2000/07/11

オイルフィルタについて


このページをご覧の皆さんは人一倍車に興味を持ち、またメンテナンスに
してもこだわりをお持ちの事でしょう。
オイルなどにも注意されてると思います、今回はオイルフィルタに注目してみます。


各種のオイルフィルタ

ここに各種のフィルタがあります、左から社外品、トヨタ純正、トヨタ第二純正、日産第二純正。
第二純正とは今までは自社製品の車両に合う物だけを純正部品として市場に出して来ましたが
それでは販売数も決まってしまい、他社に合う物も純正としては出すことが出来ず、
部品販売会社を独立させて純正メーカーに車種を問わない製品を作らせるようにしたのです。
純正品メーカーの社外品ですから品質は当然いいものです。


社外品 純正

最近のフィルタはコンパクトになりました、それは高性能な濾紙の開発と折りたたみ方が工夫されたから
です。勿論パテントです、したがって安い物を提供してるメーカーでは外観だけコンパクトにして
中身は当然そのままだから濾過能力の落ちた製品を出すことに、使用する方も安価で手に入り
売値は定価販売でき、利益の大きさからそれを選ぶところも。
損をするのは・・・・・・・・・・・・・。
左の社外品と右の純正品よく見比べて下さい。

 これは左の純正品と右の第二純正品と見比べたものです。定価で50円違い、Oリングが
赤い耐熱性を使用してるところが違うようです。


なぜオイルフィルタを取り上げたかというと、整備する車両のフィルタを外すときに
社外の物はOリングが硬化してすぐ緩んでしまったり、オイルの滲みが発生してたり
する物が多く、また当社で交換した純正品をショップ等で社外に交換されて
しまうことがあり、売り上げを上げたいのはわかるがもう少しユーザーの
ことも考えて上げてほしいからです。利益より安心を取るところが増えるように。