ワールドサイフォニストチャンピオンシップ （WSC）エキジビション出場 当店オリジナルカフェオレを演技いたしました。大喝采でした。
屏風は龍ヶ崎の牛久沼からつくば山を望みそこにシンボル龍が町の平和を見に降りてきている。フランスからはパリの凱旋門が描かれています。日仏友好も表しています。
カフェオレのためのコーヒーは２００６チャンピオン小池美枝子が光サイフォンで抽出しました。	カフェオレエキジビションはつくば店社員末宗　静が担当しました。袴　きもの　たすきは外人さんの注目の的
今年を第1回大会として、WSCワールドサイフォニストチャンピオンシップが始まりました。その中でわがCOFFEE　HOUSEとむとむ　つくば店は　エキジビション出演してきました。国際化の記念になるようにまた外国のお客様に喜んでいただけるように　袴ときもの姿のカフェオレ剣士がゲストさんにフランスカフェオレを抽出　大喝采を浴びました。フランスのカフェオレに剣道上段の構えを振り付けした演出となっています。ゲストの1人コスタリカのフランシスコ氏は日本に来てもこのような素敵なイベントにゲスト参加できたことを嬉しく幸せですとコメント。つくば店でもメニューアップhttp://www.coffeetomtom.com/cafeoret.htmしています。 一方WSC決勝は日本人ファイナリスト9名外国人2名（予選は前日4名）計11名で競われました。結果は台湾の女性のリーさんがチャンピオンに輝きました。日本人も健闘2位3位、韓国は4位でした。大会は日本人優勢と思いきや　台湾韓国勢が素晴らしい演技で　会場を感動させました。サイフォンも国際化の一歩を踏み出しました。この大会の成功で明るい未来を感じました。みんなでサイフォンコーヒーの良さを広めましょう。	日本スペシャルティコーヒー協会会長　上島　達司さんも非常に感動したと　称賛を頂きました。