茨城県水海道市&岩井市&下妻市&石下町&猿島町&三和町&千代川村
店名点数コメント
東京ラーメンドラゴン
(茨城県下妻市)
97 R125沿い、R294との立体交差点の手前(つくばから下妻に向かった場合)に位置する店。夜中2時までの営業で、地元では繁盛しているようだ。しょうゆラーメンは少し背油が浮いた澄んだスープに細麺が入る。細いながらコシが残った麺もさることながら、じわじわと味わいが楽しめるさっぱりとしたスープがなんともいえない。つけそばは、ラーメンのスープとは一転、インパクトを感じるつけ汁に、ぶつ切りチャーシュー・味付け玉子、メンマが入り、適度の香辛料で締めた一品で、ちょっと縮れ気味のコシのある細麺にからみついてくる。行くたびにおいしくなっており、若い店主のラーメンにかける情熱が伝わってくる、気持ちのいい店。
勝龍苑
(茨城県三和町)
91 国道125号線、八千代町から三和町に入ってちょっと行くと右手にこの店の看板があり、右折してすぐこの店がある。中華料理屋だが、茨城のラーメン本2に掲載されていたので入ってみることに。細切り豚肉メンを注文。シンプルなしょうゆベースのスープに、細くてやや縮れた感じの中華メン、そしてたけのこ、細切りの豚肉等で炒められた餡がかかっている。スープの味わいに餡から出てくる味わいが混じって、口の中でさわやかな中華の風味が広がっておいしい。こういうところはやはり普通のラーメンよりもこういったメニューのほうがおいしく作られるのだろう。五目メンも少し食べたが、こちらも炒めた餡の味わいが最高!
小川屋食堂
(茨城県岩井市)
91 岩井市街から県道岩井野田線に入り、道路沿い右側にあるレトロな建物の店。木製のテーブルと椅子に、畳が張られた小上がりのある店内もこれまた味わい深い。ラーメンメニューはラーメンとチャーシューメンのみ。しょうゆ味のスープは、コクがあり非常においしい。薄く脂を張りやや甘みのあるスープは絶品。程良い快感が口の中で漂う一品である。
藍藍飯店
(茨城県千代川村)
91 県道谷和原下館線(旧国道294号線)沿い、下妻方面より石下方向に向かって、カーディーラー銀座を過ぎたあたりの右側にある店、以前は那珂町にあった店が千代川村に移転してきた。ラーメン屋というよりは中華料理屋、それも四川料理がメインの様子。そのほかにもアヒルだったかがメニューにあったりもした。ラーメンのほうはノーマルなラーメンというのはなく、なんかしら具材が入ったものが中心だが、一番ノーマルに近いチャーシューメンは、すっきりとした醤油味のラーメンながら、肉系のうまみがじわっとスープに出ていておいしい。細めの麺はやや固めにゆでられている感じで、これもなかなかだ。ちなみに汁なしタンタン麺は、タンタン麺マニアは是非とも食べてみてもらいたい一品。辛いが、汁があるものよりもらしさを感じる。
オーさん
(茨城県水海道市)
88 国道294号線から国道354号線旧道を岩井方面に入って300mほど行った、小さい川を渡ったすぐの川沿いの道を入りすぐのところにある店。ラーメンとカレーの店と看板にはあるが、実際は中華料理が中心の様子で、さまざまな中華小皿料理がラインアップしている。他の中華系メニューとともに、しょうゆラーメンも注文。中華料理屋らしく、あっさりとしてしょうゆの香りが心地よいスープは、なんだかラーメンの原点を見たような感じだった。細くて縮れの少ない麺が、これまた味わいが口の中で広がって、さらにはシコシコ感もあり、これがまた心地よかった。奇をてらうところのない、王道というべきラーメンがここにあった。
喜多方亭
(茨城県岩井市)
86 岩井市街から国道354号線と岩井バイパスが合流した先の、ヤマザキデイリーストア手前の交差点を左折した道に入り、500mほど先に行った左側にある店。店名が示すように、喜多方風の正統派しょうゆラーメンを出してくる。スープはしょうゆの色が濃く、なみなみと注がれている。しょうゆのコクと魚系のコクが合わさった感じが印象的。麺はスープに比べると個性が薄れるが、無難といったところか。チャーシューはしっかりしていながら解けるような食感を持ち、解けたところから肉のうまみがじゅわっと出てくる、非常においしい。
人生
(茨城県水海道市)
