英語圏での月ごとの満月の呼び方 投稿者：arima 投稿日：2021/02/27(Sat) 13:15 No.2116    今日、２月２７日は満月です。 英語圏では、２月の満月を「スノームーン」とよばれます。 カナダでは雪の多い月からだそうです。

春 投稿者：arima 投稿日：2021/02/27(Sat) 12:51 No.2115    暖かい日と寒い日が交互に訪れますが、暖かくて陽ざしもあり、この日とばかりに、布団を干したら、 翌日からひどい花粉症にかかってしまいました。 ひどかったので、コロナと疑われるのでないかと、医者に行くのもためらっていて、 症状が治まって来たので、医者に行き、目薬と錠剤を貰ってきました。 出かけるときには、マスクを２枚重ねてつけるようにしました。 コロナは問題外ですが、例年かかっている花粉症といえども、 かかると不快なものですね。 チューリップやムスカリの芽が出てきました。 クリスマスローズやツバキ類も花を咲かせています。

犬は信号が分かる？ 投稿者：arima 投稿日：2021/02/19(Fri) 10:49 No.2113    犬の散歩中に、 信号で青だと迷わずわたっているし、赤だと青になった途端に渡りはじめる犬の行動をよく見かけます。 犬を連れて散歩している人に尋ねてみました。 すると、「犬は信号を見分けられない」とのことでした。 飼い主が合図している様子もないし・・・

平年っていつのこと？ 投稿者：arima 投稿日：2021/02/18(Thu) 10:20 No.2112    気象ニュースでよく耳にするのが、「平年並」とか、「平年より何度低い」とかいう表現ですが、 平年って、いつからいつまでのこと？ 調べてびっくりです。 過去の３０年間の平均とのこと。 今年は２０２１年ですから、１９９１年〜２０２０年の平均です。 しかし、この３０年の基準は、一のつく年から３０年間と決められているので、 ２０２２年になっても、２０３０年になるまでは、１９９１年〜２０２０年までの平均が、例年として使用されるのです。 毎年、前年度までの平均を使って欲しいと思いませんか？

きれいな模様の小鳥 投稿者：arima 投稿日：2021/02/17(Wed) 10:51 No.2111    今朝、庭にきれいな模様の小鳥が３〜４羽、くちばしで地上を突っついてちょんちょんと跳ねるように進んでいました。 いつものことながら、写真を撮ろうとすると、いなくなってしまいます。 ネットで調べると、「シジュウガラ」だとわかりました。 更に調べると、シジュウガラによく似た種類に、「ヒガラ」と「コガラ」がいるようです。 まずは、シジュウガラと検索してみてください。 　小鳥って、数えるのに、匹というのか、羽というのか迷いませんか？ 小鳥の数え方で検索すると、 https://www.sanabo.com/kazoekata/ct_ka/ko/kotori/ 「広く鳥について、鳥類は「羽」で数えますが、 「動物園では鳥と動物合わせて1万匹飼育」などのように鳥獣をまとめて数える際は「匹」を用いることもあります。 詩的に鳥を「翼 (よく) 」で数えることもあります。 「隻（せき）」は獲物としての鳥を数える語です。鳥の雌雄ひと組を「一番 (ひとつがい) 」といいます。」 と、出ていました。 ややこしいですね。

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