ぺいろぐ : 本:イラクとパレスチナ アメリカの戦略

2004年01月10日(土)

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本:イラクとパレスチナ アメリカの戦略

イラクとパレスチナ アメリカの戦略 2003年1月発行。

世の中のニュース全てが信じられなくなる(笑)本。

この本に書いてあることすべてを真に受けちゃいけないんでしょうが、まこういう考えもありかなと頭の隅に入れておいてもいいかもしれません。


風に例えればこんな感じでしょうか。

すでに終結宣言したイラク戦争が台風だとすれば、今イラクで兵士が死ぬ、民間人が死ぬ、日本人が死ぬ、ほかの誰かが死ぬ、そんなことは台風に比べればつむじ風かそよ風程度の物で、巨大な台風でさえちょっと高気圧の張り出し具合を調整すればどうにでも動かせるし、さらにその上の時速100Kmで動くジェット気流に乗せてしまえば、その蛇行具合によっていろんな方向にあっという間に飛ばしてしまうこともできる。ジェット気流の蛇行具合はアメリカ政府内部の右派と中道派の勢力情勢で決まる。全てはアメリカ政府の内部抗争の都合で戦争を起こしたり終結させたり自由にできるのだ、と。


最後の方に、パレスチナの人に「日本はいつ立ち上がるのか」と聞かれた、とありましたが(本当に聞かれたのかどうかは別にして)、なるほどそうくるか!と思いましたね。彼らには日本はアメリカに統治されているように映っているのかも、いや実際そうなのかもしれません。


著者のサイト、田中宇の国際ニュース解説というのがあります。さて、どうなんでしょうか。中には東スポ的な何かが…いやないでしょう、たぶん。


うわ、おれの脳みそ限界だ。

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