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菅生大橋 学力低下2 サネカズラ レンギョウ2 ベニバナダイコンソウ2
わだち 初雪 2005年年賀 マックホルツ彗星 ミス・シマノ ストック
キンギョソウ SOS ジョウビタキ 氷雨 チランドシア 総合的な学習
筑波山 地球変形 メジロ マイハギ コハクチョウ ジャックと豆の木
ハートホヤ
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平成9年度から工事が進められていた「菅生大橋」がまもなく開通する。現在取り付け道路の整備が終わろうとしている。
先に「月」「ざくろ」のページで紹介したように、20haの水田黄金地区は利根川の遊水地となっているため、利根川が増水すると越流堤を越えて利根川の濁流が黄金地区を一面の海原とする。
黄金地区を横断する主要地方道つくば野田線は水没し交通止めとなってしまう。
黄金地区を通過するつくば野田線の全長477mに及ぶ橋脚12本に支えられた高架橋工事が年内に竣工し開通する予定である。
これからは洪水による通行止めはなくなり、今までのような周辺道路の渋滞はなくなるわけでありがたい。
この工事を通して、菅生沼の地下構造をボーリング資料から考察し、又、取り付け道路の切り通しから関東ローム層の観察を行うなど貴重な資料を得る事もできた。
万博道路として新設されたつくば野田線に、法師戸水門の改修と共にそれに続く高架橋「菅生大橋」が竣工したことは地域発展のためにも喜ばしい限りである。(12/14)
追伸
12月24日菅生大橋竣工式でのテープカット写真、鈴木正巳氏の撮影・編集によるビデオより転載させて頂きました。
このビデオには、テープカット、三菅利一さん親子3代3夫婦の渡り初め、菅生小学校児童の鼓笛隊など気温10℃と寒い中、式典の全容が収められていて、貴重な記録である。
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「柿」のページで経済協力開発機構(OECD)の学力調査の結果を紹介した。
今回は国際教育到達度評価学会(IEA)の昨年度実施の学力調査結果が公表された。
これらの調査は、規模や影響力などから双璧をなす学力調査とされている。
OECDの調査は、知識や技能を実生活の中に活用する力をみ。
IEAのテストは、カリキュラムの到達度を測るために、基礎的な知識を問う問題になっている。
OECDの調査では日本の「数学的リテラシー(応用力)」は前回1位で今回は6位に落ちている。「科学的リテラシー」は前回同様2位となっている。
今回のIEAの調査では日本の理科は中学生が前回(99年)の4位から6位に、小学生が前回(95年)の2位から3位にそれぞれ低下している。
数学は中学生が5位、2回目の実施となる小学生の算数は3位で変わりはなかった。
しかし、2教科の勉強が「楽しい」と答えた子どもは、前回に続き世界最低レベルであった。
教育現場の声は、「いつも感じていた通りだ」「理科嫌いの子が増えた」「どう違うか確かめてみようと実験にかかろうとしたら早く答えを教えてとせがまれた」「92年から1・2年の理科と社会がなくなり、体系的な学習がしずらくなった」「ゆとりの教育の影響で理科の時間数が減った」「理科が暗記教科になってしまった」等の声があり、理科の本質に迫る学習がおろそかになっていることが窺える。
一方、お家芸の計算問題も不振だった。
小学4年の15×9の問題で、アジア諸国やロシアをを下回り7位になっている。
日本数学教育学会会長の澤田利夫氏は授業時間数の不足を指摘している。
中山文部科学相は、二つの国際的な調査で学力低下傾向を示されたことで、「学校完全週5日制」や新学習指導要領で内容を3割削減したことに言及。「基本的なことを教えて子どもたちが自ら考えて行動できるようにしようということだったのだろうが、必ずしもそうなってはいない。それは率直に認めて対策を講じて行かなきゃいけない」と、「ゆとり教育路線」に否定的な考えを示したという。
学力低下の裏に勉強をしなくなったといわれているが、今回の調査でも、学校外の過ごし方で、中学校の「宿題をする」は1時間と46参加国中最低、「テレビやビデオを見る」は2.7時間で最長だったという。
