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ナンテンギリ ポインセチア 紅葉 親は教師は何処へ ナギ 樺細工
シジミチョウ LED懐中電灯 ウインター・サイエンスキャンプ 戌年新春
賀状 カレイ リモコン トキワネム ガーデンシクラメン 地上デジタル
サイネリア オウバイ つらら ミールワーム ロウバイ ネコヤナギ
フクジュソウ セツブンソウ
ナンテンギリは、イイギリ科イイギリ属のイイギリの別名である。
学名はIdesia polycarpaで漢字では飯桐と書く。
飯桐は昔飯をこの葉で包んだので呼ばれるという。
又、一説には椅桐で椅の音読みをながくしたものといわれるが、漢名「椅」はたぶん誤りと思うと牧野氏は言っている。
秋の青空に似合う鮮紅色の実の房は、葉が落ちた後も枝に残り、見事な景観を作る。
夏の終わりごろに目立ち始める実は、秋の紅葉が始る頃に色づく。12月に葉が一斉に落ちると、鮮紅色の実の房のみが垂れ下がり、見事な姿になる。
ナンテンギリの別名があるように、実はナンテンに似ている。
秋の実の枝物として人気のある樹木である。
雌雄異株で、実を楽しむためには雌木を選ぶ、実生の場合は幹の直径が10cm以上にならないと雌雄の判別が出来ないので、接木苗を選ぶとよい。(11/28)
クリスマスカラーの深紅色と緑色のポインセチアはクリスマスの花として忘れられない鉢物である。
トウダイグサ科ユーフォルビア属で、原産地はメキシコの非耐寒性常緑低木である。
ショウジョウボク(猩猩木)と言う和名もある。
名前はアメリカに初めてこの植物をもたらした、アメリカの元駐メキシコ大使ポインセットの名前にちなんでいる。
花は中央にある黄色の小さなかたまりの部分で、花びらのように見えるのは苞葉で、日が短くなると色づく典型的な短日植物で、限界日長は12.5時間である。
ポインセチアと言えば赤を考えるが、赤以外にもピンクや白、黄、それらの複色の品種もこの頃では豊富に出回っていて楽しい。
最低温度10℃、日当りを好む植物である。
繁殖は挿し木で行う。(11/29)
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地区文化祭に地域の写真家根本岩男氏が今年も見事な写真を出品していた。
その中の一枚、澄みきった青空、緑の中に赤や黄、橙に鮮やかに色づきその陰を風に揺らぐ水面に映す紅葉の素晴らしい写真に見とれていると、「この写真後で持っていくよ」と声をかけてくれた。
数日して、半切の大きなカラー写真を届けて頂き大変恐縮すると共に喜びを噛み締めている。
早速、玄関に飾って置いた、昨年の「奥只見の紅葉」の写真と入れ替えて玄関に飾った。
今我が家で、家族は勿論、来客の目を楽しませてくれている。
見る人の目を心を吸い込んで、その場にいるかのような気分を満喫させてくれる写真はやはり素晴らしいものである。(12/1)
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ある会合での話である。
それは、幼稚園での祖父母参観時の一こまで、参観時に後ろの子が孫の椅子の上に落ち葉を乗せ、それが高じて襟首にまで落ち葉を入れたと言う。やがて、椅子の上に小石や砂を手ですくって盛り上げる始末となった。担任も、その子の祖父母のどちらかも居たであろうが注意をし、それを嗜める人は誰も居なかったと言う。しかたなく自分が注意したと語る。
後で家に帰ってから孫に聞いてみると、いつものことであり、そのために幼稚園を止めた友達も居るとのことであったと言う。
「前は園長がしっかりしていてそんなことは無かったがと話す。」話題は大きく展開する。
子どもにはよくある悪戯かもしれないが、悪いことは悪い、指導すべき絶好の機会であったが、きちんと指導できる祖父母で有ってもらいたかった。それが出来ない祖父母の子であるこの子の父母も人の痛みの分からない人だからこの子が有るのか。困ったものである。
園長がダメで、親たちがダメなら、主任教師や担任教師はどうなのか、子供たちに目が届かなくて指導は出来まい。そこまで信頼できなくなっているのか。
