<続々>ちゃりんこ倶楽部

メールマガジン 第24号


  

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       自転車でお散歩、ままちゃりサイクリングの勧め
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            第24号(平成22年1月29日)



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                本の整理
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◇本が溜まって雑然としてきたので整理しました。

◇以前は読み終わった本を部屋の書棚に置いていましたが、本が増えて部屋に
は置ききれなくなってしまいました。そこで、二十年ほど前に広さ四畳のミニ
ハウスを庭に建て、そこに本を置いています。

◇ですから今部屋に置いてあるのは、コンピュータ関連の取扱説明書とよく使
う辞書や地図、それにこれから読もうと思っている本だけです。分量にすると
書棚にして三段程です。

◇今度整理したのは、読み終わった本が置いてあるミニハウスの方です。本と
いうものはまるで自己増殖しているのではないかと思うほどで、二年もすると
書棚一つ分位は増えてしまいます。ミニハウスには書棚が四台とその他に手作
りの棚もいくつかあるのですが、いつも満杯状態です。雑誌類は棚には納まり
きらずに、隅の方に平積みにしています。

◇さて、整理なんですが、先ず雑誌類は平成二十年以前のものは資源ゴミとし
て処分しました。次に、古い本で二度と手に取ることはないと思われるものは
ミカン箱に詰め込んで物置に移しました。これは一〜二年様子を見て処分する
つもりです。

◇これでミカン箱四個分のスペースが空きました。ところが、新たに加わった
本で瞬く間に空きは埋まってしまいました。これはもう「泥縄」というか「イ
タチごっこ」というか…。近い内に何か思い切った手を打たねば、と考えるこ
の頃です。


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■ 最近(昔)読んだ本(気になった本のご紹介)
               …【世紀の大スパイ・陰謀好きの男たち】■
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◆柏原竜一著 『世紀の大スパイ・陰謀好きの男たち』 (株)洋泉社

◇本書は情報活動(インテリジェンス)について、多くの実例を紹介しながら様
々な視点からそのなりたちを解説したものです。著者の柏原(カシハラ)氏はジ
ャーナリストで西側情報機関の歴史研究家です。

◇情報活動の必要性や意義、情報機関、政治組織のなかの情報部門、外交と情
報活動、戦時の情報活動、暗号解読、共産主義国の情報組織、全体主義国の情
報組織、宣伝戦、などなど盛りだくさんの内容です。

◇目次を全部紹介するスペースがないので、その幾つかを紹介します。
 第1章 情報を制するものが世界を制する
 第2章 英国情報部の辣腕スパイマスター、フランシス・ウォルシンガム
 第3章 仏外交の華麗な成功はリシュリューの情報活動にあった
 第4章 ノルマンディー上陸作戦の真の貢献者はダブルクロスだった
 第5章 未熟な暗号解読が生んだドレフュス事件
 第6章 英国情報機関のダメージコントロール
  :  (中略)
 第18章 英国情報機関を感嘆させた藤原岩市少佐の活躍

◇この中で、日本の情報機関や情報活動についても第18章などで触れられてい
ます。それによると、昔はともかく現在では国際的な宣伝活動に対する消極性
や機密情報の取り扱いの不備など、他国の水準には到底及ばないようです。


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■ 今週の風物詩(私の写真館)…【イラガの繭】■
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●写真はこちら → http://www.fureai.or.jp/~show-ty3/photo21-024.html

◇茨城県守谷市にある森林公園の近くに植えられた桜の木にあったものです。
見かけはウズラの卵のようですが、大きさは長径が約1cmと小粒です。

◇中に入っているのはイラガの幼虫で、この殻に覆われた状態で冬を越し、春
になると蛹になります。この硬い卵の殻のような物は繭で幼虫が吐き出した糸
と、肛門と口から出した粘液の混合物からできています。その硬さは、長手方
向で7kg以上の荷重に耐えられるそうです。

◇イラガの幼虫はウミウシのような派手な毛虫で、スギナ状のけばけばしい毒
針が全身に生えています。これに刺されるとチクッとした強い痛みがあり、赤
く腫れ上がります。柿や梅、ボタンなどいろいろな草や木の葉に付きます。葉
の裏にいることが多いので、木の枝や丈の高い草の下を通るときには注意しま
しょう。

※イラガの幼虫の糸を吐く口は、物を食べる口とは別の口だそうです。


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◆発行者  土山 肖 ホームページ http://www.fureai.or.jp/~show-ty3/
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