高遠な目標を掴みきれず、人間の恒として易きに流されてはいないだろうか。深刻な問題である。(12/15)
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今年の夏は雨が少なく酷暑の所為か、ナンテン、センリョウ、マンリョウ、ヤブコウジ、ウメモドキの実のつきが良い。特にナンテン、センリョウの花は上を向いて咲くので、雨に当たると実つきが悪くなる。
ところでサネカズラの実も朝日を浴びてルビーのような透き通った真っ赤な実を実らせている。
サネカズラは別名ビナンカズラで、先に「ゆく風」のページで紹介しているので参照されたい。
サネカズラはモクレン科サネカズラ属のつる性常緑樹である。
学名はカズラ ジャポニカ バリエガータである。
関東以西から沖縄、東アジアの山地に分布し、葉は長楕円形で厚く、表面には光沢がある。裏面は紫色を帯びる。雌雄異株といわれるが、雌雄同種の株も大分ある。
8月、花は葉腋から垂れ下がって咲き、径1.5cmほどで淡黄色である。
おしべもめしべも多数あって球状に集まる。果実は赤く大きな丸い花托の表面につき秋に赤熟する。その実は鹿の子餅のようである。
庭木、生垣等に植栽され、葉の綺麗な斑入り種もある。
サネカズラは実葛で実の美しいことによる名であり、ビナンカズラは美男葛で、むかし、樹皮の粘液を整髪料に用いたことによる。(12/19)
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昨日は冬至、「冬至、冬なか、冬初め」と言われる通り、これからが厳しい冬に入る。
水戸では梅の花が咲いたという。我が家ではレンギョウが咲いている。暖冬の所為か、今朝も畑に霜が降りず畑仕事ができた。
さきに「希望」のページで紹介しているので参照されたい。
レンギョウはモクセイ科レンギョウ属の落葉低木で学名はフォーシシア インターメディア リンウッドである。
花盛りは3月の彼岸過ぎのころである。狂い咲きというか、枝一杯に咲き出している。最も別の場所では一輪程度の咲き方である。長く楽しめるかもしれない。
いつも早く花を咲かせるロウバイも鮮やかな黄色の花びらをのぞかせている。
レンギョウは中国原産の植物だが、何時頃渡来したかははっきりしていない。天和年間(1681-83)に栽培された記録があるというからそれ以前に入ったものと考えられる。
名前は漢名の連翹を音読みにしたものであるが、この連翹は本種ではなくオトギリソウ科のトモエソウを指すが、誤りからついた名前が定着してしまったようである。
ほかに中国原産のシナレンギョウや朝鮮原産のチョウセンレンギョウもあるが、本種は他の2種と違って枝に髄がなく中空であるので識別できる。
雌雄異株である。雌株は花の後、長卵形の刮ハを結ぶ。
この頃は斑入りや黄金葉も出てきて花のほかに葉も楽しめるようになった。(12/22)
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ベニバナダイコンソウはバラ科の多年草である。
さきに「芽吹き」のページで紹介しているので参照されたい。
北海道から九州の林中や草地に生えるダイコンソウの園芸種である。
全体に短い軟毛があり、根出葉は長い柄のある複葉で、頂小葉は広卵形、その下方に小型で不同の側小葉を数対つける。
名は根出葉が大根の葉を思わせることに由来している。
夏、分枝し有毛のほっそりした茎が立ち上がり、突出した黄色い雄芯のある一重で橙色の花をつける。
ダイコンソウは五花弁の黄色の花であるのに橙色の花を咲かせるのでベニバナダイコンソウの名で観賞用に栽培されている。
さきのページでは4月12日に開花しているが、今回は今開花している。
これまた暖冬の所為か。
日光を好み、水はけの良い土に植えると良い。
耐寒性はあり、−15℃まで耐えられるというが、この時期に花を見られるのは珍しい。(12/23)
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酷暑、台風、地震・・・と自然現象に人間の驕りを戒められた1年も後数日で過ぎようとしている。
弟の連合いが、義兄弟の句集「わだち」を届けてくれた。
「わだち」の書名は「春泥や教師の意識曳く轍」からとり、ひらがな表現のほうが良いのではないかという師の助言による命名という。
俳句作りが一生懸命で学校経営は・・・といわれる方もあるが氏は違う。
