eye to eyes

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-パタンの石畳- Patan 

前ページで東京の下町&京都のようなと書いたがこんな感じです。建物が軒を列べていて東京の下町のようであるが古いレンガ作りの建物がいにしえの歴史を感じさせてくれる。間違い無くここはその昔、ネパールの主都であった事が伺え、街はレンガ色と赤茶色で染まっていた。歩いていてもとても心落ち着く所でもあった。そんなのが凄く京都っぽさ感じさせるのかな?


-パタンの郊外- Patan

3月3日晴れ、天気が良いのでMTBにて改めてパタンにいった。ここにもチベッタンキャンプあると言うのでそこを訪れる為だった、しかし行ってみるとポカラのキャンプも綺麗だったがこちらのはその上をいっていた。しかも誰もいない。共働きが多い進行?住宅街のように静まりかえっていた。しかたないので街外れまで漕いで行くと不意に見渡すかぎり黄色一色の菜の花畑にでた。


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