あの園長さんは良かった。主任の○○先生は誰からも信頼され先生を頼って子供たちがこの幼稚園に集まっていたと言う話にもなった。
退職した今でも教え子や当時の保護者が先生を忘れられず訪ねてくるという。
小学生同級生殺人、低学年女児誘拐殺人、高校生女子母親毒殺未遂、高校生両親殺害等あまりにも凄惨な事件が多すぎる。
その裏側に、気にせず体裁の良い、おおらかな様な、見せ掛けの許容社会が源を育んでいるのではなかろうか。
家庭での人の痛みのわかる子育て、教育施設での一貫した組織的な目の届いた教育が真の人間を育てることにつながるのではないだろうか。(12/6)
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ナギは針葉樹としては珍しく広い葉を持つマキ科の常緑高木である。
本州(近畿以西)から沖縄台湾などの暖地の山中に自生する。
葉は一見針葉樹とは思われない形をなし、対生して広被針形で厚く光沢がある。
脈は平行。雌雄異株である。
この辺では内守谷小学校(現在の内守谷公民館)に背丈ほどの結構太い物があったが現在は分からない。
我が家にも恩師木村信行先生が種子から育てた物を頂いて1.5mほどにまで屋外で成長していたが、いつのまにか寒さで枯れてしまった。
今、又、温室で2代目を種子から育てている。
ナギは三重県南部または山口県小郡町を北限とする太平洋側に点々と自生している。
古くから熊野信仰と結びついて霊木として暖帯各地の神社に植えられたらしい。奈良春日神社の純林には樹齢1000年になる木もあるが、同じく植栽と考えられている。
ナギが凪に通じ、しかも平行脈の葉が強靭で引っ張っても切れない所から、婦人の鏡の裏に収めて家庭の円満を願い、漁師も尊んだ。
暖地では庭木や並木として植える。
皮付き丸太は床柱に珍重される。樹皮のタンニンは皮のなめし剤や染料に、種の油は神社の灯用に使われた。
年々あったかくなっているので何とか育つのではないかと成長を期待している。(12/13)
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お祝いの記念品として樺細工の立派な角盆を頂いた。
中に小さな紙に輸入による樺細工の類似品が出回っています、角館町以外で生産された製品については責任を負い兼ねません、角館工芸協同組合、という紙片が同封してあった。
角館は秋田県東部、仙北郡の町で、芦名氏、佐竹氏の城下町として発達。武家屋敷、古い商家が残り、秋田の小京都と呼ばれる。
樺細工は天明年間に角館の武士の手内職として発達し、美しく豊な風土と伝統に支えられ、磨きぬかれて今日に至っているという。
天然の山桜の樹皮を素材にした茶筒や文箱などに代表される樺細工は、実用的な堅牢さを生かした素朴さがあり、山桜の樹皮特有の光沢を生かした渋くて地味な色合いが愛でられ、伝統的工芸品として広く内外に愛用されている。
ところで、現在伝統工芸品に限らず、その土地の有名食品まで他の土地で作られながら名前のみ使われていることに規制の動きが出ているようである。羅臼昆布、喜多方ラーメン、草加煎餅、讃岐うどんなどがそうであり。伝統工芸品である九谷焼は緑、黄、紫、紺青などの色彩を用い、その彩色技法から九谷と認めると言う地元の人々と、磁器の粘土が地元の物でなければ九谷とは認められないと言う人たちとの意見が一致しないようである。
いずれにせよ、その土地で積み重ねた手技の経験と冴えたカンを駆使して真心を込めて築き上げた伝統的工芸品を粗悪品や偽物で取って代わられることは避けなければなるまい。
伝統工芸品には、それなりの時間とその土地の中で磨きぬかれた、何とも言えない温もりと、洗練された美しさがある。(12/16)
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例年にない最大級の寒波が日本列島を襲っている。
数年前ヒマワリ迷路を見に行った新潟県津南町は2m余の積雪であると言う。雪による被害も出ているようである。
関東平野では降雪は無く、乾燥した寒中の晴天で、明日は寒気団の南下により年に一度あるかないかの厳しい寒さになると言う予報である。
この寒さで木の枝についていた木の葉もみな落ちて落葉樹は裸になった。