氏は昭和20年代の高校生時代、国語主任の先生から句を褒められたのが入俳の動機という。
俳句に限らず、教師の影響というものは大きいものである。
高校卒業後の十年、事情があって休俳の期間があり、昭和36年に再び俳句を作る喜びを得たという。
しかし、教員現役中は多忙さというよりは怠慢から、しみじみと推敲もせず、真に俳句に打ち込んだのは職を辞してからという。
多難な教育の時代、学校経営に俳句に打ち込む時間は確かになかったであろう。
したがって句集に掲載した句は平成5年の退職時から平成15年までの約600句であると「あとがき」に記している。
氏は現在、茨城県現代俳句協会副会長、茨城県俳句作家協会理事、亜俳句会同人会副会長と忙しい。
跋文は「亜」俳句会青木代表が寄せている。文の最後で、「枷解かれ愚者になりたい冬帽子」から俳人秋羅はこの冬帽スタイルで「菊花展うら側ばかり見てまわる」し、時には「うしろから素性覗かる冬牡丹」かも知れないが「掃くことも仕事木槿の花むくろ」の精神で(梅と緑の相談所の相談員)として俳句つくりとして自分の型を守ってゆくに違いない。この姿勢には強固で堅実な型がある。と言わせている。
氏の人生記録の句集第1巻である。じっくりと読ませて頂きます、ありがとう。(12/27)
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初雪の予報が当たって、日中は雪、予報以上の積雪となった。
東京では平年より4日早く、昨年より2日早いという。
今年一年の人災、天災を覆い隠すかのように一面の銀世界となり世の中の騒音も吸収されて静寂な年末となった。
衛星テレビのアンテナに雪が積もり、テレビも映らない。
比較的暖かい日が続いたので年末の仕事もすすみ、ゆっくりとコンピュータに向かってキーをたたいている。
ところで、中越地震に見舞われた被災者は新潟の積雪地帯で大変な苦労を重ねていることに思いが至る。
頑張ってください、心からお見舞い申し上げます。
新潟県上越市高田は豪雪地帯として有名ですが、雨や雪の降る日数もダントツである。「降水量1mm以上の日数」では日本一で、年間191日に達する。
2位以下は酒田と金沢の181日、福井と輪島と富山が178日、秋田と新潟が174日と続きます。
いずれも「雪どころ」で、冬季の積雪が降水日や降水量を押し上げている。
住み慣れた土地や家を離れ、雪また雪の日々を仮設住宅で過ごす人々のことを考えると雪見酒とも行かない心境である。(12/29)
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2005年の新春あけましておめでとう御座います。
本年も相変わらず宜しく御願い致します。
例によって、沢山の皆様の年賀状に混じって、今年も版画の年賀状を岡沢氏より頂きました。
今年の版画は郷土の橋である御城橋で、御城の謂れを思い起こさせる。
この版画からは眼鏡橋の印象が強く、いずれにしても郷土の温かい自然を感じさせてくれる版画である。ありがとうございます。
ところで今年は酉年、鳥と言えば「木は鳥を選ばず、鳥木を選ぶ」の諺を思い出す。
確かに木は鳥を選ぶことはできない、鳥が好きな木を選んで止っているのである。
自分の周りのお付き合いしている人々も、自分が選んでいるのではない。本当は、人々が自分を選んでお付き合いしてくれているのであることを忘れてはなるまい。
多くの方々から、沢山の年賀状を頂き、近況や、新年の抱負に温かく励まされ、皆様と共に喜びをかみしめております。
昨年は暗いニュースの多い年で、日本列島を真っ白に包み込んだ大晦日の積雪も、人々の痛みを大きくすれども隠し切ることはできなかった。
今年は酉年に因んで、好景気をとりもどす、明るい平和な年にしたいものです。(1/3)
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昨日は24節気の一つ小寒で、「まだ寒さは小さい」の意であるが寒さは厳しくなってきた。
暦では、この日から寒に入り小寒から大寒を経て、立春の前日の節分までの30日間を「寒の内」「寒中」などといっている。
ところで、昨年8月に発見されたマックホルツ彗星が6日の今日、地球に最接近する。
今夜は天候が悪く見られないが、暗いところでは3等級の明るさで肉眼でも、ぼうっと淡い光を放つ姿がみられるという。
