スタイルシ−ト(CSS)によってレイアウト定義された
htmlのオブジェクトを
スクリプト言語でコントロ−ルすることを
DHTMLと呼びます
・テキストエディター(またはワープロソフト)
・NN4またはIE4以上などのJavaScript/DHTML対応ブラウザ
・画像ファイル(GIF、JPEG)など
ボタンがクリックされたら
「こんにちは〜」という文字が画面の中にあらわれるようにしてみましょう。
こんにちは〜で、このボタンを作るためのソースは....、
<html>
<head>
<title></title>
1.JavaScript<script language="JavaScript"> function showLAYER(layName){ if(document.getElementById) //e5,e6,n6,n7,m1,o6用 document.getElementById(layName).style.visibility='visible' else if(document.all) document.all(layName).style.visibility='visible' //e4用 else if(document.layers) document.layers[layName].visibility='show' //n4用 } </script>2.CSS<style type="text/css"> #test { position:absolute ; visibility:hidden ; color:red } #btn { position:absolute } </style></head><body>3.HTML
レイヤ−
"test"<div id="test">
こんにちは〜
</div>レイヤ−
"btn"<div id="btn">
<form>
<input type="button" value=" 押してね(^^) "
onClick="showLAYER('test')">
</form>
</div></body>こうです。
</html>
大きく分けて3つのパ−トで構成されています。
1.JavaScript--CSSでposition指定されたレイヤ−をコントロ−ルします。ここでは、レイヤ−を見えるようにするためのクロスブラウザファンクションshowLAYER()を使っています。このファンクションはそのままコピ−していろいろなペ−ジに使い回せます。
2.CSS---------スタイル(フォントや色や位置)を定義します。 positionを指定することでhtmlをレイヤ−化してスクリプトからのダイナミックな制御ができるようにします。 #testはID名がtestという意味で、position:absoluteは絶対位置指定(相対位置指定はposition:relative)、visibility:hiddenは見えなくする、 color:red は文字の色を赤にするという意味です。
3.html--------コンテンツ
簡単にいうとこのソ−スは、
という仕事をしているわけです。
CSSで[見えない]ようにスタイル定義されたhtmlを
JavaScriptで[見える]ようにする。
CSSのスタイル定義やJavaScriptの使い方はそれだけでそれぞれ何冊もの本が書ける内容です。 この本では、JavaScript/DHTMLを実際に自分で使ってみて動きを確認しながら覚えるという方法をとっていますので、 それらの説明は最小限に押さえて個々のサンプルの中のコラムに置きました。 ですから何度でも繰り返しますが、この本はCD-ROMのソ−スをできれば、 コピーしてページを作ってみながらやってみるという心構えで読み進んでください。 やってみてから、読むと難しそうな文法もたぶん数分の1の労力で理解できるはずです。