寒さの厳しくなった夕方、庭の地面と、自動車の中でシジミチョウ2匹を見つけた。ムラサキシジミとウラギンシジミである。
シジミチョウは鱗翅目シジミチョウ科の総称で、小型の蝶ばかりで、最大種でも開張50mmを越えない。
チョウ類最大の科で全世界で約3000種、日本にも約60種いる。
ムラサキシジミは枯葉の間などで越冬し、冬の暖かい日、林の中ですばやく飛ぶ小さなチョウとして見ることが出来る。越冬前後以外は花を訪れることは少ない。蜜腺から出る分泌物をを求め、幼虫にはいつも、アリがまとわりついている。
ウラギンシジミは、はねを閉じると銀色の三角形で、箔押しした和紙のようである。雌は成虫のまま越冬し、常緑樹などの葉の裏で春を待つ。はねの色は雄は夕暮れ色なのに対して、雌であるので灰色で地味である。
日中の気温が少し上がったので活動し始ったチョウ達だったのだろうか、彼らにも今年の寒さは厳しいようである。(12/17)
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LEDの懐中電灯が値段も安くなり、小型で携帯が便利な上、電池が小さくてすむ上に今までと格段の差で電池が長持ちし、輝度も高くなっているので電球式から切り替えた。
今までは形が大きく、重く、電池が早く消耗し、電流が多いため接触不良が起き安く、いざと言う時に使い無いことが度々であった。
写真はみな中国製で、子供の頃のアメリカに輸出していた日本製品「安かろう悪かろう」を思わせるが、製品はしっかりしていて悪くはない。一時数千円していた物が、この頃は500円以下で手に入るようになってきた。
LEDは4.5Vで点灯しているので単3乾電池3本の物だと150時間連続点灯、LED1灯物で単4乾電池3本で50時間、LED9灯9万カンデラで単4乾電池3本使用は連続15時間点灯できる。高輝度LEDが開発されてきたことによるのであろう。
ところでLEDとはlight emitting diodeの略で発光ダイオードのことである。
発光ダイオードは電圧を加えると発光する半導体材料の総称である。
半導体のpn接合による電子と正反対の結合によって光を放出する固体素子で、半導体のpn接合を利用して順方向に電圧を与えると、n領域にある電子がP領域の正孔と会合して、再結合発光を起す、この現象を利用して電流を直接光に変える半導体素子が発光ダイオードである。小型で堅牢、低電圧で駆動でき、明るい。
赤、橙、緑、青など赤外域から青色までの種々の波長で発光するものが作られ、高輝度化が進んでいる。
道路の交通信号もこの頃はLEDの利用が増えて大変見易くなってきている。
又、クリスマスのこの時期、ツリーのイルミネーションもLEDに変わって玉切れもなくなりありがたいことである。(12/20)
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高校生の孫娘が、初めて一人で飛行機に乗り愛媛県松山まで行った。
高校生であるから何処へでも行ける能力はあるわけであるが、家族も気を遣い、当人も不安がなかったと言ったら嘘になるであろう。
実は、文部科学省主催の、科学技術への夢を育み、創造的な探究心を養うことを目的としたウインター・サイエンスキャンプに自分から論文応募し、全国高校生16名の中の一人に合格して実現したことである。
会場は国立大学法人愛媛大学沿岸環境科学研究センターで、「生命の海を科学するー海洋のミクロ生態系ー」の全課程を修了してきた。
全国に友達ができ、講義を受け、実験実習体験を積んでひとまわり大きくなって帰宅した。
写真は自分で操作して400倍で写した珪藻の一種の電子顕微鏡写真である。
今まで海外旅行にしても、東京に行くにも家族や友人と一緒で、人について歩いていたものが、一人旅をすることは緊張したであろう、しかし、大きな自信を身につけたことも収穫の一つである。
「可愛い子には旅をさせよ」「案ずるより産むが易い」か。(12/28)
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2006年戌年の新春を迎えおめでとうございます。
本年もよろしく御願い致します。