最も見つけやすいのは7−9日ごろで、夕方から真夜中過ぎまで南方の空に高くのぼり、おうし座の中で輝く星団「すばる(プレアデス星団)」のすぐ近くに見える。
写真は朝日新聞からであるが、この図を見ても天空の位置がわからない人もいる。
星座板の見方がわからないためである。
星座に興味をもっている人でないと星座板の見方を忘れ、地図のように見て混乱するようである。
星座は地上から空を仰いだ形で表現されているのであり、星座の上は天頂となっている。
「南東ー南の夕方の空」と記してあるので、その方向を向いて上を天頂にして探してみればよい。
彗星は何時何処に現れるか分からない、天界の放浪者ともいえる天体で、肉眼で見えるような大きな彗星は、数年に一度現れれば上々という珍しいものである。
その正体は、汚れた雪玉のようなもので、大きさも10km前後の天体としてはごく小さく、それが太陽に近づくと熱せられ、蒸発して長い尾を引くのである。
明るい彗星のほとんどは新しく出現する新彗星だが、なかにはハレー彗星のように76年ごとに戻ってくる周期彗星もある。
今回の彗星は、米国のアマチュア天文家D・マックホルツさんが見つけたものである。(1/6)
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シャコバサボテンの白、ミス・シマノが満開となって素晴らしい。
シャコバサボテンは秋から初冬の室内を美しく飾る花鉢物の代表である。
原種はブラジル・オルガン山周辺のごく限られた、やや高知性の地域に自生する着生生活のサボテン科の植物である。
クリスマスのころに咲くものが多いので、クリスマスカクタスの別名も持っている。
写真の現在咲いているものはミス・シマノである。
この種は12月下旬咲きで、花色はパステル調のライトピンクで、病気に強く、生長も特に早い種で、我が家に十年以上も栽培されている。
蕾は、秋の夜が長くなり、夜の気温が15℃を切るようになると現れる。
1年を通して半日陰の場所を好む植物である。
冬は5−8℃を保つように管理すると良い
水やりは11月ー4月中旬までは月に2度程度と少なくする。(1/8)
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娘夫婦と孫達が房総方面に花摘みに出かけた。
キンセンカやストックの花を沢山摘んで帰ってきた。
千倉の露地の花畑は暖冬も影響して見事に花をつけていたという。
ストックはアブラナ科の半耐寒性の秋蒔き1年草で原産地は南ヨーロッパである。
学名のマッチオラはイタリアの医師で植物学者のマッティオーリの名に因んでいる。
白やピンク、赤紫色の芳香のある花を早春から咲かせ、切花で人気のある花である。
写真の種は茎が枝分かれして株立ち状に育ち賑やかな花を咲かせる種である。
みんな背が低かったと不満をもらしていたが、枝分かれしない1本立ちの種類ではないので当然である。
株全体が灰色の軟毛に覆われ、茎葉は灰緑色に見いる。
アラセイトウの和名もあり、アブラナ科の香り高い花で、古代ギリシアで好まれ、花の冠にされたという。
ストックは丈が高いので茎を意味する英名からつけられ、和名は葉がラシャ状なので葉ラセイタ(ポルトガル語でラシャ)からきている。
原種は4弁花の1重咲きであるが、八重咲きの花は、一重の種を蒔いた中から選択されたものである。(1/9)
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房総でもキンギョソウはビニルハウスの中で栽培されていたという。
ゴマノハグサ科の多年草でアンテリナム(キンギョソウ)属の耐寒性の草花で原産地は南ヨーロッパ、北アメリカである。
花期は5−6月であるが、切花としては3−7月、11−12月に出回る。
学名のアンテリナムはギリシア語のanti(ーのような)とrhnos(鼻)からなり、花の形に因む、和名も、金魚の形に似ていることに由来している。
ほかにも愉快な名がある。左右対称花で花筒はふっくらで、下部の唇弁は3つに裂け、ランチュウの尾のようであることからの日本名の金魚草。英名はスナップドラゴン。かみつき龍とは、花の両側を軽くつまんでパクパクさせる遊びからついたという。他にライオンの口という英名、ドイツ名もあって面白い。
キンギョソウの種類は大別して温室切花栽培用の写真の高性大輪系と花壇用の矮性小輪系にわけられ、多くの花壇用品種が育成されている。
