1日に必要なエネルギー量


1日に必要なエネルギー量は、人それぞれ違います。

生活活動強度・年齢・性別・体重  によって変わってきます。

必要なエネルギー量を知るために、まずは、自分の生活活動強度をチェックしてみて。
下記の表でみると、T〜Wのどこに当てはまる?
生活活動強度T〜Wのどれかを選び、右側の年齢・男女別をクリックすると、
必要エネルギーの算出フォームがでます。(Let's try!!)

生活活動強度の区分(目安)&必要エネルギー算出フォーム
          日本人の栄養所要量(第6次改訂 : 使用期間 平成12年4月〜17年3月) 参考表 
生活活動強度 活動の例 日常生活の内容 算出フォームへGO!
クリック↓ クリック↓
生活動作 時間
T
(低い)
安静
立つ
歩く
速歩
筋運動
12
11


  散歩、買い物など比較的ゆっくりし
 た1時間程度の歩行のほか、大部
 分は座位での読書、勉強、談話、
 また座位や横になってのテレビ、音
 楽鑑賞などをしている場合
18〜29才男 18〜29才女
30〜49才男 30〜49才女
50才以上男 50才以上女
U
(やや低い)
安静
立つ
歩く
速歩
筋運動
10



 通勤、仕事などで2時間程度の
 歩行乗車、接客、家事など立位
 業務が比較的多いほか、大部分
 は座位での事務、談話などしてい
 る場合
18〜29才男 18〜29才女
30〜49才男 30〜49才女
50才以上男 50才以上女
V
(適度)
安静
立つ
歩く
速歩
筋運動




 生活強度Uのものが1日1時間程
 度は速歩やサイクリングなど比較的
 強い身体活動を行っている場合や、
 大部分は立位での作業であるが1
 時間程度は農作業、漁業などの比
 較的強い作業に従事している場合
18〜29才男 18〜29才女
30〜49才男 30〜49才女
50才以上男 50才以上女
W
(高い)
安静
立つ
歩く
速歩
筋運動




 1日のうち1時間程度は激しいトレ
 ーニングや木材の運搬、農繁期の
 農耕作業などのような強い作業に
 従事している場合
18〜29才男 18〜29才女
30〜49才男 30〜49才女
50才以上男 50才以上女

 注)生活活動強度U(やや低い)は、現在、国民の大部分が該当するものである。
   生活活動強度V(適度)は、国民が健康人として望ましいエネルギー消費をして、
   活発な生活行動をしている場合であり、国民の望ましい目標とするものである。

                                           2002年「国民衛生の動向」より

  どうでしたか? 1日に必要なエネルギーはわかりましたか?

ちゅうい!!
    現在の体重をもとに、算出したエネルギーは、
    現在の体重を維持していくためのエネルギー。
    つまり、このエネルギーで生活すると、現状維持。
    体重を落としたい場合、
    運動量を増やすか、摂取量を減らす必要があるかも〜
    そして、体重が減ってきたなら、
    「必要エネルギー量」も当然少なくなり、
    そして、もっと体重を落とすなら、摂取エネルギー量も、
    さらに少なくする必要がでてくるわけです。
    ただ、基礎代謝量とか、消費エネルギーに関して、
    正確に計算するのは、困難です。
    ここでの算出は、あくまでも、目安なんですね。



次のページでは、肥満の予防・改善のためのポイントを書いてみたいと思います。

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