写真は愛犬ミニチェア・シュナウツァーのジョリー君です。
暮の寒さにチヨッキを着込んでいますが、極めて元気です。
家族に良くなつき、甘えながら、番犬としての働きは一級である。
玄関のドアホーンやセンサーよりも早く、庭先や郵便ポストに人の気配がするとすぐに吠えて知らせる。その感覚は素晴らしく感心させられる。戌年にあたり君にもお礼をいっておく。ありがとう。
ところで犬にちなむ諺も多いが、少し挙げてみる。
「犬も歩けば棒にあたる」イロハかるたのトップにあった時代が長かっただけに良く知られている、ぶらぶらと町の中をあるいていたら幸運に出会ったなどの積極的な捉えかたと、犬もじっとしていれば何ごとも無いものを、出てあるくから棒でぶたれるようなことになるという「出る杭は打たれる」的な消極的な古い解釈もあって面白い。
「飼い犬に手をかまれる」 飼い犬に手をかまれる80%は犬の痛いところに触ったり、餌を食べている邪魔をしたり、見知らぬ犬の頭に手をやったとか犬の扱い方を間違えた場合である。正しい扱い方をしているのに、なおかつ、攻撃行動として噛みつく犬はどこか異常で、病気か人間が性悪にした犬である。
ちょうどそのように、信用していた仲間、正常に付き合っていた味方に裏切られたとき「飼い犬に手をかまれた」と表現する。飼い犬と呼ぶのだから、裏切り者は部下でなんとも寂しい限りである。
「吠える犬は弱し」 「犬の遠吠え」 については、自分ひとりではかなわないから飼い主や仲間を呼んでいるので、野生の犬科動物が、集団生活していた頃の遺産的行動である。したがって、頭を上げて吠えるl犬は全く怖くない、頭を低くして唸ったら用心せよとアルバート・P・ターヒューンは言っている。
「犬は3日飼えば三年恩を忘れず」 犬は人につくとも言われる、犬は3日間飼ってやれば三年間恩を忘れないという、まして、人間は受けた恩を忘れるようなことの無い様にという戒めの言葉である。
「犬も朋輩鷹も朋輩」 鷹狩から出た言葉で、同じ職場で仕事をしている上は、例え役割や地位が違うといっても同僚であることには変わりはないのだから、互いに仲良くやってゆくべきだと言うことを言っているのである。
・・・
この頃考えさせられることが、ことに多くなっている。
戌年の新年、それぞれの言葉を心にとめて元気に明るく生きていこう。(06/元旦)
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今年も沢山の賀状を頂いた。日頃疎遠にしていた友人、知人からも近況と新年のご挨拶を戴きお世話になった当時の思いが時を越えて甦る。そして共に健康であることに喜びを噛み締め気力の充実を感じております。ありがたいことです。
今年の年賀状は、パソコンによる温かい心のこもった力作のものが目立つことと共に、平成合併による市町村名の変更によって宛名の書き方が色々であることが目立っている。合併月日がまちまちで、細かい住所表記が場所によって違うからであろう。
それでも旧住所でも今年はみな届いているようである。
そんな中、1通だけ宛先不明で戻って来た賀状があった。昨年までは間違いなく届いていたものがなぜと不思議に思って付箋を見ると、栃木県野木町の郵便局からで、この地区は62年に区画整理が行われ、住所がわからなくなっているので新住所がわかったら上欄に記入して切手を貼らずに再投函して下さい、と記されていた。よく調べてみると地番だけが変更になっていた。19年間も古い住所で配達して頂いたことに恐縮すると共に、この度の処置にすっきりしないものを感じるのも本当であった。
さて今年も、例によって封書の賀状、岡沢義一氏からの素晴らしい版画の年賀状が届いた。
野鳥の宝庫、菅生沼のコハクチョウの群れを見事に彫りあげたもので、見学に訪れる人々の群れもその知名度を物語っている。
この地区には「菅生沼を考える会」が昨年新たに発足し菅生沼の再生・沼への親水・水辺環境の改善等を地域の方々で進めている。
早速、裏打ちして額装し、新年の部屋を飾らせてもらった。ありがとうございます。(1/3)
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初釣りの収穫である体長30cm程のカレイを本家から沢山頂いた。