花言葉は「恋の予感」「でしゃばり」などがある。
四季咲き性もあって長く楽しめる花である。(1/10)
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房総では春の花ポピーが咲いている。
私のパソコンはインターネットが凍結、プロバイダーにつながらなくなってしまった。
デスプレーには「ホスト○○○がみつかりません」と出て、接続できない。
昨日まで正常に接続していたものが「成人の日」の祝日につながらなくなってしまった。
いろいろ調べてみたが、サーバー側に問題がある様である。しかし、サーバーは祝日で対応してもらえない。
やむなく、翌日まで待つことにした。
結果的には、サーバーのアドレスが新旧併用していたものを、昨日、旧アドレスを削除したことによることが分かった。
宛名が変更になってしまったのであるから、接続しないわけである。
宛名とは、インターネット接続のDNSサーバーIPアドレスのことで、新しい数字に変更になったことを見落とし、旧数字でつながっていたためで、更新期間が過ぎたので旧数字をサーバーが削除したためである。
4個の組数字を更新して接続復帰した。
やれやれ・・・。
何かをやっていると、時々頭の体操をさせられるものである。ご心配おかけました。(1/12)
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尾を振って頭を下げるような動作をする橙色のはねに白い模様をもつ小鳥、中3の孫娘が「あの鳥なに」と興味をもって庭に飛来した小鳥を指す。
ジョウビタキである。
この頃、我が家の庭にもツグミやジョウビタキが訪れる。
ヒタキ科ツグミ亜科の鳥で、スズメ大の小型ツグミ類の冬鳥として全国に渡来する。
翼長7cm、翼は黒色で大きな白斑が目立つ、雄はのどや顔は黒く、腹面はだいだい褐色である。
シベリア南部、中国東北、朝鮮半島、チベット南部等で繁殖し冬はやや南に移動する。
平地ー低山の明るい林、庭園、公園等にも飛来する。
冬季は単独に生活し、ピラカンサの実などを食べに来て、ヒッヒッと鳴きながら縄張りを宣言し、雌雄区別せずに追い払う。
彼らの餌は、昆虫や木の実である。
ヒッヒッと澄んだ声とクワックワッと聞かれる声を出す愛らしい小鳥である。
芝生や植え込みに、決まって飛来する季節の小鳥は世事を忘れて心を和ませてくれる。
鶲(ひたき)来て古木に色をそへにけり 高浜年尾 (1/13)
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今冬の初雪は暮れの29日、今年の初雪の予報は15日であったが、氷雨となってほっとした。
氷雨というよりは、明るい春を待つ心には春雨の雰囲気が強い。
関東の南側を発達した低気圧が通過するため関東地方には冷たい北東の気流が流れ込み、大雪の予報であったので降雪には自家用車にも、家の周りや犬小屋、温室にも万全の準備を整えていた。
しかし、日本海側にも低気圧が現れたため、関東平野にはお互いに相殺して北東の寒気は流入しなかったため雪にはならず、雨降りですみ、厄介な雪掻きや積雪を渡る寒さからも開放されてほっとした。
「備えあれば憂いなし」という言葉があるが、皮肉なもので準備をしていると来ないもので、甘く見ていると大事に至ることがある。
それにしても、雨に濡れた冬枯れの木々には生気が戻り、花の蕾や芽は厳しい寒さにもめげず確実に膨らんでいる。(1/16)
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温室の中でチランドシアが花を咲かせ出した。
種類はチランドシア ストリクタである。
先に「つくし」のページで紹介しているエアープランツなので参照されたい。
温室の中にすのこ状の箱に入れて、土に植えるでもなく放り込んで吊るして置くだけであるが、良く株分れして今元気に花を咲かせている。
文字通りエアープランツで、空気中の湿度で生育している植物である。
パイナップル科ハナアナナス属の常緑多年草である。
原産地は南、北アメリカで、直射日光を好み、非耐寒性の植物で、約100種ほどが出回っている。
自生地では樹木や岩に着生し、朝夕の霧から水分を吸収し、根は付着するためにあり、水分吸収の機能は低い。
ときどき霧吹きで株全体に水分を与え、できるだけ空中湿度を保ってやることが大切である。
