2000/04/24

エアコンの点検と修理はお早めに

いよいよエアコンの必要な季節になってきましたが愛車のエアコン
大丈夫ですか?。もし効きが悪かったり毎回ガスを入れてるようなら
今の内に修理しておかないと夏場にとんでもないことになります。
なぜならフロンガスが市場から無くなって来てるからです。特に旧型
のR12を使用する車は深刻になるでしょう。ガス漏れをきちんと修理
して長く乗れるように今の内です。


エアコンランプ

車検の追加修理でエアコンガスの補充を依頼されたクラウン
アスリートです。エアコンのランプが点滅してます。
ガスが無くなったり、スリップセンサーが働くとこの様になります。


コンプレッサー

ガスだけ補充しても漏れたガスと共にオイルも抜けているので
繰り返してるとコンプレッサーが焼け付いたり音が出てきたりします
この車も音が出てました。ガスが無くなるのできちんと直して置くことに。


インパネ

 コンプレッサーが駄目の場合は内部に金属粉が残るので何カ所かの
パーツも同時に換えておきます。レシーバドライヤ、エキスパンションバルブ
を交換し、肝心のガス漏れ個所を修理します。


分解したユニット

 脱着分解したユニットの様子です。ガス漏れにはリークテスタなどを
使いますが、目視でもわかる場合も有ります。ガスにオイルが混ざる
ので漏れ個所に汚れが着き容易に確認出きるときも有ります。
配管の付け根などよく確認しましょう。


図1 図2
図3

この車でこれだけの配管があります。
一個所でも漏れる所があれば入れたガスが
無駄になります。
環境保護の為にもキチンと直して快適な夏を
過ごしましょう。
まもなくガスが無くなります。
フリーでは補充してもらえないでしょう。
当店でも3ケース、お得意さんだけに回しますが
漏れるのがわかっている車には補充出来ません。
無駄にしたくありませんから。