早速切り身にして煮付け、家族で頂いた。
孫達も、今まで食べたカレイの中で一番美味しいと喜んでいた。新鮮さ、この上なしで、もっともなことかもしれない。
カレイはカレイ科の魚類で、全世界に約100種、日本では約40種が知られている。
カレイ科の魚はヒラメ類、ウシノシタ類とともに非常に特殊な形態をしているので、異体類と総称される。
底魚で、成魚が海底かその付近にすむ魚類で、主として海産魚についていう。体の形、鰭の構造などが底生生活に適応していると考えられ、一般的に遊泳速度が遅い。
俗に「左ヒラメの右カレイ」と言われるように、普通、目が体の右側にあるものがカレイとされる。しかし、日本産のタマガレイのように左側に目をもつカレイもいる。
目は孵化当時は普通の魚と同じに両側にあるが、成長に伴って片側に移動する。体は側偏し、有眼側は暗色で周囲の色彩に従って変化する保護色であり、片側は白い。
関東では単にカレイというとマコガレイをさし、関西ではマガレイと呼ばれ、釣りの対象でもある。
皮の黒いものほどビタミンAが多いといわれ、リン、ビタミンB1、B2、Dも豊富で、縁側には皮膚を若返らせるコラーゲンが含まれている。淡白な味わいは脂質の少なさによるもので、100g中2.2gと少なく、年寄りや病人にも好まれる白身の魚である。
ご馳走様でした。(1/6)
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テレビ・ビデオ・DVD・エアコン・・・みんなリモコンによって操作できるようになっている。
リモコンボックスまでこの頃は販売され、リモコンの山である。
ところで、長年使っていたTVリモコンの1部ボタンが上手く働かなくなった。
やることも無いので修理を試みた。
リモコンの裏蓋はネジ2本で固定してあるのでそれをはずしたが、後は、はめ込みになっているのではずすのに時間がかかった。
ボタン数50個、切り替えによって更に17個追加され、合計67個の切り替えがこのリモコン一つでできるのである。
これだけの回路が、写真のたった1枚の基盤に組み込まれている。
頭脳は写真右側(裏側)下方のIC(集積回路)である。こんな小さな部品にと驚くばかりである。
故障の原因は左の基盤の上部プリント接点に写真中央上部の丸いゴムボタンの導通ゴム接点が上手く接触できなかったことにあった。きれいに清掃調整して組み上げ修理完了。
アナログ放送終了の11年まで働けそうである。
見栄を張らなければどんなテレビもみな映るものは同じで何の不自由も無い。もったいない根性が、又、出てきた。(1/8)
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トキワネムはマメ科ベニゴウカン属の非耐寒性常緑低木である。
先に、「こめ」のページで「アカバナネム」として紹介しているので参照されたい。
学名はCallandra.erioohylla カリアンドラ エリオフィラで和名はトキワネム、アカバナネム、ベニゴウカン、ヒゴウカン等と呼ばれている。
原産地はブラジル南東部でネムノキに良く似た花が咲くが、先に紹介したように属が違う。
花は無数の小花の集まりで、ピンクに色づくのは雄しべである。樹高は2m以内、熱帯では四季を通じ一年中開花するが、この辺では5月から10月頃までが開花時期である。
冬は室内で8℃以上を保つ必要があり、我が家では温室で越冬させているが、霜の降りない暖地では露地植えが可能である。
トキワネムの名は常緑で花がネムに似ているからである。
この属は世界中に約400種あるという。店頭ではまだ見られない珍しい、ネムより優しいムードを持った植物である。(1/12)
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坂東市の友人から21日の降雪で枯木に花が咲いたというメールを頂いた。
この寒さの中、我が家の満月蝋梅は、雪を跳ね除けた枝先に生気に満ちた黄色の大きな蕾を膨らませている。春はそこまで来ているのか。
ところで、ガーデンシクラメンも元気に咲いている。
シクラメンはサクラソウ科シクラメン属の非耐寒性多年草である。