小型であるが、アナナスを小さくしたような植物で花もまた綺麗で、ヘゴや流木、石等に着生させてグリーンインテリアとしても1年中楽しめる極限に生きる変わった植物で素晴らしい。(1/18)
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「ゆとり教育」路線である02年度からの新学習指導要領の象徴である「総合的な学習の時間」が、学力低下問題に絡んで削減を含めた見直しの意向を中山文科相は記者団に公式に語ったという。
また、文科省は、「子どもの学力低下を認めたがらなかった。ゆとり教育のせいじゃないかと言われるのが嫌だということだった。私はゆとり教育が低下の原因の一つかも知れないと言っている。また、勉強する動機が弱くなったことを憂えている。」とも語ったという。
国際的な学力調査もさることながら、子ども達は一部の子を除いて勉強しなくなった。学力も落ちている。努力することを嫌い集中力もなくなっている。高校推薦入学制度の拡大で勉強もしなくなり、勉強することを馬鹿にする風潮も強くなっている。素晴らしいプランも裏目に出ることもあることを忘れてはならない。
戦後まもなく、「宿題のない学校」を進めた学校があった。「宿題のない学校」は家庭学習のない学校ではない。
端的に言えば、受働的にやらせられる家庭学習から主体的に自らやる家庭学習に切り変えたことである。
大切なことは、教育を授業という教師が教える方向から学習と言う子ども自らが学ぶ方向へと転換し、教師の位置は学習の最高の援助者となることである。
相撲の初場所で白鵬は「相撲を取ることが楽しい」と言っている。厳しい稽古はあっても、その苦しみによって白星を挙げた喜びに意欲が増すのであろう。目標を達成させてやることが意欲や楽しさにつながる。
子どもが主体となっても、教育の目標は教師が具体的に「どんな行動が出来るようにするのか。」をはっきり持っていなければ教育は成り立たない。
総合的学習は、体験学習など学校ごとの多様な教育内容を前提にし、具体的な中身を指導要領に示さず、教科書もなく、「準備が大変で負担が重く」「教科との関連も不明確」で「何が身についているかわからない」時間となり、教科の時間を奪うものとの批判も出ていた。
教師が明確な目標を設定できなかったことに学校が新指導要領の期待に応えられない原因はあろう。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」とは言え、めまぐるしく進む教育改革に現場が揺れ動き、虻蜂取らずの教育にならないことを祈るのみ。
今日は大寒の入り、寒さが一入身にしみる。(1/20)
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今年頂いた年賀状の中に年賀に相応しい郷土の紫峰「筑波の日の出」がある。
アマチュアカメラマン根本岩男氏から頂いたものである。
写真家には知られた下館市母子島(はこじま)遊水地に映る筑波の夜明けだ。
この写真は氏が昨年の国際文化カレッジ「第8回総合写真展」で入選したものであろう。
この一枚の写真を撮る為にどれだけ苦労していることか。
チャンスを逃さず、構図、露出、絞り、フィルター、日の出の位置の予測・・・等大変なものがあり、しかも、多くの枚数を撮影している中の一枚がこの作品である。
というのは、私が氏より頂いた半切カラーの写真の中に全く同じ構図で、水面に影を落とす筑波のシルエットの右後ろに日の出前の雲の輝きが見える写真がある。
これは、一連で撮影された日の出前の写真で、現在、我が家の新年の玄関を飾っている。
筑波山は茨城県の中西部、関東平野に孤立して聳える八溝山地南端の山で、標高876mで、男体(870m)、女体(最高点)の2峰に分かれている。
古生層を貫く花崗岩や斑レイ岩からなっている。
南中腹に筑波山神社がある。「常陸国風土記」にみえ、古来関東の名山として信仰が厚く、また歌垣の行われたところとして知られている。
二つの峰を裂くようにして流れ落ちる男女川は、昔から多くの人々の詩情をかきたてている。中でも陽成院の
筑波ねの峰より落つる 男女川 恋ぞつもりてふちとなりぬる
は代表的なものである。(1/22)
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紀元前6世紀、古代ギリシアの哲学者ピタゴラスは、水平線のかなたからやってくる帆船が、最初は帆柱の先端が見え、やがて帆が見え、最後に帆船全体の姿が現れることから、地球は丸いと考えた。
