2000/04/26
いやになります
車検から帰ってくると工場の中にGX90のクレスタと今日車検を受けた
車両のユーザーが代車に乗って来てお待ちになっていた。
引き取りに来てくれたお客さんはありがたいのだが、いきなり持ち込まれた
クレスタの方は車検の際にも窓のフイルムをはがさせて、一般修理の時も
フイルムはってあると見ないと警告してるのに、再び濃いフイルムが張られている。
ただ置いていかれたのかわからないでいると、車の中から持ち主が降りてきた。
突然エンジンの調子が悪くなったから見てくれという。
アクセルをふかしてみると確かに吹け上がらず黒い煙がマフラーから出る、
プラグコードではなさそうだ、ハンチングはするが、失火の音はない。
車検引き取りのお客さんにちょっと待って貰いこちらを先に見てしまうことに。
そしてとりあえず簡易テスターでダイアグノーシスの不良コードを呼び出すが
正常コードしか出なかった。

ここでピンときたのが、何かいじったな。そこでユーザーに
なにかいじらなかったかと聞くと「何もしてません、ただエンジンオイルと
オイルエレメント、オートマオイルを○-○バックスで交換してもらった」
というので、はは〜んその時どっかさわってコネクターかホースが
外されてるなとおもいその辺を調べると案の定バキュームセンサーの
ゴムホースが外れていた。元通り差し込むと嘘の様に快調に。
けっこうショップでやるとこんなトラブルが多い、もうすこし丁寧に
作業して貰いたいものですね。
しかしコンピューターのフェイルセーフはたいしたもので何とか走れるだけの
機能は勝手に確保してくれる、だめなのは人間のメカニックの方のようです
普通なら預かってあちこち見ましたと言って高く請求するんでしょうが、
邪魔な車はどんどん減らしたいのでユーザー見てる前で解決させるので
今回も無償でやってしまった、写真撮る暇も無く今回は文字を読んで下さい。
でもフロントに濃いフイルムは張らないで下さいね、本人はいいだろうけど
外から見るとドライバーが何処を向いてるか確認出来ないので非常に
危険を産んでると思います。
ところでオート○○○○、いい加減な仕事するな、迷惑かけるな!