原産地は、クレタ、ロードス、キプロス諸島から地中海沿岸である。
代表的な冬の室内花として、日本や、欧米でも人気がある。
シクラメンの香りという歌から、シクラメンには香りが無いといわれたが、今では香りのある芳香シクラメンも改良されて出てきている。
そればかりか、原種シクラメン、今回取り上げたガーデンシクラメン、ミニシクラメンなど、寒さに強い品種、改良種が続々と登場し、冬花壇を彩る花になりつつある。
シクラメンの名前の由来は、ギリシア語の「円い」を意味する、属名は、タネができた花の柄がらせん状に丸まるためとも、球根が円形だからとも言われている。(1/26)
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地上デジタルテレビもトリノオリンピックの商戦に乗って大分普及してきた。
最大のメリットは高画質、高音質、鮮明でちらつきの無い臨場感ある映像、雑音の無いクリアな音声が楽しめることであろう。
ところで、地上デジタル放送の電波はUHFなのでUHFアンテナ(13−62チャンネル)を使う、電気店や放送局では今までの物とはいくぶんアンテナが違うという。私は今までの物を使っている。
この辺は東京タワーより50km圏内で放送エリア内である。
UHF、VHFアンテナ共、放送局に向けて調整した。問題はこれからである。
「地上デジタル信号入力の怪?」午前12時ごろまでと、午後3時以降は入力信号が減衰して映像が出なくなってしまう。とくにNHK総合の周波数の高いチャンネルから減衰が始っている。気温、天気等の気象には関係ないようである。ある電気店の店員は色々まだ実験している段階のようだからとも言う。
NHK水戸放送局では100km圏内で市街地でないので問題ない、デジタル用アンテナへの交換、アンテナケーブルの交換、ブースターなどを紹介し、時間による入力減衰に対する見解や解決策はない。テレビメーカーに問い合わせても分からない。
自分でやるしかないか、覚悟が決まれば基本に帰って始めから見直そう。
VHFもUHFもアナログテレビでは今まで問題なく入力していたのでアンテナは合格、新しい機器に入力レベルが合っているかVHF入力を調べると少しオーバーしている、そう言えば画面が少々荒れていた。VHFの増幅をブースターで調整する。
UHFはVHFと混合してテレビに送っているのでVHFの増幅過多でUHFは減衰させられていたようである。
UHFの各周波帯の入力値を見ながらVHFの入力調整をして問題は解決した。
こんなことでこんな大変な問題が起きるのか。
地上デジタル放送が見られるか見られないかの大きな問題であるのだが。
各社のテレビ設置マニアルにも何の記載も無く、メーカーでも、放送局までも予期せぬ現象だったのだろうか。
それにしても、なぜ、一定の時間帯に限って映像が出ないほど信号が減衰していたのかその理由はわからない、基本的にはその時間帯にUHF波が減衰しているようにも考えられるが、なにか教えて頂ければありがたい。
ご苦労様でした。(1/29)
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今日は節分、今夜から立春寒波で週末は寒くなるという。
今日の日差しは暖かく蝋梅の蕾も数輪開花し、沈丁花の蕾も赤く色づいている。
例年にない寒さとはいっても自然界は暦を知っている。
サイネリアも花盛りである。
サイネリアはキク科セネキオ属の半耐寒性多年草で、別名をシネラリア、フウキギク、フキザクラとも呼ばれる。
シネラリアは「死」に通じる音のため、語感が嫌われてサイネリアと呼ばれることが多い。
花の大きさは5cm前後だが、花模様や花色がさまざまな一代交配種が多く、ボリューム感のある株の姿が楽しまれる。
属名のセネキオはラテン語のsenex(老人)に由来し、花後の冠毛の白色や灰色にちなんでいる。
サイネリア本来は、薬用、染色用、あるいは香料として栽培されていたが、観賞用園芸品種として用いられている。
自然開花期は3-6月であるが、2-4月に出回る花で、これから、しばらく室内を飾ってくれる花である。(2/3)
