2000/03/22
雑誌などでもドライブシャフトブーツの交換方法が掲載されているようですが、
プロならともかく、やはり設備を持たない一般の人が挑戦するのは車にダメージ
を与えてしまうかもしれません。でもどうしてもやってみたい方はこの様に。

車検で入庫したプレセア。
足回りを洗浄するため持ち上げたら左右の
ブーツが切腹。

このタイプは外側のジョイントを抜かないと
ブーツの交換は出来ません。
そしてジョイントを取るにはアブソーバーや
ナックルを外さないとだめですが、分解すると
アライメントが狂ってかえって不具合を起こします。

こんな時値段は高いですがこの様な
半割れブーツを使った方が簡単ですし
足回りの狂いも出ないので車種によっては
いいとおもいます。

交換方法はいたって簡単です。
まず、古いブーツをハサミ等を使用してシャフト
から取り外します。
そしてベアリングの余計なグリスをふき取り
ます。

付属の説明書をよく読んでくださいね。
ブーツの溝に潤滑剤を塗布して素早く割れ目を
合わせて行きます。
この潤滑剤手に付くとなかなか落ちないので
手袋をしましょう。

付属のグリスをベアリングになすりつけます。

隙間無く合わさったか軽く押して確認。

これで完成です。
これならたいした工具も要らないので
どなたにも挑戦出来るのではないでしょうか。
ただ溝はめが難しいですが。