1999/10/14

プラグコード


最近のエンジンはハイメカツインカムとかDOHCで4バルブ
あるいは5バルブ仕様となっている車が多いですね。
だからますますスパークプラグの取り付く位置が奥深くなったり
細くなったりそれにつれてプラグコードも足長になりデザイン的
にも隠れる様に成ってきました。
そしてこんな不具合も見られます。


TOYOTAカローラの場合

アイドリングではなんの症状もなく平らに回っているけれど、発進時や
加速時になると息付きの症状が出る、ある程度の速度は出せるがなんと
なくドライバビリティが悪い、そんなときにはまずプラグコードを疑って見ましょう。


プラグコードの外観

まず点検方法としては一本ずつ外します。


コード

そして食い入るようにプラグが差し込まれる絶縁体のまわりを見ます。



穴あきコード

ここにほんとに小さなピンホールを見つけました。高負荷時になると
プラグに行くべき高電圧がここからプラグホール内壁に逃げてミス失火となり
息付きの原因になったのです。
このプラグコードをセットで交換すれば愛車も快調。
取り付けミスをなくすために必ず一本ずつ同じのを外したところに差し込みましょう。


このピンホールをみつけるこつはこの黒いベークライト部をけっして綺麗に
ふき取らないこと、そうすればショート部に白い粉が吹いてるのですぐに
発見出来るでしょう。


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