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立春寒波がやってきた。この冬一番という。池の循環装置の水の飛沫のかかる所に5日の朝は見事なツララができた、こんなことは始めてである。
ローズマリーは今年の寒さにもめげず紫色の花を咲き続けている。ミツマタは12月の寒波で葉をつけたまま干からびた感じで枯れてしまったかと心配したが_ここに来て、蕾も少しづつ大きくなり_、生気を取り戻しているようで枯れることはなかったようである。ボケも真っ赤な蕾の塊をしばらくぶりの太陽の光に膨らませている。
鉢植えのオウバイ(黄梅)も陽だまりで数輪開花している。
オウバイはモクセイ科ソケイ属の落葉低木で、学名はジャスミナム ヌディフロラムである。 モクセイ科であるが香りはない。
中国原産で、春一番を告げる早春の花で中国名は「迎春花」、縁起の良い樹とされている。つる状の枝は四稜形の緑色、葉は対生し三出複葉で、その葉が出る前に鮮やかな黄色い花が日差しを浴びて咲く。
近年は、オウバイの倍くらいある大きめの黄花が、垂れた枝にたくさん咲くウンナンオウバイ(雲南黄梅)も見られるようになってきた。(2/8)
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立春を過ぎたというのに今朝は6時の気温が−6℃、池には循環装置の飛沫が凍って見事なツララができた。
ツララは_飛沫がかかって滴り落ちる時、氷点下の気温のためにできる氷の柱のことである。気温が低いと落ちる瞬間に凍ってしまう。同じ過程を繰り返すことによって、次第に太くなって長いツララとなる。今年のようなことは滅多に無いことである。
ところで今日は日本海に低気圧が発生し通過するため、関東は「春一番」が吹き_気温も高くなるという。
「春一番」とは仲春の季語で、気候が冬から春に移るときに、初めて吹く暖かい南風を言う。
春一番が吹くと急に暖かくなるが、それは半日か一日だけのこと。
翌日には、厳しい寒さがぶり返すことが多い。
日本海で大きな低気圧が発達して北東に進み、冬型の気圧配置が崩れた時に吹く。強風のため、海や山が荒れることもある。春一番は「春一」とも呼ばれる。また、春一番に続いて2番目、3番目に吹く南風を、「春二番」「春三番」と呼ぶ。
予報では、明日からは寒さが少し遠のくようで嬉しい。(2/10)
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左の写真がミールワーム、右の写真が成虫である。
ミールワームはこの頃ペットの餌として活躍中の甲虫ゴミムシダマシの幼虫である。
昆虫であるので、卵、幼虫、蛹、成虫の過程があるが、幼虫の状態で売られている。
我が家ではウーパールーパー(メキシコ・サンショウウオ=「ねむ」のページ「ウーパールーパーの冒険」参照)の生き餌として使っている。
洋鳥、和鳥、鑑賞魚、は虫類、両生類、小動物の飼育に利用されている。
一般成分としては、水分60.1%、灰分2.4%、タンパク質23.3%、脂質11.0%、
炭水化物3.2%という。
ゴミムシダマシはゴミムシダマシ科の1種で、体調15mm内外、日本全土、朝鮮、中国、シベリアからヨーロッパに分布し、枯木の樹皮や古い家屋内などに住む。ゴミムシダマシ科は全世界に分布し、日本にも多くの種類が知られている。
形態など千差万別で枯木や菌類を食べる種が多い。
穀類を食するものにコクヌストモドキ、コメノゴミムシダマシ、チャイロコメノゴミムシダマシなど大害虫として著名なものも少なくない。(2/14)
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午後は冷たい小雨となった。
昨日は雨水、雨水の意は「雪や氷がとけて水になり、雪が雨に変わる」とされる。とけた水は、冬に眠っていた草木をうるおし、萌芽をうながすことになるだろう。
今日から水戸の梅祭りも始ったが、偕楽園はまだ20本程度の開花とか、例年より一ケ月遅れている。
我が家の梅はまだ咲かないが、紅梅の蕾は膨らみ、サンシュユの黄色の花は満開、福寿草も例年より遅れているが黄色い花弁を覗かせている。
マンゲツロウバイは写真のように見事に開花し香りを漂わせている。