紀元前3世紀には、エラトステネスが、非常に簡単で巧みな方法で、地球の大きさを測って見せた。
紀元前280年ごろ、天文学者アリスタルコスは、地球は自転しながら太陽の周りをまわっていることを説いた。
16世紀になって、ポルトガルの探検家マゼランの世界1周の航海によって地球が球であることが誰からも認められた。
現在では、人工衛星が1時間あまりで、地球の周りを1周し、宇宙からの写真で丸い地球の写真を見ることが出来る。
地球の半径は6378km、総重量は5960000000兆tといわれる。
地球は自転しているために、遠心力の影響で赤道でふくらみ、大げさにいえばまん丸でなくみかん形である。
この地球に、スマトラ沖地震が地球の形や自転などに影響を与えたことが、米航空宇宙局(NASA)の発表でわかってきた。
それによると、扁平率が減少し、ほんの少し丸くなった。そのために自転速度が増して1日の長さが100万分の2.68秒ほど短くなったと言う。
地軸も2.5cmほど東に移動している。
インド観測チームによれば、アンダマン諸島はインド本土から1.15m遠ざかり、地震波は地球を少なくとも5周し、8週に至っているかもしれないと北海道大では解析している。
発生から3週間ほどたっても地球が震えていることを観測したのは国立天文台水沢観測所で、0.3mmの幅で伸び縮みを続けたと朝日新聞の天声人語は紹介している。
地球の時間は百万年単位で見なければわからないことが多いが、こうも早く人間の感覚では気がつかない現象を観測できる現代科学の力にも驚く。
20万人の犠牲者を出し、そしてまだ増え続ける様相のスマトラ沖地震災害、苦痛と悲しみに暮れる人々に心からお見舞い申し上げると共に、人の力では対抗できない自然災害を最小限にくいとめる設備とシステムの早急な構築を思う。(1/23)
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昨夜は小雪がちらついた。
そんな寒さに耐えて紅梅、白梅がちらほら咲き出した枝にメジロがやってくる。
メジロはメジロ科の1年を通して生息する留鳥で、シジュウカラの仲間である。
朝鮮半島ー日本、台湾、中国南部、インドシナ北部に生息している。
椿の花、梅の花、柿の実る時期には群れで飛来するが、ムクドリのような被害はなく、可愛い小鳥である。
翼長は6cm、背面は黄緑色で、目の周囲の白環がめだつ、このことからメジロ(目白)の名がある。
繁殖は広葉常緑樹の細い枝にクモの糸でつづり合わせた巣を吊り下げる。
昆虫、クモを主食とし、花の蜜や、熟した果実も好んで食べる。
地鳴きはチーチーと高い声で、さえずりはチュルチュルチーチルチルと鳴き、警戒したときはキリ、キリキリと繰り返し鳴く。
西南日本では個体数が多く、その被害が課題になっているところもあるが好きな小鳥の一つである。(1/24)
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孫娘が歌ったり話しかけたり音楽を鳴らすと葉が踊ると言うことでマイハギの種を暮れに蒔いた。
マイハギは「舞萩」と漢字が当てられるマメ科の多年草である。
インド原産の小型低木で、日本には嘉永の末(1854)頃に始めて渡来している。
茎は直立して高さ60−90cmになる。円柱形の枝を分枝し、全株に粗毛がある。
葉は互生して、長い葉柄があり、単葉または3出複葉、小葉のうちでは頂小葉が最大で3−6cmぐらいの線状長楕円形で、先端はやや尖り基部は鈍形、裏面には短い柔毛がある。側小葉は小型の線形でほとんど無柄である。
秋に蝶形花を多数つける。
葉身の基部に葉枕があり、関節となって葉身は上下に運動するので有名である。
舞萩は、この運動する葉に由来した名前である。
発芽温度は20℃ー25℃であるから、春から初夏に蒔くのが良いが、待ちきれずに室内で蒔いてしまった。日当りの自分の勉強机の上で育っている。
小さい葉のほうが音に反応して円を描くように動き、気温が高いほど良く反応する。
夜は葉を閉じて眠り、朝日と共に目覚め、オジギソウなどと同じ動く植物で面白い。(1/27)
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菅生沼は東京近郊の野鳥の宝庫である。