85 国道354号線の豊水橋を渡ってすぐの細い道を下りたところ。信号機のある店で、青だと営業中、赤だと準備中。ラーメン食べるところというよりは飲み屋系メニューが多く、飲みに来ているという感じの人が多い。しかしながら最後はラーメンで締めるという人がほぼ全員という感じで、実力点であることをうかがわせる。ラーメンは具なしの人生ラーメンと具が入るラーメンの2種類のみ。ラーメンはちょっと甘い感じのさっぱりとしたしょうゆ味で、飲んだあとに食べるには丁度いい感じのラーメン。
黒竜
(茨城県下妻市)
85 国道125号線より砂沼広域公園へと向かう道を入り、砂沼広域公園を越えて2km前後行った左側にある。チェーン店ライクな店だが、チェーン店ではなさそう。店内はとんこつ臭が激しいのだが、横浜家系を想起させるようなこってりとコクのあるスープはうまかった。細麺も固めにゆでられていて、これもよかった。清潔感のある店内も非常に好感が持てる。
三華
(茨城県石下町)
84 ホームジョイ本田のある通りを水海道方面に南下し、水海道北部の工業団地の若干手前、市町境付近にある店。夜のみの営業で、深夜2時までやっているというのはうれしい話。飲み屋チックなメニューも豊富ながら、普通にラーメンを注文。普通に無難においしく食べられる昔ながらのしょうゆラーメンという感じだが、1枚入っているチャーシューが肉厚だったのが印象的。麺がぽそぽそして、伸びやすい感じだったのが残念。
ニューハンツ
(茨城県岩井市)
84 国道354号線を水海道から境方向に走り、辺田交差点をバイパスのほうに入って左手にすすきの岩井店があるほぼ向かいにある店。昔からある店のようだが、外観は一般的な小さい大衆中華料理屋だが、はやっているようで、客は入れ替わりで入ってくるし、厨房はじめ内装がきれいになっていた。ワンタンメンを注文。澄んだ感じのしょうゆベースのスープに、少し背脂が散っていて細い麺が入っている、それにワンタンが数個入っている。スープには、しょうがとにんにくが入っているようで、結構風味が強かったが、決してしつこくなく、さっぱりとした適度な味わいで、結構おいしかった。細麺もワンタンもおいしかったが、決して強烈な印象はなく、やはりスープの風味の強さが光る一杯だった。
やち
(茨城県猿島町)
83 県道125号と137号の交差点のところに位置する店。バリエーションは豊富。チャーシューメンはもやしがたっぷりはいって、もやしの山にチャーシューがへばりつくような感じでのっかってきている。しょうゆのスープにゴマ油、唐辛子が入っているようで、ややピリ辛くてゴマ風味が心地よい。麺は丸太麺で、やや縮れ気味。堅めにゆでられていてOK。スープはゴマ油の風味はいいが、ややだしから出る味が薄い部分も。チャーシューは柔らかいがちょっと臭みも感じる。
すすきの
(茨城県石下町)
83 城で有名な(笑)石下町では有名なチェーン店ライクのラーメン店。行列もできるくらいだが、味の方は麺がイマイチ、いやイマニくらいで、太いのに味が感じられなかった。味噌ラーメンのスープはそれなりにいけると思うが、麺が、麺が・・・(ぅぅ)
再度訪問して今度はチャーシューメンを注文。今度の麺はそれなりにおいしく食べることができた。スープにも深みが出ていて、前回行ったときは自分かラーメン屋の調子がよくなかったのだろう。
珍珍珍
(茨城県水海道市)
82 R294沿いにあるチェーン店。かつてガソリンスタンドだったと思われる感じのところを無理矢理ラーメン店にした感じの店構え(爆)はなかなか珍妙で愉快だ。得てしてこういう店の味はあまり期待できないのだが、食べた支那そばは予想をいい方に裏切ってくれた。生臭くならない程度の魚のだしが効いており、意外にいけた。しかしながら、店構えと内装を見るとあまりおいしそうに感じないので、その部分で非常に損をしていると思う。
げんこつや
(茨城県水海道市)
50 谷和原から野田に向かう県道3号線と守谷から国道354号線に向かう県道58号線との交差点のところにある、チェーン店風の店。豚骨中心の醤油ラーメンは、ニンニクが入ったラーメンが好きな人にはいいかもしれないが。自分にはあまり合わなかったようだ。麺が非常にぷりぷりしていてスープの浸食を拒否するかのよう。

BACK