◆ 初雪初冠雪日本各地で
10月14日から15日にかけて寒気が入り北海道から本州の山では初雪や初冠雪が観測されました。
北海道大雪山系の旭岳(2、290メートル)で15日、初冠雪が観測された。昨年より24日、平年より21日遅く、1888年の観測開始以来、最も遅い記録となった。
安曇村の県道乗鞍岳線は、今年初の積雪で通行止めになった。県松本建設事務所によると、十五日朝の頂上付近(畳平)の積雪は約二〇センチ。松本市境の美ケ原高原でも、霜がおり氷がはった。
山ノ内町の国道292号は積雪のため、志賀高原横手山の渋峠から群馬県草津町にかけて、十四日午後十時から十三時間にわたり、全面通行止めになった。
標高3000メートルにある穂高岳山荘では、15日朝の気温がマイナス5度まで下がりました。2004年初めての雪で、20センチほど積もり、例年に比べると2週間ほど遅いということです。
北アルプス立山・室堂(標高二、四五〇メートル)では前日からの降雪が二五センチに 達し、県道路公社では除雪車二台を初出動させ、大観台(同一、五〇〇メートル)から室 堂まで約十五キロの除雪に当った。
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