JavaScript Intoroduction
はじめに





たとえば、
英語で「水が飲みたい」と言いたい時に、難しい文法書の'第一章'から順番に読んで調
べ始めることが間違いなのは、だれでも(特に日本人ならいやというほど^^;)知っていま
す。ただ一言、いきなり「ウォァーター」と言えばいいのです。
文法的に正統ではないかも知れませんが、これで喉の乾きがいやせます(^^)。

ところが、
わたしたちは、英語や日本語と同じ様に言語であるプログラムを学ぼうとするときに
つい、なれ親しんだ文部省の過ちをみずから繰り返してしまいがちです。
ホームページを面白くしたいだけのことなのに、オブジェクトやメソッド、リテラル
がどうしたとかJavaの歴史を書いた第1章から読みはじめてしまうのです。
わたしは、プログラム本の第1章は、眠れない夜にしか読まないことにしています(笑)。

この本は、
ホームページを面白くするための道具です。

ですから、
いきなり、面白くすることから始めます。
解説を読むより先に、使うことから始めます。

まず、
CD-ROMを開いてください。

そして、
そこにあるHTMLのソースをコピーして
自分のページに貼り込んでみてください。
驚くほど簡単に動くことがわかるはずです。
JavaScriptはHTMLのソースの中に書くプログラムなのです。

もし、
あなたが、これまでに、HTMLでページを作ったことがあるなら、もう、9割方は
JavaScriptの準備が完了しています。

まず、使ってみてください。

そして、しばらくすると、
難しい文法書を居眠りせずに(笑) 読むのではなく使っている自分に気がつくはずです。


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