HOLZの会ベルリン支部入会申込み書


Mr. Glander Matthias

Staatsoper Berlin
ベルリーンのハンス・アイスラー音楽院でハンス・ラデュンツに学ぶ。
1981〜1983にはエーヴァルト・コッホ、オスカー・ミハリク、後にカール・ライスターの諸氏に師事。1983にベルリーン国立歌劇場と契約、85より首席クラリネッティスト。1992以降はバイロイト祝祭管弦楽団首席クラリネッティストも勤めている。
ダニエル・バレンボイムらとベルリーンやパリでのコンサート、オトマール・ズイートナー、ユーディー・メニューイン指揮によるコンチェルトなど、ソリスト、室内楽奏者として国内外の数々のオーケストラ、アンサンブルに出演し、好評を博している。
また、イギリス、イタリア、日本、フランス、ハンガリー、オーストラリア等へのツアーに参加しているほか、1998の復活祭のコンサートでは、バレンボイム、ヨー・ヨー・マと共にブラームスの三重奏曲を演奏、好評を博した。

  I was here in tour with Berlin Philhamonic as special guest and I am happy to be a member. It's today the fifth time for me in Japan. The first time, I was here was 1972 with conductor Othmar Suitner. Last year I was here with D. Barenboim (Walkuere, Parsital, Wozzeck, Zauberfioete, Beethoven cycle all symphonies and Piano Concertos in Suntory Hall) today with Abbad U.S.O.

 


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