2000/02/17

1G-FEのタイミングベルト調整


マークUやクレスタ、あるいはチェイサーなどに搭載されている1Gのタイミングベルトの
調整は比較的簡単です、4〜5万キロで一度実行してみましょう。


アジャスターカバー

タイミングベルトの調整はエンジン冷間時または十分にさましてから行います。
この1Gタイプはクランクプーリーの斜め上にテンショナーのアジャストホールカバー
が有りますからそれをマイナスドライバーを使用して外します。


外したカバー

 これが外したカバーですがこの爪を折らないように気を付けて下さい。


アジャストボルト

真ん中のやや黄色いボルトがテンショナーボルトです。


メガネレンチ

 22のメガネレンチを使用してクランクプーリーを時計回りに回転させて圧縮上死点15度
手前で止めます。タイミングカバーとクランクプーリーにマークが有りますのでそれで合わせて下さい。


テンショナー調整

 つぎにテンショナーのボルトを緩めますが絶対2回転以上緩めないように、締め付けたときに
ベルトが張られ過ぎになりますから。せいぜい一回転で大丈夫。
緩めた後、クランクプーリーを上死点マークに合わせて(かならず時計回りに回転させること、
行き過ぎたらテンショナーボルトを一旦締めてもう一回り、絶対逆に回さない)
テンショナーボルトを締め付けてこれで調整終了、外したカバーをキチンと被して出来上がり。