1999/09/20   整備日記


今回は車検整備の概要を見てみましょう。

車両データ 
    トヨタ カローラ  E-AE91  H2/9 走行66400Km


エンジンルーム 足周り

エンジンルームを洗う前にオイル漏れ等が無いか
よく点検します。

下回りも洗う前によく見ます。

リフトアップ

リフトアップして下回りの異常やオイル漏れ、ボルト類
の緩みや亀裂等なかなか外からでは判別出来ないところなど分解及び点検します。

ラックブーツ ラック

ステアリングラックのブーツが破れてました。

ブーツを外した所で、この車種はここがよく切れています。

ブレーキ フロントディスク

リヤのドラムブレーキです。分解清掃して漏れの無いのを確認します。

フロントディスクブレーキも分解清掃後確認。

エンジン エンジンルーム

エンジンルーム洗浄後暖気して乾燥させ諸パーツを
脱着して点検交換します。

完成です。
書類を揃えて翌日持ち込み車検を通します。

サーモスタット

車検場まで走行中に水温計がなかなか適温まで
上がらないのを確認、受検後サーモスタットを交換
して納車。
水温計が上がらないと起こる不具合は
   * 常に濃い燃料が出るので燃費が悪い
   * オートマのオーバードライブに入らない
等の現象が出ます、あなどるなかれ。



左は常温で開きっぱなしの交換したサーモスタット