ロウバイは中国原産のロウバイ科の落葉低木で、江戸時代初めに渡来し、庭木や切花、ときに盆栽として観賞されている。早春、新葉の前に前年枝に芳香のある黄色の花を下向きにつける。
つややかな半透明の黄色な花はロウ細工のように繊細で、ウメに似た香りを放つ。
蝋梅の名は、花びらが蝋細工のように油のしみ込んだような半透明で、色も_蜜蝋に似ていることによるという。
雨水も過ぎ、気温も上がり、木々の芽やジンチョウゲの香りに、春の気配を感じる頃は、春一番が吹きぽかぽか陽気になることもある。
冬の安定した気圧配置が崩れて、天気が変わりやすくなり、受検シーズンであるのに太平洋側では大雪になり交通機関が麻痺することが多い、雪は欲しくない。(2/20)
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昨夜は雪の予報もあったが雨で終わった。今朝は快晴、陽光に銀白色のネコヤナギの穂が映える。
ネコヤナギはヤナギ科の落葉低木で、日本全土の川べりに生える。
葉は長楕円形で先はとがり、裏は軟毛が密生して白っぽい。
ヤナギ類は雌雄異株なので、ネコヤナギには雌株と雄株がある。銀色の花穂は雌花も雄花も沢山の花の集まりである。一つ一つの花は簡単なつくりで、花びらもがくもない。あるのは雌花には雌しべ、雄花には雄しべだけである。どちらかというと、雄株の花穂のほうが大きくて見事である。
したがって、花屋の店頭に出回るのはこちらが多い。
昔は川や堀の土手の下などに多く見られたが、河川改修等で姿を消し、自生地を奪われたが、庭木や、花材用として植栽されている。
和名のネコヤナギは花穂に密生する絹の様な毛をネコに見立てたものである。
花穂に触れると、そのふくよかな暖かそうな絹毛が何ともいえず手に心地よい。
福寿草も開花し、庭の紅梅もようやく咲き出した。三寒四温、いよいよ春の到来か。(2/25)
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フクジュソウが落ち葉の間に咲き出している。
フクジュソウはキンポウゲ科アドニス属の多年草である。漢字で福を寿ぐ草(福寿草)と書くこの花は、他の花が眠っている早春にいち早く大地から顔を覗かせることからこの名があり、昔から正月の床飾りにされている。
そのため、ガンジツソウの別名もある。
栽培も江戸時代から行われ、今では60種以上の栽培種があるという。
今年の開花は大分遅れている。
属名のアドニスはギリシア神話の中の美少年Adonisの名前にちなんでいる。
キンポウゲ科の植物であるので有毒であり、アドニトキシンを含む。
植松氏によると、徳島県のある山村に住む76歳のA子さんは、心臓病と糖尿病を患っていた。「フクジュソウの根を煎じて飲めば心臓に良い」と、誰かに聞いたか何かで読んだかを思い出し、フクジュソウを抜き取り乾燥し_、煎じて飲み、突然、胃がひっくり返る程のおう吐と、激しい痛みに襲われ、フクジュソウの心臓毒によって平成4年4月亡くなったという。
ほとんどの植物辞典には「植物の知識の少ない」人間でもわかるように、「キンポウゲ科
/有毒」と書いてある。 身の回りで華麗さと安らぎをを見せる植物にも意外な一面があるものである。(2/27)
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セツブンソウが咲き揃っている。
セツブンソウは本州(関東以西)の山よりの雑木林などの半陰地に生えるキンポウゲ科の多年草である。
地下には球形の塊根があり、根出葉は長い柄がつき、掌状に裂ける。
早春に高さ10cm内外の花茎を出し、上半に柄のない2枚の葉、頂きに1個の花をつける。茎葉は不ぞろいの線形に裂け、花は径約2cm、がく片は5枚、白色で淡紫色の条があり花弁状。
漢字では「節分草」と書き、春、寒さをしのいで芽を出し、節分の頃開花するのでこの名がある。
写真は黄色種の園芸種である。
今年は、寒い寒いと言われながら、2・3月の気温は高く桜前線は例年より早く、東京では3月25日という予報が出ている。今日は「ひな祭り」確かに春はそこまで来ている。(3/3)
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