプ大会、クリスマス会、子供会旅行などを通して、疎遠になりがちな子供たち同士、親たちと子供のふれあいを高めている。
青少年の犯罪が増加し、地域の教育力が低下していると言われる現在、小さなことでも一つ一つの積み上げが大切なのである。
お忙しい中お骨折り頂いている皆さん、そしてご協力頂いた地区の皆様に心から感謝申し上げます。
本日の回収実績10t、売り渡し金2万7000円、市報奨金5万円、合計7万7000円でした。
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本州中部以北の高山や北海道、千島、サハリンの岩場に生えるキク科の多年草である。
全体が緑色を帯びた銀白色に輝き、細かい絹毛を密生する高山性ヨモギの仲間の代表種である。
繊細にして優美な草姿と光沢のある葉色に観賞価値のある山野草で古くから栽培されている。
最近は寄せ植えやハンギングバスケットの素材として多く出回るようになってきた。
自生地はヨモギとは違って、風を遮るものもない断崖である。
したがって、日当たりの良い、風通しの良い場所で、耐寒性があり、過湿は好まない植物であるが、大変丈夫である。
朝霧に包まれたような葉の美しさは、見る人々の心を和ませてくれる。
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インターネットに接続できる携帯電話の加入契約が、全国で1000万件を突破した。ここ5ヵ月間で3倍近く伸びているという。
労働研究所の伊藤氏によると、コンピュータを使える人の労働賃金は上がっているという、したがって労働賃金は良くなっているようであるが、賃金がその分下がっている人も多いという。
中高年で゜コンピュータを使える人は少ない、あるコンピュータ会社で中高年で使えない人が70%居たという。
コンピュータ・ソフト販売の会社でも中高年の70%が使えず、社長は一人1台ずつのコンピュータを購入し机上に配布したという、それから社員は5時になると退社した。
それぞれにコンピュータ講座に通って使えるようになる為である。
そんな話をある席でしたら、コンピュータを一台づつ持たされている事務所で、昨日はコンピュータが動かなくなってしまった、「動かない」というと、若い職員たちが集まってきてすぐに直してくれたという。
コンピュータが使えるようになるためには、恥も外聞もなく、分からない所はすぐに聞くこと、そしてその操作を記録しておくことであるという。
付属しているマニアルは専門家が書いているので、初めての人には用語からしてわからないのである。
日常の利用では定型的な操作が多い、その要所を記録しておけば仕事には困らない。
あとは、使うことによって慣れることが大切である。
私のメール仲間にも、定年退職組みが沢山いる。退職組みは先ほどのような、すぐに教えてくれる同僚が隣にいない、電話やメールで問い合わせながら身に着ける方と、わからない動かないで遠ざかる方もいる。
便利な道具は便利に使いたいものである。
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