平成7年(1995)から7年間の「あすなろの里観測会」の記録からはコハクチョウをはじめ118種類が観測されている。
今年もコハクチョウがきている。写真は菅生町中郷地先木下に来ているコハクチョウである。
今朝も30羽ほどが見られた。
この頃は上沼の天神山周辺で餌付けをしているので良く集まっていて、下沼のあすなろの里周辺には少なくなっていた。
今年は下沼の木下付近まで南下している。
とはいっても、上沼で餌付けをしているので、その時間帯は上沼に移動しているようである。
木下付近は飯沼川の改修工事が進められており、その仮設道路が沼の端を走っているので、仮設道路の下は沼地であり、ごく近くでコハクチョウを観察することが出来る。
上沼ではオナガカモなど同棲しているが、こちらは今のところコハクチョウだけでハクチョウを狙うカメラマンには喜ばれている。
オオハクチョウとは越冬地が違い、猪苗代湖、琵琶湖、中海などでは本種が優勢である。
手前の2羽は小形で色が黒いが、これは若鳥である。(1/28)
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ジャックと豆の木は英国の民話である。
「牛と交換して得た豆が天に達する大木になり、ジャックはそれを登って不思議の国に行き、巨人の宝を盗み取る。
巨人は、あとを追うが、先に地上に降りたジャックに豆の木を切り倒されて落ちて死ぬ。」
北欧に起源をもつといわれ、同じような話はヨーロッパで広く語られている。
また英国の説話ではジャックの名が巨人退治話の主人公としてよく登場している。
ここで取り上げた「ジャックと豆の木」は民話でなく写真の植物である。
マメ科オーストラリア原産のカスタノスペルマムで学名はカスタノスペルマム・アウストラレ(Castanospermum australe)である。
2つに割れた豆の中から茎が伸びて、葉が展開する幼植物がジャックトマメノキや豆の木、オーストラリアピーンズの名で園芸店で見かける。
名前に夢があり若い人を中心に人気のある鉢物である。
オーストラリアの熱帯雨林に自生するマメ科の1属1種の常緑高木で、樹高40mにもなる。
ゴルフボール大のマメが二つに割れ、中から茎や葉が伸びるわけであるが、その姿がジャックと豆の木の民話を思い起こさせるところからの名前である。
時として豆を手に入れることも出来る。
表皮を取ると、クリーム色だが、日に当たると緑色となる。
普通鉢植えで販売されている株は矮化剤が使用されており、しばらくは伸長しないが、その後急速に蔓を伸ばす。
日当たりのよい室内で管理すると良いが日陰にも強い。5℃を保てば越冬でき、本州中部以西太平洋側の暖地では屋外でも育つ。
面白い夢のある可愛いイメージの観葉植物である。(1/30)
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葉の形がハート形である植物がある。
ハートカズラ、ハートホヤなどの多肉植物は若者から人気がある。
どちらもガガイモ科の植物で、ホヤは熱帯アジア、オーストラリア原産で、数十個からなる花序は球状で、薄いピンク色を帯び、ロウ質の芳香を持つ。
蘭の仲間ではないが、花の色から「サクララン」の和名がある。
一般にはホヤはホヤ・カルノサ・ヴァリエガダが知られ、葉は卵形多肉質で、中でも斑入り種フイリサクラランに人気がある。
ハートホヤは同じ仲間であるが、葉がハート形であり、緑葉と斑入葉がある。
ハート形をした葉のホヤの意からこの名がつく。
正しくはシャムサクララン・ケリーと呼ばれる。
人気のあるのは、大形のハート形の葉一枚を挿し木したもので、肉厚で光沢があり、充実したその形に魅せられる。
しかも、普通葉一枚を挿し木しても、根付くとすぐ腋芽を出してくるものであるが、この葉は1年以上たっても芽を出す気配さいもなく、そのままの形を保っている。
多肉植物であるので、水やりは控えめにするが、乾燥しても枯れない利点をもっている。
とくに気温15℃以下の季節には水を控えることが必要で、普段も強い日差は避けないと葉色を悪くすることに留意するとよい。ちなみに、耐寒温度は5℃である。
生命力のある、見事な色彩で、愛と夢を持たせる植物である。(2/1)
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