モルガとは?


 モルガ=MOLGA。再販におけるナンバーはEZ−006。昆虫型ゾイドである。
 旧シリーズの販売時期は帝国の初期ラインナップとして、ザットン、ゲーター、マーダ、ゲルダーと共に登場した。
ストーリー上の登場時期はZAC2029〜2031の頃と思われる。
 当初は特殊部隊、突撃部隊の専用機として登場した。
 再販では量産機としてアニメにも多数登場する機体として再登場したのである。
 プルバックゼンマイ(チョロQのような物)のおもちゃでSDのゾイコロにもモルガは存在した。
 また、海外に置いてもゾイド2のラインナップの中に含まれている(ゾイド2においての名称はスライサー=SLITHER)。ゾイド2においてガンメタルのランナーが部分が銀色のメッキになっていた。
 数種類(数色?)のアジア製デットコピー品も存在していて、そちらは、灰色、黄色、緑などの配色がなされている。
 ちなみにデットコピー品はゼンマイの精度は悪い。

 キットの説明に移ると、ひとえに動きの秀逸さを上げないわけにはいかない。
見る人間によっては気持ち悪いと感じる程に虫の動きをしているのである。
改造に関しては、尾部のハッチの中に武装を収納する改造を私や、知り合いがしている多少難しいが完成した時はとても格好がつく物となる。また、改造パーツ、「CP−07キャノリーユニット」という大口径ビームキャノンが発売されている。このビームキャノンは全長がモルガと同じくらいの長さがあり、モルガの腰部ポリキャップに装着する。

 キットの背中から腰にかけては大きく隙間が空いているために改造、塗装の際にはパテ埋めが必要となるであろう。特に腰の部分は金型の劣化が激しい為か盛り上がっている為にヤスリがけも必要である。

 余談だが、モルガは成虫形態になるのか?なるとして成虫形態がどのようになっているのか一部ファンの間で色々と予想されている。私は個人的に成虫形態が航空戦力の乏しい帝国の大型航空型ゾイドとしての登場を望んでいる。



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