2000/01/25
車種はダイハツのミラバン L500V平成10年1月登録 走行は7800キロ
初めての車検を迎える一月程前のことですが、「出先で突然セルが回らなくなった」と連絡が入り、ランプの消し忘れ等
確認してもらい、その様なことが無いとのこと、また長い間停車していたわけではないのでバッテリー上がりでもないとのこと
オートマなのでニュートラルスイッチの接点不良も考えられ、シフトレバーをガチャガチャやってたらなんとかかかった様子。
その後、もう一度その様になったので早めに車検で預かり点検したところ、その原因は?。
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結論からいくとこのバッテリー端子のプラス側の折損が原因 でした。 なぜこの様になったのか推測すると、登録後特に整備は 無いし、バッテリーをいじくったことも無いのでこの端子に 触れることはありませんでした。 たぶんメーカーでの締め付け過多により亀裂が入り、 セルモーターに接続されたもう一方の端子間とのケーブル が堅いため、ゴーストップを繰り返すたびの振動で折れたもの と思われます。 |
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折れた端子はこの赤いブーツが被っており、ちょっと目には わかりません。 |
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間違えてモノクロで撮影してしまいましたが、新たに交換 した端子です。 ここの隙間がつぶれるほど締めてしまうから、変形して 折れやすくなります、くれぐれも締めすぎないように。 |
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あきらかにマイナス側も締めすぎてますが、ボデーアース との間に振動が発生しないのでこちらは大丈夫でしょう。 ダイハツは今回ミラのクランクプーリーの締め付け不足で 改善対策を出しましたが、こちらは締めすぎのようです、 多分期間工が組んだのでしょうか。 |
今回は修理というにはほど遠い内容ですがこの様なトラブルも有るんだと参考にしていただければ幸いです。