2000/02/26
トヨタの大衆車、ターセル・コルサ・カローラUなどに搭載の4Eエンジンの
タイミングベルトの交換は特殊な工具は必要とせずただやる気が有れば
どなたにもできるでしょう。今回はそんなやり方でわざわざやって見ました。
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モデルになる車は平成5年式 EL41 ターセル。走行は7万キロを超えてます 少しはやい様ですが万一を考えて交換 女性ユーザーでボンネットの開け方も 判らない人にはトラブルの起きない様に 整備しておく必要があります。 |
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ダイナモ用ベルトとエアコン・パワステ用 ベルトを外してからクランクプーリーの4本 のボルトを取り表側のプーリーを外します。 |
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次にクランクプーリーのロックボルトを 緩めて取るんですが、クランクシャフトの 回転するのを止めないと緩めることが 出来ません。 マニアル車はギヤを入れてロック出来ますが オートマはどうするか? オートマ車は必ずエンジンリヤのフライホイール 裏にコンバータ取り外し用の窓が有ります。 そこのボルトや穴を利用して緩めることが可能 今回特殊形状のメガネレンチで簡単に出来ま した。締めるときもこれでロック出来ます。 |
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クランクプーラーをつかえば簡単ですが敢えて タイヤレバー等で外してみました。 コツは一気に外そうと思わず力を掛けずに プーリーを揺する感じで気長にやればだんだん 手前に出てきます。 |
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勿論外すときはタイミングマークに合わせて 下さい。カバーは知恵の輪風に外せます。 エンジンマウントなどは取り外すひつようが 無くエンジンも吊ることも有りません。 カバーは上下に分かれてます。 取り外すときパッキンを破かないように。 アイドラーとテンショナー、Tベルトを外して 下さい。 |
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合いマークは図のように、カムシャフトは プーリーの穴からヘッド部に有る印が覗ける 位置に。クランクはプーリーとケースのマーク を合わせます。 |
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テンショナーを左に一杯よせてベルトを 掛けていきます。山がずれないように注意 して下さい。 ベルトを掛けたらテンショナーボルトを緩め スプリングの力で張られます、そこで仮締め してからエンジンを2回転程回してベルトを 落ち着かせたのち、トップマークの所で一旦 テンショナーを緩めまたすぐロックします。 きちんと締めて下さい。 外した時と反対にカバーを下側から取り付け ます。パッキンをかまないように細心の注意 で取り付けて下さい。 |
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上のカバーが取り付けにくい様ならパワステ ポンプを浮かす方法も有りますが頭使って はめて下さい。 一山ずれて調子悪くても簡単ですので 再挑戦して下さい。 このエンジン、ピストンとバルブは非干渉 なので安心して出来ます。 ホビーとして休みの暇つぶしに挑戦しては いかがでしょうか? |
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今回はインパクトレンチなど使用しないで わざと手工具だけでやってみました。 11時半から始めてお昼休みをし、1時半 には終わってました、正味1時間のコース というところでしょうか。 どうです、みなさん! |